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ゴルフの90の壁を切りたいです。
ゴルフを始めて2年経ちますが、なかなか90台のスコアが安定して出せません。

アプローチやパターといったショートゲームが原因だと思います。
特に50y以内のアプローチが少し苦手という気持ちがあります。

ドライバーやロングアイアンについては、
大きく外すことはないのでそれなりにできていると思います。

そこでレッスンに通ってみようという気持ちになっているのですが、
その前に再度自分でできることはないかと思い、質問させて頂きました。

50y以内のアプローチの心得はありますでしょうか?

もちろん、練習するのみということはわかっているのですが、
仕事をしている身なので練習する時間も限られており、悩んでいます。

皆様よろしくお願い致します。

A 回答 (7件)

私の場合は、距離に対する振り幅ではなく、振り幅に対する距離を意識して練習してます。



SWのフルショットが90ydくらいなのですが、自分の感覚の
3/4だと75yd、1/2だと40yd、1/4だと25ydくらいです。
多分、ビデオなどで撮れば、3/4だと思っている振り幅はフルショットに近くて、1/4だと思っている振り幅は1/2に近いのだと思いますが、それはそれでいいと思っています。
その下は自分が最も小さいと思える振り幅で10ydくらいになります。

あとはフェースを開いたり少し閉じたり、球を右に置いたり左を置いたり、またはクラブをAWやPWに変えて調整します。

個人的には1割の誤差は仕方ないと思っています。
50ydの距離で残りが5yd以内のパットなら御の字でしょう。
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>50y以内のアプローチの心得はありますでしょうか?



初めて90切ったときは、小難しいことを考えるとかえって悪くなるのであまり深く考えず「3打でのせて2PT、、3打でのせて2PT、、3打でのせて2PT、、、、、、」と念仏の様に唱えてプレイしてました。グリーンONする場所はあまり考えませんでしたね。シンプルの方が良い時もあります。
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>アプローチは出来るだけ簡単に出来る方法で


ウェッジでボールを上げる3次元は難易度が高く
プロでもトーナメントでミスをしているのを見ます
特に、先の全英オープンや全英女子オープンでも
上げてミスするケースが多数放映されました
(過去の記憶ではグリーン周りからのパターの
使用頻度はもっと高かったと思います)
パターが使用できるかどうかという発想が
先に来るようであればスコアは確実にアップする
と思いますね
ボールのライとホールの間に傷害がなければ
2次元のコロガシが一番確かでしょう
(距離感だけで他の要因は要りません)

>体と気持ち
#2のrika-chanさんも申されていますが
私もいつも申し上げる事です
両足を出来る限り揃えてベタ足で構える
(つま先に余計な力が入ると腕に力が入り
想定した感覚がずれてしまいます)
また、そろえた足のつま先は
距離の長さに合わせて目標方向にずらしていきます

両肘はなるべく体から離さない事です
体の回転といっしょにクラブが振れるようにします
(肘が体から離れる事は腕の感覚と体の感覚の
2つの要素に分かれてしまいますのでマイナスです)

打ち急ぎを減らす事です
そのためにも、体の回転でクラブを振り、ゆっくりした
パターのような動きを作り出すことです
また、クラブの振りをキチンとフィニッシュまで
(短くてもトップとフィニッシュを作ること=振り切ること)
行う癖をつける必要があります

>ボールを運ぶ距離感を一定にする
これがパターに始まりショットまで一番大事なことでしょう
同じスイングは勿論ですが、芯を食ったショットが必要です
芯を食った感覚を体で覚える事に専念してください
どんなに短くても同じ感覚を求める事です

>言うまでもありませんが
一番肝心なのは「気持ち」です
一生懸命(本当に一生懸命)であれば
結果は必ず付いてきます

頑張って下さい、参考まで
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「仕事をしている身なので練習する時間も限られており」


これは定年退職者以外の誰もが同じ条件です。
すぐに練習できる環境と、小さな練習時間を作ることです。
週に1~2回、30分、50y以内のアプローチだけの練習をすればうまくなります。
自宅でも座布団やマットを敷いて、壁に布団か毛布をかけて、打つ感覚だけの確認ができます。
ついでに2~3mの床にパター練習場も作りましょう。2mを打つ練習です。
小さな空間にセットしておけば食事の後でも、朝食前でも、ほんの10分ほど素振りをするだけで上達します。
上級者はいつでもクラブを手にすることができる環境を作り上げていますよ。
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90とはボギーペースのゴルフになります。

とはいえ全てをボギーで回ることは難しく、トリを叩く事もあるでしょうから、パーも数ホール取れる、10近くは叩かないことが必要になると思います。
10を叩かないようにする為には、連続OBをしない、林などに入った時、一か八かのショットをしない事によって実現できるのではないでしょうか。
質問文からすると、規定打数でグリーン近くにはいきそうですから、その中で何ホールは寄せワンでパーが取れれば、90前後で回れるのではないでしょうか。
寄せワンの取れるアプローチとは
0.テークバックとフォローは同じ大きさ
1.最低10ヤード刻みで距離を打ち分けられるように練習する
2.キャリーとランを認識し、落ち所を狙う
3.寄りそうもないところにピンが切ってあったら、ピンを狙わない
こんな、ところでしょうか。
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 女性です。

レギュラーティーから80台でまわれます。

 女性は、2打で乗らないことが多いので、50ヤード以内のアプローチが命綱ですから、必死で練習しました。

 基本は振り幅で、距離を調整するのですが、時計の9時から3時くらいの位置が私の50ヤードです。8時から4時くらいで30ヤードと決めて打ってます。

 打ち放題の練習場に行って、半年くらい、70yd、50yd、30yd、5ydを徹底的に練習しました。今はそれの財産で、アプローチがぶれないようになっていると思います。

 必死で練習しているうちに、気付いたことは


 1.クラブの芯に当てること 必ず、毎回どこに当たっているのか確認しながら打つこと。その意識があれば、毎回、芯にあたったか、どうか感覚で分かるようになります。 

 1打打つたびに、フェイスのどこで当たったかの感覚がとても大切です。


 2.普通のスイングより、スロースピードにして打つことが安定したスイングにつながります。


 緩めずに、同じスピードを意識すること。バックスイングのときも、フォロースルーの時も、常に一定のスピードで打つこと。

 3.普通のスイングより、脇を締めることを意識する。


 飛ばす必要がないショットなので、手と身体が同調するように、しっかり脇を締めてのショット。体重移動はあまり意識せず、べた足のような感じで打つと安定します


 4.ボールを投げるイメージ

 右手でふわっとボールを投げる感覚で打つと距離があうようになります。人間の感覚というのは、狙ったところにボールを落とせますよね。その感覚を生かすわけです


 5.グリーンを見ることができる距離なら、グリーンを見にゆく

 いくら狙った距離を打てても、グリーンを読み違えると、まったく意図した方向と逆に行ったりするのがアプローチです。パターでラインを読むように、アプローチでもライン読みは大切なことです。


 それでは、練習がんばってください
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こんにちは。



50yd以内のアプローチが苦手ということで、おそらく方向性よりも距離感が合わないのではないのでしょうか?
アプローチではゆっくりとスイングすべきです。後、手首のコックはできるだけ抑えた方がいいです。そうじゃないと力んでしまったり手首のコックのせいでインパクトが不安定になり距離が合いません。
まずは上のようなゆっくりとしたスイングができるように練習してみてください。無駄な力を入れず自然とスイングするイメージです。そうすればインパクトが毎回そろってきて大きなミスは減ると思います。

私もアプローチが苦手でしたが、ゆっくりスイングをするということを覚えたらスコアが上がりました。その上、インパクトが安定するのでパターの距離感も良くなりました。
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