No.3ベストアンサー
- 回答日時:
#1です。
規約でうたわれているのでしたら無理と言うことになるのでしょうね。
事務所を開くにしましても「実務」を知らないと業務ができませんし、通常はどこかの行政書士さんの事務所で「修行」させてもらって、それから「独立」しているようです。
実務を知っているのでしたら、会社員をしながら業務ができるような仕事ではないということがおわかりだと思いますが、いかがでしょうか。
逆に、「合格してからやめる」のではなく、やめると言うことで話をしておき、試験に臨むということではどうでしょう。
10月に試験があるわけですから、半年以上の期間がありますので、これなら合格してすぐに登録・開業できますよ。
御回答ありがとうございます。
そうですね。
兼業が出来るほど甘い仕事ではないですよね。
背水の陣でやるべきですね。
参考になりました。
No.4
- 回答日時:
法人が行政書士を雇用して行政書士業務を行わせることは禁じられています。
jonathan-fさんがご覧になった規約には、このことが記載されていたのではないか、と思います。ですから、どちらかで雇用されている従業員という立場を持っていたとしても、行政書士業務については行政書士jonathan-fさんとして仕事を請ければ問題ないと思います。
御回答ありがとうございます。
まだ試験も受けていないし、合格もしていないのに
我ながら気が早いものだと反省しております。
甘いことを考えるよりまずは、試験に合格してからですね。
参考になりました。
No.1
- 回答日時:
会社員をしながら「行政書士事務所を開くこと」自体は可能でしょう。
しかしながら会社員兼業で「業務」が行えるとは思いませんので、実質不可能となることが考えられます。
もちろん他業種(士業)でも同じです。
その会社の業務の一環として行うという形が考えられますが、これは特別でしょう。
たとえば、
自社及び自社関連会社の建築工事業・一級建築士事務所等の登録業務
などを「業務」として行うなどです。
この回答への補足
早速の御回答ありがとうございました。
質問が舌足らずでしたね。申し訳ありません。
補足します。私がもし試験に合格したらすぐに県の行政書士会に登録して行政書士の仕事を行いたいと思っておりますが、現在勤めている会社を退職するには後任との業務引継で最低6ヶ月は辞めることが出来ません。
その間、兼業になってしまいます。
それはよいのですが、私の住んでいる県の行政書士会の規約を見ると「雇用行政書士は認められない。会社を退職後でないと登録できない」旨が書かれておりました。
それで、弱ったなと思い質問させていただいた次第です。
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