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 肩から脇の下辺りまでの、縦に10~15センチくらいの所を(左⇔右ずっと)、

 もう少し厚みをつけたいんですが・・・。

 腕を鍛えて太くするつもりは無く、スポーツジムもちょっと・・・。


 見苦しいほどに、胸板が薄いので(あばら骨が見えるくらい)、ペットボトル2本(500ml)にお水を入れて、左右前後に振ったり、いろいろ試してみましたが、全く効果がなく・・・。


 腕立て伏せは、昔から苦手で、続きそうに無く、何かいい方法は無いものかしら?

 と、皆さんにお尋ねする次第です。

 よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

腕立てが出来ないなら、ダンベル2.5kg(シャフトのみ)を持って、フロアプレスから、やりなさい。

必ずしもベンチプレスでなくて好い。

腕立ても出来ない虚弱体質なら、まずは、最低限、重量可変式ダンベル10kg×2個が必要ということ。

壁に向かっての腕立てから、机、椅子と手を置く場所を変えていくという方法もあるが、おそらく、そういう過程を経てから、通常の腕立て伏せが連続100回できるようになる前に、体型変化の無さに驚いて、挫折する。

だからダンベルで、日々の、挙上重量の更新をモチベーションにするのが宜しい。自重筋トレの腕立てでは、重量数値が分からないし、回数だって、ごまかしやすい。よって、適正数値を得てのモチベーション獲得にならない。

それから、そのうち、片手10kgダンベルでは重量が足りなくなってくるからね、そしたら、ダンベルのウェイト(プレート)を買い足していって、30kg×2個を持てるようになった頃、人並みの大胸筋を獲得できる。果たして、そういう長期間を要する課題に、貴方が挑戦し続けられるかが問題なだけ。

でも、まあ、筋トレより有益な哲学思想が見つかったり、他に一生涯続けられる趣味などが見つかれば、おそらく、そちらの方が人生の送り方としては正しいのかも知れぬ。

もし、他に趣味が無ければ、是非、ダンベルで、フロアプレスとデッドリフトをやっておくれ。この二つのエクササイズだけで、大丈夫なんだからね。目標というか、理想としては、30kg×2なのだと先に言ったが、20kg×2に到達しただけでも、まあ、ある意味、立派だと思うから、頑張ってね。
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この回答へのお礼

しばらく都合で、pcから遠ざかっておりましたので、お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。

シャフト・フロアプレス・ベンチプレス・デッドリフトも、何の事か解らず、pcで調べました(笑)。

はぁ~、大変そう~~。ですが、仰って下さったように、まずは、ダンベル2.5kgから、始めていきたいと思います。

もし、また、解らない事とか出てきたら、是非、また、教えてくださいね。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/09 20:00

しっかり食べてしっかり筋肉に負荷をかける。

どっちかが欠けてもダメ。

あと、胸は厚く腕は細いまま…とか、人間の体の構造を無視するのはやめましょう。鍛える筋肉の部位によって必要なトレーニングは「物理的に」決まってきます。嫌だとか出来ないとか関係ありません。やってください。 まずは考え方を変える必要がありそうですね。
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この回答へのお礼

都合でしばらくpcから遠ざかっていたので、お礼が遅くなって
申し訳ありません。

そうですか・・・、嫌だとか出来ないとか言わず、且つ、ここの部位だけを・・・も言わず、まずは、やらないといけないんですね。苦しい・・・、と言っていてはダメですね。

解りました。回数を少ないところから、3日坊主にならないよう、少しずつ寝る前にでも、やるようにします。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/09 19:48

大胸筋を鍛えることと、タンパク質の摂取、的確な期間の休養は不可欠です。



普通の腕立てができないのであれば、
つま先ではなく、ヒザと両手の手のひらの3点で支える腕立てはいかがでしょうか?
それでもできなければ、ヒザではなく腹にするとか。

それと食事の際のタンパク質の割合を増やす。

超回復を気にして休養を取る。

が近道かつ楽な方法です。

この回答への補足

早速のご回答ありがとうございます。

いわゆる、「座った状態・形」で、正座のようにして、腕立て伏せをする、という事ですね?

まずは、やってみます。

食べるものは一応普通に食事をし、健康診断でも、「異常なし」だったので、体質だとは思うのですが、ほんとうに、生まれつき、とはいいながらも、見苦しいほどに、胸板が薄く、あばら骨が見えてしまいます。悲しい~~。

夏なんて、タンクトップに憧れていても、まるでマラソン選手が来ている様で・・・。

まずは、とにかく試してみます。ありがとうございます。

補足日時:2013/02/01 23:09
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この回答へのお礼

膝と両手のひらの3点で支えて行う腕立て伏せを、
ちょびっとずつ、とびとびながらも、続け始めました。

何とか続くように、頑張ります。(※休養は充分たっぷりです。笑)。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/09 20:10

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