準・究極の選択

取引先A社へのメール文中に別の取引先B社の社名を記載する場合には、B社の敬称はどのようになるのでしょうか? なお、A社、B社および弊社の3社は協業関係にあります。

例えばA社へのメール文章では、どのように敬称を記載するのがビジネスマナー上、望ましいのでしょうか?

1)様  : 「先日のお問合せの件ですが、B社様での過去事例によりますと・・・」
2)殿  : 「先日のお問合せの件ですが、B社殿での過去事例によりますと・・・」
3)不要 : 「先日のお問合せの件ですが、B社での過去事例によりますと・・・」

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

どれも正しいですね。



紙の手紙であれば、1または2程度に丁寧に書くのがいいでしょうが、電子メールは完結が原則ですので、本来は3でいいのです。
あとは、あなたの会社とA,B社との関係ですね。
協業といっても、会社規模などで上下関係はあるでしょう。上ならば3でもいいでしょう。
よくわからない場合は、丁寧に書いておけば、それが一番無難です。
殿は少し堅苦しいので、私ならば様ですかね。
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敬称の一般的な使い分けですが、


様:個人名につける
殿:役職名につける

しかし、協業関係にあるとのことなので、敬称略でも良いのではないかと思います。
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