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30才男、現在Webデザイナー職で転職活動中の者です。

面接を受けて落ちた会社(規模は大小様々)から送られてきたメールの文中、

《今回採用を見送る理由》の項目で、

「年齢に対する経験の少なさ」の他、


「ビジネスマインドの欠如」
という文言が目立って見られました。

これはどういった内容を指していると思いますか?

A 回答 (2件)

初めまして。



「年齢に対する経験の少なさ」
については、以前までの仕事で作った作品ですか?
それとも、個人で作った作品(仕事で求められた作品以上のクオリティの作品)も一緒に、
提出されましたでしょうか?

結構、他にも出来る事が有るのに、スキルが必要の無い仕事ってかなりの割合であるので、それだけを提出したら「この程度かぁ」って思われる所があると思います。
例えば、あなたの架空の会社サイトを作って、SEOを順守(metaタグ以外の取り組みも含めてベストを尽くしているか?等)している事が解り易い作品であるとか、ガッツリFlashでActionScriptを使った作品等・・・
「馬鹿じゃねぇ~んだから、ここまでやんないと、私の仕事理解出来ないのか?」
と言える位の資料を出した方が良いと思います。

「ビジネスマインドの欠如」
多分ビジネスマインドの欠如の問題はお会いしないと判らない所も大きいですが、想像で申し訳ありませんが、「自分を売る」と言う所(営業力)に、ちょっと難が有るのかもしれませんね。
上記した「年齢に対する経験の少なさ」に付いても、書きましたが売り付けようとしているのは、彼方自身の経験と知識であって商品紹介をちゃんとしないと、「彼方がどれだけの事が出来るか?」を判り易く丁寧に伝える事が出来れば、見えて来る回答も変わって来ると思いますので、体に気を付けて、頑張って下さい。
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「年齢に対する経験の少なさ」


=年齢に対してキャリア、技術が浅い。

企業が求めている基準に達していない。


「ビジネスマインドの欠如」
=仕事に対する姿勢に目標が感じられない

もう少し、突っ込んでいうと、30代以上になると、
プランを立てて動くようになると思います。
(ディレクターとかイメージしてもらえば分かり易いかな)

収支、純利益といった風に案件に対して、
黒字になるように考えますね。

50案を何日で仕上げられる、何件数をこなしたから
優秀!という数こなす・捌くは、若手の仕事です。
50件の案件よりも売り上げ(純利益)の
よい10件の案件を作り上げるプロセスが考えられるか?

という風に年齢とともにシフトチェンジしていきます。
単純にビジネスのプランを立てられるレベルに達してない。

という風に示唆されているんではないでしょうか?

もしくは、実力が伴っている段階ではないのに、
ディレクター等の役職募集ばかりに応募しているとか。

ビジネスマインド参照:
http://www.quon.asia/yomimono/business/ishiwatar …
http://talkfusion.successwork.biz/talk-fusion%E3 …
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