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They didn't want to reduce the chemicals, but finally they were persuaded.


この文で、but以降は主文と考えていいのでしょうか?

butは等位接続詞なので、同じレベルのものをつなぐと教わりました。

なので

they didn't want to reduce the chemicals

という主文の節がbutの前にあるので

but以降の

finally they were persuaded.

の節も主文と考えても良いのでしょうか?

ということです。

A 回答 (2件)

1つ文の中の文(もどき?)のことは「節」というので、主文というより「主節」という方が、文法的にはより


正確な表現ですが、おっしゃるとおりで、例の文は、2つの「主節」からできている「重文」です。
and/but以外に、for/so/thenなども等位接続詞で、それらで繋げてある文も、同じく「重文」になります。

節に、主従関係のあるのが複文で、従属節は、文全体の構造の骨組になる主節の中での要素、主語・目的語・補語・修飾語などの働きをします。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございました!

お礼日時:2012/01/24 21:49

ご賢察の通りです。



I may not love you, but I can't stop thinking about you.

等と一緒ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!!!

お礼日時:2012/01/24 21:49

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