限定しりとり

See you at the top.って誰が何のために言ったのでしょうか。

学校(今アメリカで勉強しています)の友達はまったく知りません。 でも、この言葉って、なんとなくわたしを引っ張ってくれているような気がするのです。

でもどこで見たのかも忘れてしまって、気になっているんです。

A 回答 (2件)

Gです。



Zig Ziglarさんが使った言葉です.

Zig Ziglarさんは貧困から抜け出す為に鍋を売ってアメリカ一のセールスマンになった人で、モチベーションにおいての第一人者になった人です.

教養と言われる物がなく,南部訛りをを直さずにそれをイメージとして多くの人のモチベーターとして活躍している人で、私にとっては恩師の一人と呼べる人です.

See you at the topと Born to Winは私自身を今日の私にもってきた教えでもあります.

Up, up with Peopleと言うグループの一員として,人のために何かをすると言う考えを植え付けられながら歌を歌い, 独立して事業をはじめた頃、営業で悩んだ時See you at the topのテープを始めて耳にして、いつかZig Ziglarさんの世界に入れたらと思い,そのためには,Born to winと言う自分の潜在能力を信じ,今では,アメリカ人にモチベーションを教える立場になってしまいました.

自分のできることを他の人と分け与え,自分と同じように頑張る力をつけることで,みんなが一緒にトップで会えるという当然ともいえることをモチベーションと言うわけです.

自分ができるからといって,誰もが自分より下にいると信じ,出来そうな人をけなし,嫌味を言い,それで自分を引き上げていると思っているような人には,See you at the topの精神は分かりません. だから私は仕方ない,と言うわけです. 私にはまだまだそのような人の目の開けさせる力はありません.

しかし、自分が分け合える物を全て投げ出し,少しでも受け取る気持ちのある人がいればとことんまで引っ張る, それがWe see each other at the topになれるわけです.

宗教ではありません. ただ、誰もが今日の自分を明日の自分に持っていける自信を作り上げていく,と言うだけの事です. それは,誰にでも生まれ持った力と言う物を十分使いこなしていなく,自分の可能性というものを信じないから、挫折もするし,失望もするわけです. 継続できる自分も出来ないわけです.

英語を知識としてではなく,実際に使えるようになり得るための基礎を自分に作る事で,誰でも英語が分かる様になるわけですね. 

じゃ,頂上で会おうね,と言うこの言葉は,人それぞれに山を登る道は違うことを前提としています. しかし,頂上は一つです. 助け合いながら,また,他の人のいい所を受け継ぎながら道のりを行く事によって,みんなが頂上で会える,と言う精神が入っているわけです.

Zig Ziglarさんは実力とは分け与える物であって,見せつける物ではないと言う事を私に教えてくれた人でもあります.

図書館にいって見てください. 必ずと言っていいほど,彼のテープがあるはずです. Vorn to winと言う歌を聞きながら,彼の南部訛りの英語を聞くのも心が安らぐ事にもなるでしょう.

彼のテープには営業経験を背景とした物が多いですが,モチベーションのテープを見つけることができると思います. How to stay motivated. See you at the top, Born to win, 等が代表的なもので誰にでも使える物です.

You are the only person on earth who can use your ability だからabilityは自分で作る物となるわけですね.

You can get everything in life you want if you will just help enough other people get what they want. 分け合う実力の真髄となる言葉です.

あと4時間で今日が終わってしまいますね. ミニバラさんの明日を作る今日をしましたか.

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
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この回答へのお礼

御礼が遅くなって気を悪くなさっておられると思います。 ゴメンナサイ。

この回答、本当にGさんの心のそこを流れているんだと感じました。 Gさんをうらやましがりねたんでいる人たちがいますね。 それでも質問しているのだからといって手助けをしている姿、まさにSee everybody at the topの精神なんですね。

ねたむだけでは崇拝者は出てきませんね。 そんなにほしかったら実力を見せてわかりやすい気持ちのこもった回答をすれば良いんじゃないかなと思うの、でもできないでしょう。

やめないでくださいね。 本当にありがとうございました。

お礼日時:2004/04/04 18:13

googleで検索すると、Zig Ziglarさんという人の本(人生哲学の本らしい)についてのページがヒットします。



“See you at the top”という題名のこの本は1975年に発表され、2000年に「25周年記念版」も出ているようですが、2百万部以上のベストセラーらしいです。
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この回答へのお礼

御礼が遅くなって気を悪くなさっておられると思います。 ゴメンナサイ。

Gさんに言われ学校の図書館へ行こうと思ったら教授からプレゼントされてしまいました。 すばらしいですよ。 もし機会があったら読んだりテープを聴いてみてください。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/04/04 18:15

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