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変動金利についてアドバイスお願いします。
現在一年事に変わる変動金利を進められています。
今が金利も底値だと思いますので上がる傾向だと思うんですが、毎年金利の見直しがある方、又は何年かに見直しがある方大体どの位上がったり下がったり参考に教えて下さい。

A 回答 (7件)

No.1です。



そこで5年間は金利が変わらないという事ですが、変動金利の中には5年間固定というのもあります。当初5年間変わらなければ5年固定にしても変わらないという事ですか?>
金利ではなく返済額が変わらないのです。なので、半年毎に変わる金利によって、一定の返済額のうちの金利と元本返済の比率が変わるということです。これで金利が上がれば元本の減りが少なく、返済期間は変わらないので5年後には返済額が増えることになります。最悪、元本が増えることもあり得るということです。
片や5年固定であれば金利自体が変わらないので、当初の計算通りに元本は減っていきます。

※現在の低い金利の変動金利でしか払っていけないローンだけは、絶対に避けましょう。
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変動金利も、随時変動型と住宅用の5年後と見直しタイプがあります。

できれば、固定でもいいけど、今は、随時変動で1パーセント台かな、固定だと3パーセント台では、先の見通しは、あなた自身でお考えください。随時だと、毎月1000円単位で上がったり下がったりします、何しろ随時ですから、その度に計算書をもらいに行ったもんです、笑。2000万、3000万の2パーセントですからね、微妙でしょう。変動に耐える余裕があるなら、変動の方が安いかもね。10年後、20年後には、給料も上がるでしょう。
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金利も重要ですが、要は総支払い額ですよね



金利以外にも、ローン手数料に団信保険料(SBIでは無料でした)
更には火災保険料(大手ハウスメーカーだと、料率が低い場合が多い)

建築費(請負工事費)以外の経費がけっこう発生します

下手に工務店とかで建てると、建築費は安いものの上記のコストが高くて、総支払い額は割高になる場合もあります

私は、建築費は工務店より少々高いものの経費が抑えられる大手ハウスメーカーを選んで、総支払い額を割安にしました
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これが参考になるかどうか。



でも30年ローンとか組むなら危険性を考えておきましょう。

http://www.iecon.jp/loan/loanrate.html




私ら現役社員が手取り15万円の時に100万円単位の札束で新入社員を勧誘していた時期もあったんですよ。
時代が違うと思われるもしれませんが、貯金したら10年で2倍というのが私たち世代の常識?
金利は必ず上がります。
それも急に来るような気がします。
景気・金融って怖いですよ。
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この回答へのお礼

安易に考えて目先の金額だけで決めるものではないと思いました。色々模索してみます。

お礼日時:2012/09/08 22:20

大手ハウスメーカーの提携ローンです



提携銀行は、SBI住友です
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
きっとハウスメーカー経由だから低いんですかね…
ちょっと調べてみます!

お礼日時:2012/09/08 22:18

少し質問の主旨には逸れますが、



変動と固定、それぞれメリット・デメリットがあります。
なので、私は変動と固定のミックスでローンを組みました

変動は、開始時が0.865% 固定は35年固定で1.25%です

ミックスの割合は1:99でも半々でも自由に組めましたが、結局半々にしました

ミックスで組めば両方のメリットが得られリスクも分散できます

繰り上げ返済も、それぞれ別個にできるので、今は金利が高い固定だけを繰り上げ返済しています
といっても、100円とか500円とか微々たる額ですが(^_^;)

繰り上げ返済は、毎日でも1円単位で手数料無料で、ネットでできるので、スマホで暇さえあればちょこまかとやっています

以上、ご参考までに
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
35年で随分低金利ですが、差し支えなければ銀行教えて下さい!
魅力的ですね~

お礼日時:2012/09/08 20:19

通常変動金利は半年に1回見直されますが、返済額は5年間変わりません。

更に返済額が上がっても最大25%までにしかなりません。これはどういうことかいうと、金利が急上昇すれば金利割合が増え元金が減り難くなります。更に増えれば、逆に元金が減るどころか増えることもあり得ます。

で質問の答えですが、ここ数年金利は下がっても上がることは殆どなかったと思います。それに返済額が変わらないので、意識した人も殆ど居ないのではないかと…。

かと言って、これから数十年に渡って金利が変わらないとは考え難いです(将来の金利が分る人は居ませんが…^^;)。金利が低いからと闇雲に変動金利を選択するのは止めた方が良いですよ。いつでも完済出来る人や、少なくとも全期間固定金利でも返済比率に無理のない人が返済差額を貯蓄して将来の金利上昇に備えられるようなら変動金利の選択もありでしょう(勧められても判断するのは自分で結果を負うのも同じ)。すぐに金利が上がるような経済状況ではないですが、ギリシアのようにデフォルトしないとも限りません。こうなると、不景気なまま金利が急上昇することになるでしょうから。
また、金利が上がればその時点で固定金利に乗り換えればという人もいますが、その時点で既に固定金利は上がっているので意味がないでしょう。こんな簡単なことでリスク回避出来るくらいなら、誰も固定金利を選ばないと考えてください。

必要のないことも書きましたが、変動金利の仕組みについて十分に勉強されてから判断されることをお勧めします。

http://allabout.co.jp/gm/gc/10290/
http://buy-athome.jp/loancolumn/3o9fih0000000151
http://sumai.nikkei.co.jp/edit/twatch/detail/MMS …

この回答への補足

とても詳しくありがとうございます。
銀行より変動金利0.82%を進められています。
そこで5年間は金利が変わらないという事ですが、変動金利の中には5年間固定というのもあります。当初5年間変わらなければ5年固定にしても変わらないという事ですか?

補足日時:2012/09/08 16:07
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