和訳をお願します

Dr. Jay Neitz is a professor of ophthalmology at the University of Washington School of Medicine.

Dr. Neitz concentrates his studies on color vision, especially regarding the way colors are recognized by the brain.

The research question; Is it possible for a brain to recognize colors which it had never been exposed to before?

To answer this question, Neitz and his team used male squirrel monkeys, animals that are genetically red/green color blind.

The X chromosome for these monkeys has only one location for an opsin gene.

Two versions of this gene need to be present for the sensing of red and green light: one version of the gene creates green photoreceptors, and the other creates red ones.

As males, the male monkeys have only one X chromosome, so they have only one opsin gene and are thus red/green color blind without exception.

Dr. Neitz’s team thus injected red-detecting human opsin genes behind the monkeys’ retinas using viral vectors (modified viruses) to deliver the genes.

For 20 weeks, no difference in the monkeys’ vision could be detected.

Then, suddenly, the male monkeys were able to see both red and green colors.

After two years, they still had their new ability.

It seems that the monkeys’ brains learned to recognize the new colors that were presented to them.

The potential benefits for humans who are color blind or who suffer other problems with their eyes can hardly be overstated.

よろしくお願いします＾＾；

No.1 回答者： azumahikigaeru 回答日時： 2012/11/25 20:57

博士ジェイNeitzは医学のワシントン大学の眼科の教授である。

博士Neitzは特に色が脳によって認識される方法に関して、色覚に彼の研究を集中している。

研究課題は、脳は、それが前に晒されていなかった色を認識することは可能ですか？

この質問に答えるために、Neitzと彼のチームは、男性のリスザル、遺伝的に赤/緑の色、目の見えない動物を使用していました。

これらのサルのX染色体はオプシン遺伝子の1つだけの場所に位置しています。

この遺伝子の2つのバージョンは、赤と緑の光の感知のために存在する必要があります：遺伝子の一つのバージョンでは、緑色の光受容体を作成し、他は赤いものを作成します。

男性のように、雄性サルので、彼らは1つだけオプシン遺伝子を持っており、例外なくカラーブラインドこうして赤/緑であり、唯一のX染色体を持っています。

博士Neitzのチームは、このように遺伝子を送達するために、ウイルスベクターを（改変ウイルス）を使ってサルの網膜の後ろに赤人体検知オプシン遺伝子を注入した。

20週間、サルの視力に差は検出できなかった。

すると、突然、男性のサルは、赤と緑の色の両方を見ることができました。

2年後、彼らはまだ彼らの新しい能力を持っていた。

それはサルの脳は彼らに提示された新しい色を認識することを学んだようだ。

色ブラインドであるか、または彼らの目で他の問題に苦しむ人の人間のための潜在的なメリットはほとんど誇張することはできません。

この回答へのお礼

遅くなりましたがありがとうございます＾＾；

お礼日時：2012/11/27 21:05

No.2 ベストアンサー 回答者： ddeana 回答日時： 2012/11/26 07:25

ジェイ・ナイツ博士はワシントン大学医学部、眼科学の教授です。

ナイツ博士は色覚、特に色がどのように脳によって認識されるかについて専門に研究しています。
彼の研究課題それは、以前に一度も見たことがない色を脳は認識できるのか？ということです。
答えを見つける為に、ナイツとそのチームは先天性赤緑色覚異常の雄のリスザル達を使用しました。
このサルのX染色体はオプシン遺伝子のひとつが欠如しています。
赤と緑の光を感知する為にはこの遺伝子が２つなければなりません。つまりひとつが緑色光受容体を作り、別のひとつが赤色光受容体を作るのです。
男性として、雄ザルは1つのX染色体のみであり、たった1つのオプシン遺伝子では例外なく赤緑色覚異常となります。
ナイツ博士の研究チームは（欠如している）遺伝子を送るために、バイラルベクター（改変ウイルス）を使って赤い光を感知する人間のオプシン遺伝子を網膜の裏側に注入しました。
（注入後）20週間、サル達の視覚には何の変化も起りませんでした。
まもなく突然雄サル達は赤と緑を識別できるようになりました。
その後2年間、彼らは（色を）識別し続けました。
これは、サルの脳が与えられた新しい色の認識を学習した為と思われます。
視覚的に色盲やその他の問題をかかえた人間への潜在的利益に関しては、ただちに言及することは出来ません。

この回答へのお礼

本当にありがとうございます<(_ _*)>

お礼日時：2012/11/27 21:02