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国際会計基準のGAAPとIFRSの違いの例としての英文の日訳です。

この会計基準違いの例として、
GAAP recognizes lease category as either finance or operating but IFRS does not require this recoginition とあります。
日訳を「GAAPはリースの際には、FINANCE(融資?借入??)または、営業活動勘定として計上するのに対し、IFRSはこのような計上を必要としません。」
Financeを勘定科目では、何と言ったら良いのでしょうか?
私の英訳を修正して戴ければ助かります。

宜しく御願い致します。

A 回答 (3件)

#2です。

訂正します。
「GAAP(一般に公正妥当と認められた会計原則)ではリース勘定をファイナンスリース(財政的賃貸契約勘定)かオペレーティングファイナンス(営業的賃貸契約勘定)かのどちらかに区分しなければならないが、IFRS(国際財務報告基準)ではそのような区分は必要としない。」
(誤)ファイナンスリース(財政的賃貸契約勘定)
(正)ファイナンスリース(財政的賃貸借契約勘定)
(誤)オペレーティングファイナンス(営業的賃貸契約勘定)
(正)オペレーティングリース(営業的賃貸借契約勘定)

よろしく。
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この回答へのお礼

有難う御座いました。助かりました。(ΘoΘ;)

お礼日時:2010/11/02 12:35

GAAP(一般に公正妥当と認められた会計原則)ではリース勘定をファイナンスリース(財政的賃貸契約勘定)かオペレーティングファイナンス(営業的賃貸契約勘定)かのどちらかに区分しなければならないが、IFRS(国際財務報告基準)ではそのような区分は必要としない。



以上、参考になれば幸いです。
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ちょっと意訳気味に訳すと


「GAAPはリースをファイナンスリースとオペレーティングリースのどちらかのカテゴリーとして認識するが、IFRSはそのような分類を行わない」
ということです。

http://www.azsa.or.jp/b_info/letter/106/01.html
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