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回答お願いします。  弥生の青色申告ソフトを使い記帳しています。 従業員の1月~6月の源泉徴収(¥27050)を7月9日に納付し仕訳をしたのですが、試算表をみると-50000となっています。  23年24年のを見返しましたが-50000とゆう数字はありませんでした。 25年の試算表の預り金をみると、1月時点で-50000となっています。 どこをどうみれば解決するのでしょうか。。。 乱文ですいませんが回答おねがいします。

A 回答 (4件)

弥生は使ったことが無いので、一般的な方法で書きます。



問題は平成25年1月に発生した可能性が高いですね。
1 平成24年7月以降の「預り金」総勘定元帳を印刷する。
  ⇒24年7月から12月[年末調整を含む]の徴収税額を1月に納税していると思われるので
2 印字した元帳を見ながら、内訳明細書を作成していく。
   ⇒添付した図を参照下さい
   ⇒文面から推測すると、7月の前月繰越額はゼロ円と思われますが、そうでない時には前月繰越額がゼロ円となっている月から始めるとよいです。
3 すると、どの内訳項目で幾らの月末残高が生じたのかが判明する。
  そのような事が生じる原因は
  ・勘違いして過去に徴収した金額とは異なる金額で納付している
  ・徴収額の間違いに気づいて正しい金額で納付したが、差額を追加徴収し忘れている
  ・仕訳を入力する際に貸借を間違っていたのを無理やり他の科目で合せていた
 などが考えられるので、前後の月の仕訳に対してその金額の妥当性を確認する。

まあ~1月になってマイナス5万円残高になったと言うことから勝手に想像すると「年末調整分の処理が可笑しい」
 ⇒本当は年末調整の結果、還付額が2万2950円発生していたのに、2万7050円納めてしまった
 ⇒年末調整の結果、各人に直接還付する金額合計が5万円。なのに各人に支払っていない>
「試算表・預り金のマイナスについて」の回答画像4

この回答への補足

詳しく回答いただきありがとうございます。 
24年度は従業員はおらず、25年1月~従業員をやとっているのですが、このような場合どうなるのでしょうか?

補足日時:2013/08/08 07:32
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。 解決いたしました。

お礼日時:2013/09/25 07:37

預り金の総勘定元帳を見ればすぐに分かります。



試算表の預り金の行をダブルクリックすると、預り金の総勘定元帳が表示されます。
そこで1月に入力されている50,000がどの仕訳から生じたのかが分かるので問題は解決するはずです。
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この回答へのお礼

解決いたしました。ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/25 07:36

1月を中心によく確認すべきです。



1月ということから、年末調整がらみの可能性も大です。、
・本人への還付額が過大になっている、
・徴収すべき額を徴収していない、
・納付額が間違っている、
・入力ミスなどが考えられます。
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>>23年24年のを見返しましたが-50000とゆう数字はありませんでした。

 25年の試算表の預り金をみると、1月時点で-50000となっています。
ということならば、昨年12月の給与預かりの金額と、1月の納付金額が違う可能性が大ですね。
あるいは単純に入力誤りがあり、試算表が間違っているのかもしれません。
その場合は現預金が実際残高と違っているはずですが。
どちらにしても、このような間違いは、実際の預かりの内訳と納付の内容、たとえば預かり金額に給与計算の手違いで預かり漏れがある場合、納付に納付書の数字の書き間違いがあった場合、などいろいろな要因があり得ます。
12月の給与計算にさかのぼってそこから一つづつの数字をチェックするしかないと思います。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりすいません。 何とか解決いたしました。 ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/25 07:36

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