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お世話になります
建物(ビル、一般注文住宅など)を建築する場合、仕事の流れとして
1.施主→工務店や建築業者→建築設計事務所

2.施主→建築設計事務所→工務店や建築業者

3.施主→建築設計事務所
  施主→工務店や建築業者

いろいろあると思いますが、どのタイプが多いでしょうか

くだらない質問かとは思いますが、宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

2はありえません。

設計から工務店を紹介することはあっても契約としては3です。

ビルは通常3です。

住宅の場合、1が多いです。設計部門を自社で持っているところも多いです。所謂、設計施工タイプの発注形式です。
住宅でも設計を設計事務所に頼むと3になります。設計と施工の分離発注になります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/25 08:37

Ano.1です。



矢印は契約関係を示すものと考えて回答しました。

2だと、施主と設計事務所が請負契約を結ぶ必要があり、通常ありえません。

設計事務所に設計を依頼する場合、3になります。
施主と設計事務所が設計契約。設計図が出来次第、見積りを工務店からとって、施主と工務店が請負契約となります。
設計事務所と設計監理契約でも、あくまでも契約関係は3になります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/25 08:38

質問が「設計の発注」ということなので


1か2のどちらかだと思います。設計施工をうたう住宅などは1のほうが多いでしょう。
3は理解しかねます。同時?

どこかで建てたいと思えば1

建物を設計してもらいたい、どこで建てたらよいかわからないけどいい物にしたい等は2です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/25 08:38

建主に取って最も有利なのは、2のケースです


建築は専門性があり、設計者は建主の利益代弁者でなくてはなりません
設計施工は専門家を相手にする事になります
1のケースが良くありますが、この場合設計者が業者の方を向いての姿勢になります
3のケースは通常あり、業者の見積合せの場合建主と設計者からの候補者に出します
業者に取っては、設計者が建主側(中立でも)に存在する事は緊張そのもの
建主の眼でチェックし、万一トラブッタ場合も専門家を相手にします
工事の見積もり額を、設計施工見積書より大分安くしてくるでしょう
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/25 08:38

専用住宅で一番多いと思われるのは、設計施工が同一の場合でしょう。


HMもその一つです。
ですので、設計監理契約というのはなかったりする場合もあります。
工事請負契約に全部コミコミなわけです。
設計監理と施工は分離すべきと個人的には思いますが。

設計事務所に依頼した場合は、施工者は施主が選ぶ場合のほか、
設計者からの紹介(競争見積もりになる)というパターンが多いと思います。
専用住宅以外は3のパターンが多そうです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/25 08:38

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