プロが教えるわが家の防犯対策術!

現代なら「うちのパパは社長なんだよ」みたいな感じでしょうか?
それとも
「うちのパパは国会議員なんだよ」
「うちのパパは市長なんだよ」
「うちのパパは県知事なんだよ」
な感じでしょうか?
よろしくお願い致します。

A 回答 (12件中1~10件)

No11さんも答えてますが、


「うちのパパは山口組組長なんだよ」
「うちは住吉会会長」「うちは会津小鉄」

こんな感じでしょうね・・・
    • good
    • 1
この回答へのお礼

組長がドンピシャなのですかね。ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/08 23:36

私が考えた一番近いと思われる表現は



「うちのパパは組長なんだよ。」

みたいな感じかなと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

組長ですか。良い表現ですね。ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/08 23:35

少なくとも相当の覚悟は必要です。


戦国時代、いつ家臣に背かれてもおかしくありません。

戦国時代の大名の関係は水と舟に例えられます。
要するに舟(大名)は水(家臣)が無くては浮かぶことはできないし、水はいつ舟を覆してもおかしくはないということです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/07 23:04

独裁者であり、同時に命を惜しまぬ部下も沢山いる。



「覚悟」の面では社長より凄い。
部下からの「絶対的存在」としては総理より凄い。

大名の凄さは、ビンラディンくらいかな。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

すごいですね!ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/07 23:03

>戦国大名って今で言うとどのくらいすごいのですか?



アフガニスタン政府の支配が及ばない、アフガニスタン国内の部族支配地の部族長。
パキスタン政府の支配が及ばない、パキスタン国内の部族支配地の部族長。
リビア政府の支配が及ばない、リビア国内の部族支配地の部族長。
中国政府の支配が及ばない、中国国内の地方共産党委員長一族。
彼らは、地域の政治・経済・司法・軍事を握っています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/07 21:16

社長というのは、起業すればどんな中小企業でもなれます。



要するに、金があれば可能ということです。

戦国大名は、そんなに甘い世界ではない。

裏金はあったりしましたが、それは首を切られる覚悟で行ったことです。

独裁者はカダフィ大佐のように命の危機と直面しながら政治を行っていた。

これは戦国大名と同じ境遇であろう。

ですから、頼れる、信頼できる以前に心の問題からして社長と戦国大名とでは器が違います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

戦国大名になるほうが社長になるより難しいのですね。ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/07 21:15

No.3で回答した者です。

確かに「うちのパパは社長なんだよ」という表現はピッタリだという結論はまとめました。しかし、どんな社長でも頼られなければなりません。他の回答者様がお答えになった「独裁者」でも恐らく言葉が足りないと思います。
だから僕は、それらの名詞の前に、「頼れる」とか「信頼できる」という形容詞が絶対に必要であると考えます。そして、強いリーダーシップが求められることも忘れないようにしてください。1つの組織の長であるからには、信頼関係が要求されるのです!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再度ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/07 21:15

社長とかではありませんよ。



当時は大名が治める領域を一国と呼ばれてましたから、いわゆる自分の国です。

しかし、現代の国とは異なります。

王様のような感じですね。

だが、総理大臣とも違います。

簡単に言えば、独裁者です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/07 21:14

一国一城の主ですから


『ウチのパパは総理大臣なんだよ』レベルだと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど。ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/07 07:51

戦国ブームが昨今に存在しましたっけ。

例えば、戦国武将を美少年風に描かれていたり、今話題のイケメン俳優がその戦国武将の役を演じたり。今はどうなのでしょうか。
しかしよく考えてみてください。戦国大名は軍の最高司令官、すなわち軍人であり、そして政治家でもあるのです。裏を返せば、現代で言うところの「軍事政権」なのです。
しかし、なぜ主従関係で確固たる例がよく出てくるのでしょうか。それは、戦国大名の指導力、つまりリーダーシップが問われるのだと思うからます。戦国大名や戦国武将は「肉食」と表現されますが、自己の政権を守るため、どうしても「肉食」にならざるを得ないのです。
スケールは小さくなるかもしれませんが、「頼れる兄貴分」とか、あなたの言う「うちのパパは社長なんだよ」という表現はピッタリかと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

社長ですね。ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/07 07:51

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!