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祖母が9年間の透析生活の末先日亡くなりました。9年間透析していたにもかかわらず、体は頑丈で年齢による体力低下は徐々にはありましたが、自分で歩き、食事もし健常者同様の生活をしておりました。が、きっかけは、4月中旬、透析先の病院の廊下で転んで右足大腿骨骨折しそのまま市民病院に入院、骨折自体は手術成功し問題はなかったのですが、これをきっかけに体力が急激に落ち、途中で感染症を引き起こし1週間の抗生剤投与で感染症自体は完治しましたが、その後に体力低下が加速し、透析できない状態となり亡くなりました。
高齢者は、持病そのものよりも、骨折等で入院し動かないことで体力低下し亡くなるケースが多いことは身の回りでもありますし、よくある話です。
私の質問の本題は、起因である「骨折」です。自宅で家族や自身の不注意ならともかく、透析専門の個人病院内で起こっていることが不信感です。透析終了直後は誰でもフラフラ状態になるものです。それなのに、なぜ?起こるのか?
病院からは、「捻挫して起きれないみたいですから来て下さい」とTELがありました。その後病院に向かうと本人はベットの上で横になっていました。動かすと痛がる様子を見て「一応外科に行ったらどうですか」と言われ、かついで外科へ。すると骨折判明。その後市民病院へ行って即入院。最初の電話でごまかしているような話しぶり。どうみても捻挫レベルの状態じゃないのに、他人事のような話しぶりでした。その後、こちらから病院で電話し「骨折して入院することになりました」といっても、すいませんの一言もなし。「あーそうですか」だけ。1か月半が過ぎ、亡くなる2日前くらいに当選病院からの留守電に「様子はいかがですか?」と。1か月半も何も連絡がないことに不信感を募らせていました。亡くなって数時間後にタイミングよくまたTELがありました。「様子はどうですか?またうちで通えそうですか?」と一言目。私は。「ベッドを開けて待っていていいのか、他の患者を新規で入れようかの確認に聞こえました。「今朝方亡くなりました」と伝えると、「あーそうですか」のみ。
翌日通夜、翌々日葬式のことを伝え電話切りましたが、その病院と自宅と葬儀場は半径1km以内の近所であるにも関わらず、病院関係者は誰も来ませんでした。9年間も週3回も通っていた人が亡くなってお参りもしない。。。溜まっていた不信感が爆発寸前です。参考までに、この病院は誕生日には花束を、毎日送迎もありの患者囲い込みには必死の病院です。誕生日に花束を心から渡しているのならば亡くなった時にお参りに来ないなんてあり得ないと思います。よって、私は「患者囲い込み」と判断せざる得ないです。
長くなりましたが、骨折してしまったことはいくら病院内でも完璧な管理はできないと思います。しかし、責任逃避としか思えない態度、お参りにすら来ない事実。これに対して憤りを感じます。ですので、その思いを病院にぶつけたいと思っています。
その際に、一般的にみて私の言っていることが常識外でないか?の確認の皆様に問いたいのです。
(1)今回の場合の病院内での骨折は病院側の管理不行き届きではないか?
(2)この心情をぶつけることはおかしいのか?
すいませんが宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

他の方もおっしゃってますが、家族は誰も付き添ってなかったのでしょうか?



あなたは冒頭で 「祖母は体は頑丈で自分で歩き」と書いているように、しっかりした方だったのでしょう。

なので、病院を出るまでずっと面倒をみないといけない義務も責任も無いと思います。

あなたの怒りは少し間違った方向に向いています。転んで怪我をしたのは家族が付き添ってなかった為に起きた事故です。

お亡くなりになられたのは残念ですが、病院側から謝罪がないのは病院に非がないのであなたはクレーマーにしか思われません。

どうしても、自分が正しいと考えているなら一度弁護士に相談してみては?
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> (1)今回の場合の病院内での骨折は病院側の管理不行き届きではないか?



具体的にはどういった管理内容のことをお考えなのでしょうか?

転倒を招きやすいような危険な設備構造を放置し、他の患者さんも転倒しているようなことがあるのでしょうか?
あるいは透析後に安静時間を設けず早急な行動を促すようなことがあるのか?
ご本人やご家族からふらつきが気になるような訴えをしたのに無視されるようなことがあったのか?
終了後はご家族が迎えに行くような提案などされたのに断られたようなことがあったのか?


透析施設は対応可能人数が明らかで、通院される方は固定される他の施設と違った特殊な状況ですから
「患者囲い込み」ととられる対応となることは事実でしょう
このことを不快に思われる場合は転院なさるのも自由だと思います


> (2)この心情をぶつけることはおかしいのか?

上記のような具体的な不都合でない心情的なことは、過失?とのこととは切り離してお考えになるべきです
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まず、透析をしていて よく9年間ももったと思えます。



つきそいは誰もしなかったのですか?

歩けていても 普通の体ではないので、病院の行きかえりは家族さんが付き添われたほうがよかったかも。

透析が必要な状態で健康ではないわけですし、ふらつくようになっていて、転んでしまい、骨粗しょう症もあって 骨折したのではないかと想像します。


骨折の場合は 動かすわけにはいかないです。
曲がってくっついてしまうと 歩行が困難になり、さらに転びやすくなってしまいますし、骨がもろくなっているので、複雑骨折を起こすことになるかもしれないし、打ち所が悪ければ、そのまま・・・・ですから。


病院の対応に関して怒っておられますが、本当は「毎回つきそってやればよかった そうすればもしかしたら 転倒は防げて骨折しないですんだのではないか」というお気持ちがあり、罪悪感を病院に責任に転嫁なさっていないですか?

転倒は誰のせいでもないです。
真横に立っていても、突然ふらつき転倒をする人もいます。

私だってすり足っぽい歩行なので、1センチくらいのところで けつまずきます。
筋力があるので、ふんばって体制を建て直し 転ぶことは防げますが、体の調子が悪ければ踏ん張れず、対応できず 転ぶでしょう。

転んだのは誰のせいでもない 自損です。


転倒をなるだけ防いだほうがいいのは、長期に動けなくなってしまうことで、肉体的にも精神的にも衰えてしまうから。
最優先は骨がくっつくことですから、トイレもトイレではできないんです。動かしたらまずいので。


転倒はなるだけ避けないと、それに伴う二次的なもので、不活性とならざるを得ず、体と心が悪化してしまうんです。


ある方、転んで骨折してしまい入院されたのですが、2月も入院しているうち、食事をとらなくなったそうです。
何も食べず反応もにぶくなり、まったく別人になってしまったそうです。
このままだと餓死になってしまうので、鼻からか胃に穴を開ける手術をして、そこから食事を入れるという話までなったそうです。


しかし、その前に一度家につれて帰ろうと家族が決断し、退院させたそうです。
骨はもうくっついていたがリハビリをする意欲もなく 歩行はできていなかったそうです。


戻ってすぐは食事をほとんど食べなかったが、だんだん 食欲がでてきて、胃に穴をあけるどころか 家族と楽しく会話できるまでに戻ったそうです。
そして いつのまにか とことこ 家の中を歩くまで回復した。
活気ある元のおしゃべりな性格に戻ったそうです。




それほど入院生活は 精神的にダメージがくるので、家族は精神的なケアをするため 昼間は入院先に行って、話しかけたりするほうがいいんです。

好物の料理をもっていったり、家族の状況を話をしたりとか 刺激を与える、心を萎えさせない。
それは家族しかできない精神にもっとも栄養のあるものです。
病院では不可能。 家族でしかできません。


別にとがめているわけじゃないです。
肉体と精神の関係を知らなかったことでしょうから。


お墓参りにしたとき、なるだけ家族の近況を話してきかせることが 一番のお母さまへの供養ではないかと 私は思います。
お母様は それを求めていたのではないかと。 もしくは必須だったのではないかと思います。
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1.院内の廊下で転倒したのまで管理不行き届きにされては、ちょっとお門違いのような感じがします。


2.確たる証拠もなければただの言いがかりになりますよ。

悔しいでしょうが素人には医療には勝てません。
私の母も病院で殺されたようなものなのに、裁判さえ起こせませんでした。
行く先々の共産党系の弁護士事務所で「医療裁判は絶対負ける」と言われて裁判は断念しました。

悔しいですがこれが現実です。
でも病院の事務長くらいには話をしても良いと思います。
ただし感情的になると警察を呼ばれますから、十分注意して下さい。
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骨折後の病院の対応については、一方からの話ですので、なんとも申し上げられませんが、一つ目に関しては苦しいと思います。

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