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こんばんわ。
恥ずかしい話なのですが、今現在、並んだ3本の歯を神経抜いてもらっています。
その3本の真ん中にあたる歯だけ、感覚がおかしいんです。
レントゲン写真では、根の先端の炎症はないのですが、その歯の延長上、顔の表面から位置を例えると鼻の横を押さえると炎症がおきている(違和感や押すことによる痛みも少しある)のです。
でも、写真上ではそれらしき影は写っていませんし、2度も写真を撮って確認しています。
他に気になるのは、歯医者さんが金属の棒で歯を先端から根に向けてコンコンコンと軽く叩いて「響きますか?」って、しますよね?それを行うと、その歯だけ感覚が変なんです。まず、(あまりこうすることは歯に良くないかもしれませんが)歯を指で揺らすと、どの歯でも(銀歯でも差し歯でも)少し動きますし、その揺らす感覚も歯茎の中で感じるのですが、問題の歯だけが、うぅ~ん・・・例えが難しいのですが、まず揺らしてる感覚がありません。そして通常の歯の根を爪楊枝にたとえると、問題の歯は爪楊枝の倍の長さの針金で歯茎に刺さっているような感じなんです。
とても、例えが下手でスミマセン。
たいへん困っています。治療がそこで止まっているような状態で先に進めないんです。
専門家の方や、経験された方などいらっしゃいませんでしょうか?
ご意見・回答をお待ちしています。よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

再度(笑)、おはようございます!



私の場合は多分、その時抗生剤は飲まなかったと思います。痛みの原因が、「炎症」ということまで歯医者さんが特定されていなかったからではないか??と素人考えには思います。本当に、「わからないからこのまま様子を見よう」という感じで、その後2年くらいで引っ越しでその土地を離れてしまいましたし、それから、数年間はまあ支障と言えばお化粧の時に触ってピリッと痛かったくらいの感じ、、、で何年もたちました(-_-)

抗生剤は多分、同じものをだらだら飲み続けたり、あるいは飲んだり飲まなかったりなどという不規則な投与の仕方をしたりすると、その間に身体の方にそれに対する免疫のようなものができてあまり効かなくなるから良くない、というようなことではないかと思いますが、これも全く乏しい私の素人知識ですので、もしこの点について疑問に思われるのでしたら、別に質問を立てるか、医療相談のようなサイトで専門知識のある方に聞かれる方が良いかもしれませんね。

治療が進まなくてお困りなのですよね。抗生剤を使って炎症を抑えつつ治療を進めるかどうかはその歯医者さんのご判断によるのではないかと思います。

あまりお役に立たなくてごめんなさいね。
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おはようございます!



>その後、michiganさんは「爪楊枝の倍の長さの針金で歯茎に刺さっているような感じ」も無くなったんでしょうか?

そうですね、年月とともにだんだんその針金の長さが短くなって行って痛みが鎮まった感じ、、、って言うととてもヘンなんですが(なぜって、元々一番痛い先端の部分は小鼻の横ということで、物理的な位置は多分変わってないから(^^;))。

その、「針金」で刺さっているみたい、とおっしゃっているのをお聞きして、まさに私も感じた「細~い神経を通して伝わる電気的刺激」って感じがしたんですよねぇ。私の場合もその歯の神経はその前に抜いていたので、「痛いはずがない」ように歯医者さんに言われたのですけど、私に言わせれば、まだその歯のごく先端部分に、わずかの神経が抜けずに残っているんじゃ???とか、または、その歯の周辺を治療であれこれ触ったことで(natsu-no-tsukiさんも両側の歯を治療されてるんですよね?)、接した先(奥)の歯茎か骨のあたりの神経がどうかなったんではないの~、という感じだったです。(←が、全く根拠もない、自分の受けた感じだけによる素人判断なので、専門の方は一笑に付されるかもしれません(^^;))

「時間が経てば直るよ」と保障できるわけでもないので、あまりお役に立つ書き込みとも思えず申し訳ないです。ただ少しずつでも改善されることをお祈りしています♪

この回答への補足

何度も、すみません。
あの、その時は抗生物質のお薬とか出されましたでしょうか?
また、抗生物質の薬はあまり体にとって良くないようなことを聞くのですがなぜでしょうか?

補足日時:2003/12/13 17:23
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#1です。


3本のうちの両端の2本は根管内の再治療で、問題の歯は今回神経を抜かれているようですね。
しみるような痛みがあって予後が不良なため抜髄になったようですね。
いろいろお聞きするとやっぱり歯頚部の虫歯か歯周病から根尖の炎症を起こして症状が現れているような感じですね。

気長に根管治療を続けられてもうしばらく経過観察されてはいかがでしょうか。

見た目の事もありますから、歯ぐきに近い部分のレジンは根管の治療が終るまで現在の状態で残されているのだと思います。
たぶん『クキッ』という音もそこから来ているものだと思われます。

症状もない歯でもレントゲン上で悪いところはきっちり治療される先生のようですから、もう少し先生を信じて治療を続けられてることをお勧めします。

疑問点は先生によくお聞きになって下さい。
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この回答へのお礼

たいへん長々と分りづらい補足ですみませんでした。
ありがとうございます。

お礼日時:2003/12/10 21:53

こんにちは!



私も、歯に関してはもう子供の頃からボロボロでお恥ずかしいですが、数年前にまさに同じような症状が。
私の場合はどちらかと言うと、「炎症」というより何か「神経の不具合」のような感じを受けていて、小鼻の横の一番へこんだ所を押すと、ズッキーン!とかビーン!いう感じだったのですが。
つまり・・・、

>通常の歯の根を爪楊枝にたとえると、問題の歯は爪楊枝の倍の長さの針金で歯茎に刺さっているような感じ

まさにこういうような、まさかその歯だけ根が長いわけではなかろうし、とするとそこからつながっている神経の延長上が、何かの具合で過敏になってしまったのか?
というような感じがしていました。

当時とても腕の良い歯医者さんにかかっていて、治療には120%満足していましたが、私の場合もレントゲンでも異常は見つからず、その原因についてはわからずじまい。治療は仕方なく、それだけ置いて他を済ませた、という感じで終わりました。

時間が経つうちにだんだんその「ズッキーン!」が和らいで来ましたが、今でも(もう8,9年は経っています)その鼻の横のごく僅かの部分だけちょっと感覚がヘンで他とは違います。でもとりあえず実生活に支障はなく暮らしています。

これまた昔、腕の筋肉注射で、そこのごく狭い部分だけ皮膚の感覚が麻痺して数年戻らなかった経験があり、自分の場合の歯の「ズッキーン」は、この反対の神経の異常だったかな、とごく勝手に素人判断をしていますが(^^;)

ご参考にならないかもしれませんが、こういう人も他にもまあいたということを含めて、歯医者さんとお話になってみてださい(^^)

この回答への補足

>まさにこういうような、まさかその歯だけ根が長いわけではなかろうし、とするとそこからつながっている神経の延長上が、何かの具合で過敏になってしまったのか?
というような感じがしていました。
そうなんです、それも違和感のひとつの大きな点なんです。鼻の横の部分もまったく同じ位置だと思います。
その後、michiganさんは「爪楊枝の倍の長さの針金で歯茎に刺さっているような感じ」も無くなったんでしょうか?

補足日時:2003/12/10 21:53
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この回答へのお礼

michiganさん、回答ありがとうございます。
とても悩んでいます。#1さんの補足にも書き込みましたが、わたしも歯の大切さを知らなかったために、ここまで来てしまったのだと思っています。
また、のちほど書き込みをしますのでよろしくお願いします。

お礼日時:2003/12/10 10:49

治療前の症状とかがわかりませんが、現症(打診痛、圧痛、動揺)から判断すると根の先端の炎症のように思われます。



レントゲンでも初期の段階では確認が出来ない場合もあります。
根尖の炎症であれば根気よく根管内の消毒を繰り返すしかないです。状態によっては症状が落ち着くまでに数週間かかることもあります。

それ以外に疑うとすれば歯周病か根の破折でしょうか。
このふたつも根尖の炎症と同じような症状がでることがあります。

また単一原因ではなくこれらの複合症状も考えられますから、先生にあなたが感じておられる違和感をしっかり伝えて治療を進めてもらって下さい。

この回答への補足

回答たいへんありがとうございます。
補足します。
治療前の症状は、別な歯科医(同業の方も、あまりよくないという)に以前通っていて、そこで、しみるような痛みがあったので治療してもらうと、(そこは説明をあまりしませんし、鏡を持って見せて確認などもしないので、はじめは信用して気づかなかったのですが)問題の歯の根(根といっても歯茎に隠れた部分・歯と歯茎の境目)のあたりを削って、プラスチック?を詰めたようなんですが、見た目は歯茎が盛り上がったように見えて、のちに歯茎も炎症を起こし、おまけに最初の痛みが全然緩和されもしないんです。
そのあとも、同じ歯科医で症状を伝えて診てもらうと、知覚過敏に用いる薬か何かを2度ほど塗ってもらいましたが、どうもおかしいので、現在の歯医者さんに事情を言って診てもらってるんです。
それから、歯茎に影響を及ぼしている部分のプラスチックのものを削り取り、歯茎の炎症のひき具合や歯茎の再生をみたうえで、神経を抜く治療に移ったんです。で、歯茎の状態を見ている間にその歯の両隣の神経を抜く治療を行っていました。1本は10年以上前に抜いていた神経に詰めた防腐剤がスカスカになってきて効果が薄まりそれとともに炎症がはじまりかけていたのでその治療を。もう1本は、実はこれもいい加減な先程の前歯科医の抜いた神経治療がまだ、1年も経っていないのに防腐剤の入りが悪く効果が得られていなく炎症がおきてその治療を行っていました。
で、現在、間にある問題の歯の神経治療なんですが、
写真では根の先端部分には炎症はみられず、でも改善されないので、同時に3本神経治療をしていると、その両隣の炎症における影響もあるかもしれませんね。
と言われているのですが、顔の上から指で押して違和感と炎症のような軽い痛みとふくらみがあるのは、確実に、間の歯の問題の歯の延長上なんです。
逆に、両隣の歯の延長上を顔の上もしくは上唇をめくって歯茎の上から押しても問題ないんです。
ただ、もうひとつ気になる点をあげれば、問題の歯にはプラスチックがまだ残っていると思うんです。それは歯茎の境目でも、歯の側に。そこは歯茎の炎症には影響がないし、それを全部削り取ると普段の食生活に
影響が出ると思いますし。
で、問題の歯の感覚がおかしいので噛みあわせで下の歯とギュウっと噛んだり、ギリギリするとたまに音がするんです。クキッというか?とても小さな音が、それが歯とプラスチックの接地面で起きている音なのか?それともWEBBさんがおっしゃるように、根にヒビがはいる音?(破折??)なのかはワカリマセン。

補足日時:2003/12/10 10:30
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