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8~9年前、総合病院/皮膚科で脂肪種の切除手術を受けました。
 医師の「局所麻酔はしないほうが傷の治りが早い」との判断で、麻酔無しで切開し縫合しました。医師の腕が良かったのか、そもそも化膿して既に痛みがありましたし部位が臀部だったからなのか、手術では思ったほどの痛みはともないませんでした。
こうした体験は一度きりで比べようもないのですが、じっさい予後も早く治ったようですし、目立つ傷痕も残りませんでした。
 医療は日進月歩であれからずいぶん進化したものと思うのですが、「局所麻酔をしないほうが傷口の治りが早い」というコンセンサスは、現在の医療現場でも支持されているのでしょうか?
 検索ではそうした事例が見当たりませんでしたので、お詳しい方のアドバイスよろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

そんな話は聞いた事ないですし麻酔したらからといって傷の治りが遅いとも思いません

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。失礼ですが、医療関係者の方でしょうか?
そうした常識が無いとすれば、執刀医の経験則から導き出されたことかもしれませんね。
ただ、漫画家の山咲トオル氏も同じ部位に出来たアテローマが悪化し、麻酔を使わず切除したとの話を聞きましたので、そうした常識があるのではないかとも思われます。
 
 

お礼日時:2012/02/13 15:30

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