親子におすすめの新型プラネタリウムとは?

平日は、一日2時間程度、土日は、一日6時間位オーディオを聞いています。
オーディオのアンプは、電源を入れてから数時間たってからの方が音質が良いと言われている方が多くネットで見受けられますが、電源を入れっぱなしで、オーディオ・アンプの寿命が早く短くなったりはしないのでしょうか?

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A 回答 (6件)

>> 電源を入れっぱなしで、オーディオ・アンプの寿命が早く短くなったりはしないのでしょうか? //



理屈で言えば、短くなります。

電解コンデンサという部品が多用されていますが、この部品は、たとえば「85度C/2000時間」という規格だと、「85度Cの環境に置いた場合、2000時間で所期の性能を保証できなくなる」というものです。温度が10度C下がるごとに2倍になるので、25度Cなら128000時間(=5300日=14~15年)保つことになります。電源を入れっぱなしで、たとえば内部の温度が45度Cであれば、32000時間(=1300日=4年)くらいしか保たない、ということです。

温度が高くなる部分では105度Cとか、125度Cとかの高耐久品が使われている(はず)ので、実際にはもう少し長くなるでしょう。しかし、電源を入れっぱなしにすると、間違いなく寿命は縮みます。

もっとも、所期の性能が発揮できなくなったとしても、ふつうは余裕を持って設計されているので、実際には問題なく使用できるでしょう。その余裕さえも使い切ったときが、アンプの寿命ということになります。

ただ、この電解コンデンサというのは、放置すると別の理由で痛んでいきます。こちらは電気を通すことで回復する性質があるので、全く使わずに何年も放置するよりは、ときどき通電した方が、全体としては(あるいは総合的に見れば)性能を維持できるとも言えます。

>> 電源を入れてから数時間たってからの方が音質が良い //

1つは、上記のコンデンサの回復があるためです。

もう1つは、真空管や半導体は温度によって動作状態が変化するため、アイドリング状態で消費する(=熱に変わる)電力と、自然な空気の対流による冷却とが釣り合い、アンプの温度が安定するまでは、常にアンプの動作状態が変化し続ける、ということがあります。

ただ、この安定に要する時間は、キンキンに冷え込んでいるとかでもなければせいぜい数10分でしょう。また、A級アンプを除けば(従ってマニア向けの超高級品を除くほとんどのアンプは)出力の大小によって温度も変化するので、あまり固執する意味もありません。

まあ、マニア的な「音質を良くする(と信じるための)儀式」としては意味がありますが、電気が足りない折から、省エネという点であまり長時間の放置は如何なものかと思います。

頻繁に電源をON/OFFするのは良くありませんが、電源を入れっぱなしにしても寿命を縮めるだけなので、「常識的に」使えば良いでしょう。メーカーとしても、そういう「常識人」が使う前提で設計しているでしょうから。
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この回答へのお礼

電解コンデンサの耐久時間、耐久温度の話など大変勉強になります。
とても丁寧な解答をありがとう御座いました。
これからも、末永くオーディオと付き合っていこうと思います。

お礼日時:2013/10/20 13:03

>電源を入れてから数時間たってからの方が音質が良い



そのようなアンプもありますし、そうでないアンプもあります。
ご自身の耳でどうなのか確かめてください。変わらなければ不要です。

また最近の電力環境から、無駄な電気を使うのは社会的にはNGです。金を払えば良いと言うものではないです。同じお金を使うなら、電源を入れてすぐに真価を発揮するアンプに買い換えるという方法もありと思います。
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この回答へのお礼

丁寧な解答ありがとう御座いました。

お礼日時:2013/10/20 16:17

通電すれば当然トランジスターやコンデンサーは劣化します。


使わなくても自然劣化はありますがそれよりは早いでしょう。
またアンプによっては発熱や消費電力の問題があります。
D級なら待機中の電力もさほどではないでしょうけどA級だと無音状態の待機中が一番電機を食い発熱も高いです。
ファンで冷却するタイプだとファンが故障=発熱でアンプが故障ということもあるかもしれません。
なにしろA級はよほど自然冷却に余裕のある設計でないと電気コンロか電気ヒーターか?というぐらい熱が出ますから・・・

アンプのウォーミングアップもアンプの設計次第です。
安物ののアンプだとあまり関係ないでしょう。
古くなって動作のあやしいビンテージアンプは何十万や何百万もするようなアンプや
電源もクリーン電源で専用のオーディオルームで僅かな違いでも聴けるぞというようなお金持ち向けの話でしょう。

一般的な価格の製品だと数十分~数分前に電源を入れてやるだけで十分だと思います。
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この回答へのお礼

参考になりました。丁寧な解答ありがとう御座いました。

お礼日時:2013/10/20 16:18

一昔前、オーディオ雑誌のQ&A欄にあなたと同様な質問が多数寄せられていました。


解答者である評論家の一人は業を煮やしてこんな回答をしていました。

「ウォームアップ時間の目安は
機器の重量(kg)÷10=X(時間)
これで十分だろう」

ウォームアップの必要性が盛んに言われていた時期です。
懐疑的な見方をするマニアからは電気代や機器の寿命といった反論も寄せられたため
それへの防波堤として上記の指針を考え付いたのでしょう。
当時は重量級の機器を使う人はそこそこ裕福な人が多く
電気代や機器の寿命を気にしなくても経済的な問題は発生しないとの見方ができました。
個人的には妙案だったと思いました。

私個人は電気代も節約したいですし
現有機器を使い続けたい(延命)との思いから聴取直前に電源入れてそのまま聞いてます。

現在の私の経済状況では現有機器と同レベルの機器への買い替えは不可能なのです。
ですから現在手元にある機器は「虎の子」なのです。
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この回答へのお礼

一昔前、オーディオ雑誌のQ&A欄がとても面白かったです。
参考になりました。丁寧な解答ありがとう御座いました。

お礼日時:2013/10/20 16:18

オーディオ・アンプの寿命が早く短くなったりはしないのでしょうか?



★回答

相関はない

個別の設計しだいで 部品もちがう

故障しやすい傾向なのは

機械系(リレー ファン など)>半導体

電源投入時 過渡現象>定常状態

よって電源入れたり消したり 繰り返すと 壊れやすい

使わなくても 低温で湿度高いと 電子部品は酸化する 結露はよくない 電源入れてりゃない

メンテナンスが出来るメーカーであることが重要です
大手ならいいってもんじゃない リストラが多いのだ 部品もねーよ(@_@;)WWW
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この回答へのお礼

電源のオンとオフの時も壊れやすいと言うのは、納得です。
とても参考になりました。ご丁寧な解答有難うございました。

お礼日時:2013/10/20 16:20

 「寿命」という点では、通電を続けることで、コンデンサや電子回路が高温状態で維持されることで、劣化が早まる可能性があります。



 でも、「寿命」以前に、電気がもったいないです。「待機電源」ではなく、電源を入れっぱなしということですよね? 毎日22時間は無駄電源・・・。

 「電源を入れてから数時間たってからの方が音質が良い」というのは、冷えた状態から温まって来る状態では、電子回路の特性が変わるので、温まって動作が安定してから聴いた方がよい、ということかと思います。特に真空管はヒータが物理的に温まることが必要ですから。
 ご自分の耳で、音質がよいかどうか判断して、違いがあるなら聴く一定時間前(平日なら帰宅時など)から電源を入れるようにすればよいだけでしょう。違いが分からなければ、聴く直前に電源を入れることで十分でしょう。

 原子力に賛成か反対か分かりませんが、それ以前にやはり「省エネ」は心がけた方がよいかと思います。
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この回答へのお礼

原子力発電所の再稼働には反対です。ご丁寧な解答有難う御座いました。

お礼日時:2013/10/20 16:21

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些細な事ですが、分からないので教えてください!私は音楽を毎日、頻繁に聴いています。アンプ、CDP等の機器は電源入れっぱなしと入り切りするの、どちらが機器にとっていいのでしょうか?(電気代は関係なしで)アンプはリモコンでスタンバイ状態にできますが、つけっぱなし、スタンバイ、主電源を切る、どれがいいのでしょうか?私的には電源を入れる瞬間が一番機器に対して影響があると思っています。実際にはどうなんでしょうか?入れっぱなしも疲労等ありそうで、わかりません。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

オーディオ趣味の電気技術者の考えです。

電気機器は、電源投入時に一番電気的ストレスを受けます。交流はサインカーブで表現されますが、投入されるときの角度によってストレスの度合いが異なります。
間違えなければ、抵抗負荷でも最大定格の7倍以上瞬時に加わることになります。

ですから、変電設備では、順次負荷を投入する事は常識となっています。
負荷を遮断するときは速やかに、投入は順次行う。
変電設備は点検時以外遮断することは有りませんので、温度管理が重要な課題です。
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オーディオ趣味の電気技術者の考えです。

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ですから、変電設備では、順次負荷を投入する事は常識となっています。
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Qピュアオーディオ環境の消費電力は?

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よく”定格消費電力”という文字を機器の説明書や筐体裏側などで目にするのですが、これが電気代に影響してくると考えてよろしいのでしょうか?
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ちなみに余談ですが・・・
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いつもお世話になっております。
今更ですが、オーディオ機器の消費電力についてお尋ねいたします。
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よく”定格消費電力”という文字を機器の説明書や筐体裏側などで目にするのですが、これが電気代に影響してくると考えてよろしいのでしょうか?
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Aベストアンサー

> よく”定格消費電力”という文字を機器の説明書や筐体裏側などで目にするのですが、これが電気代に影響してくると考えてよろしいのでしょうか?

はい。影響してきます。

>例えばなんですが、定格消費電力150Wのアンプを電源ONにしているだけでそのまま150W消費していることになるのでしょうか?

いいえ、アンプの「最大出力」と「消費電力」は異なるものです。
どのくらい電気代が掛かるのかは、アンプにより大幅に違います。

常時最大に近い電力を消費しているピュアA級アンプを除けば、
音楽信号を鳴らしていない時の電力は概して最小になります。

一例として私が最近まで使用していたパワーアンプは
 ・無信号-待機消費電力 400W
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というものでした。
この場合の「最大」は高負荷のスピーカーをつないで最大出力付近で鳴らした
場合の電力になります。が、もちろんそんな大音量で鳴らしたらご近所から苦情が殺到します。

どうして音楽を鳴らしてもいないのに、そんなに電力を消費するのかというと、
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> たった一つのアンプを稼動することで蛍光灯を超越する電力を食うものなのでしょうか?

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では済まず、エアコンクラスの待機電力になっていきますね。

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> よく”定格消費電力”という文字を機器の説明書や筐体裏側などで目にするのですが、これが電気代に影響してくると考えてよろしいのでしょうか?

はい。影響してきます。

>例えばなんですが、定格消費電力150Wのアンプを電源ONにしているだけでそのまま150W消費していることになるのでしょうか?

いいえ、アンプの「最大出力」と「消費電力」は異なるものです。
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QコンポのAVアンプの電源を入れっぱなしにすると

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Aベストアンサー

はじめまして♪

常時通電、あまり好ましくは有りませんが、それほど発熱が多く無い機器でしたら実用上は問題無しと考えても良いでしょう。

電気製品の寿命には、コンセントを抜いて保管していても劣化してしまう部分も有るので、実際的には個体差の方が大きく、絶対的な寿命の長短を言い切る事が難しいのです。

発熱量が大きい製品ですと、寿命に対する影響度が多少は多いかもしれません。発熱しなければ影響が無いと言う事でもないのですが、、、

家電品の故障という場合は、電源のオン又はオフ時での発生も多いので、そういう部分に対しては回避出来易いので、見方を変えれば寿命を延ばす方向と言う考え方も出来ます。

つまり、あれこれ考えても、実際の所は「ワカラナイ」のです。
そして、どのように扱っても、壊れる時は壊れます。いつか必ず。

と言う事で、私だったら電気のムダ分と、手軽さを天秤にかけて、未使用時間が長過ぎず、発熱量が少ない(発熱が少ない=電気のムダも少ない)と考えてしまいますが、いかがでしょう?

Qアンプ、スピーカーの寿命、耐用年数について

初めて質問します。よろしくお願いします。

10年近くSANSUIのAU-α607XR, BOSE 121の組み合わせで聴いています。
当時、たまたま目にしたオーディオ雑誌にオススメの組み合わせとあったので秋葉原で購入したんですが、購入以来、音質には満足して愛用しています。
しかし、10年近く経過していると気付かないうちにアンプやスピーカーが劣化し音質が低下しているんじゃないかと気になりました。一般的に劣化というか耐用年数はどの程度なのでしょうか?

一方で、アンプのテクノロジーが大きく進化していて、最新の機種にすると目からウロコの体験が待っているんじゃないかとも思っています。

iPodも愛用していますが、現在の構成よりも3~5万円程度のiPod専用スピーカーの方がいい音するってこともあるでしょうか?
もしそうなら、より手軽で省スペースな方が有難いので買替えしようかと思っています。

量販店で試し聴きをしたことはありますが、ウルサい売り場環境と自宅リビングでは環境が違いすぎてイマイチ判断できません。

昔はPIONEERのCDプレーヤーを接続していましたが、CDプレーヤーは売却し、最近はMacBookのiTunesからAirMac Express経由で無線で飛ばした曲を聴いています。CDとMP3を無線で飛ばした音の優劣が気にならない程度の耳です・・・
洋楽ロック・ポップ・ダンスを新旧幅広く聴いています。

初めて質問します。よろしくお願いします。

10年近くSANSUIのAU-α607XR, BOSE 121の組み合わせで聴いています。
当時、たまたま目にしたオーディオ雑誌にオススメの組み合わせとあったので秋葉原で購入したんですが、購入以来、音質には満足して愛用しています。
しかし、10年近く経過していると気付かないうちにアンプやスピーカーが劣化し音質が低下しているんじゃないかと気になりました。一般的に劣化というか耐用年数はどの程度なのでしょうか?

一方で、アンプのテクノロジーが大きく進化していて、...続きを読む

Aベストアンサー

>> 一般的に劣化というか耐用年数はどの程度なのでしょうか? //

ケースバイケースなので、「一般的に」論じるのは簡単ではありませんが...

1. スピーカーについては、特に(1)エッジなど支持系の劣化、(2)ネットワーク部品の劣化が問題になり得ます。

(1)は、特にウレタンエッジのもので顕著ですが、エッジが劣化してボロボロになってしまいます。また、そうでなくても、振動板が重力に引っ張られて、支持系の対称性を保てなくなり、音質に影響が出るとされています。環境にもよりますが、ウレタンエッジの場合、おおむね10年~20年程度で問題が出てくることが多いようです。

なお、ラバーやセーム革で補修することもできますが、物理的特性が変わってしまうので、音質も変わってしまいます。

(2)は、主にコンデンサの問題で、一般的には10年~20年程度で寿命を迎えます。すべてのコンデンサがフィルムタイプの場合にはそれほど問題がありませんが、電解コンデンサやオイルコンデンサの場合、それらの液体が蒸発してしまうので、この問題は避け難いです。

2. アンプについては、特にコンデンサの劣化が問題ですが(他へのダメージが大きい)、リレー、ボリューム、ハンダなど、様々な部分に劣化が生じ得ます。

コンデンサについては、周辺温度が10度下がるごとに寿命が2倍に伸びる、という物理法則があって、これによると、やはり10年~20年程度で初期性能を維持できなくなる可能性があると考えられます。リレーやボリュームは、接点の劣化や摩耗が主で、ハンダは経年劣化で接触不良を引き起こします。

>> アンプのテクノロジーが大きく進化していて、最新の機種にすると目からウロコの体験が待っているんじゃないか //

ここ20年来の大きな変革といえば、デジタルアンプの普及が挙げられます。しかし、「デジタルアンプだから良い」という訳ではなく、やはり工業製品である以上、超えられないコストの壁が存在するといえます。

むしろ、時代の潮流が広帯域化、高解像度化にあるので、それに合わせた音質の変化というか、トレンドの変化の方が顕著でしょう。高音質になったというより、求められている質が変わった、といっても良いかも知れません。

>> 現在の構成よりも3~5万円程度のiPod専用スピーカーの方がいい音するってこともあるでしょうか? //

上述の通り、安いものは値段なり、です。オーディオ専業メーカーが作っているものもありますが、やはり低音質です。もちろん、ベッドサイドにおいて気軽に使うような場合には十分な場合もありますが、定価9万円のアンプ、定価5万円のスピーカーに敵うものではありません。想定している場面がそもそも違う、といっても良いでしょう。

>> CDとMP3を無線で飛ばした音の優劣が気にならない //

むしろ、AirMac Exp.だから分からない、という可能性も考えられます。AirMac Exp.のアナログ出力の品質は、それほど高くないというのが通説かと思われます。

>> 一般的に劣化というか耐用年数はどの程度なのでしょうか? //

ケースバイケースなので、「一般的に」論じるのは簡単ではありませんが...

1. スピーカーについては、特に(1)エッジなど支持系の劣化、(2)ネットワーク部品の劣化が問題になり得ます。

(1)は、特にウレタンエッジのもので顕著ですが、エッジが劣化してボロボロになってしまいます。また、そうでなくても、振動板が重力に引っ張られて、支持系の対称性を保てなくなり、音質に影響が出るとされています。環境にもよりますが、ウレタンエッジ...続きを読む

Qサブウーファーの置く位置

初歩的な質問で申し訳無いんですがサブウーファーというものを初めて使います。

環境的に、今はプリメインアンプに左右のスピーカー、という状態ですが、
そこにサブウーファーを追加しようとしているんですが、
サブウーファーは(左右スピーカーに対して)どういう位置に置いたらいいんでしょうか?

Aベストアンサー

基本的には、No.1の回答者が指摘されているように、できれば左右のスピーカーの近くに置くのが望ましいといえるでしょう。

その際、左右いずれかのスピーカーの外側ではなく、両者の間(必ずしも中央である必要はない)に置いた方が、より望ましいといえます。外側に置かざるを得ない場合でも、離れすぎない方がベターです。

サブウーファーを、部屋の壁際やコーナーに置くのは、あまり良くありません。現代のスピーカーは、フリースタンディング、つまり前後左右に何もない状態で鳴らすことを前提に設計されており、壁際に寄せると音波の放射状態などが変わってしまって、音質に影響するからです(もともと壁際に寄せて使うことを前提としているサブウーファーについては、もちろん、この限りではありません。なお、ベテランになると壁との距離を調整して音質調整をする人もいますが、壁際に寄せることが常にベストであるとはいえません)。

また、サブウーファーの場合、壁との角度はほとんど関係ありません。なぜなら、低音は指向性(直進性)が弱いという特徴があるので、そもそも「角度」に意味がないからです。単純にいえば、高音は懐中電灯の光、低音は裸電球の光と思えば良く、サブウーファーの角度に意味がないのは、裸電球をどの角度から見ても意味がないのと同じです。

なお、上で「ベテランになると壁との距離を調整して音質調整をする人もいる」と書きましたが、実際にはこれがいちばん重要です。専門的には「定在波」というものがあって、壁との距離の調整は、これを上手くコントロールするものだからです。

したがって、結論的には、

(1) 左右のスピーカーの間に置くのがベストだが、壁(や家具。以下同じ)に密着してしまうなら別の場所を探した方が良い場合もある。

(2) 間に置けない場合は、左右いずれかのスピーカーのすぐ外側がベストだが、壁に密着してしまうなら別の場所を探した方が良い場合もある。

(3) 壁との距離は、実際に音を聞きながら良い位置を探す。基本的に、壁際や、特に部屋のコーナーは良くないことが多い(多いだけで、絶対にダメという訳ではない)。

(4) サブウーファーの角度は、あまり関係がない(もっとも、角度を変えるとユニットやポートの位置が変わるので、場所を動かしたのと同じく壁との距離が変わる、という意味では関係する)。

基本的には、No.1の回答者が指摘されているように、できれば左右のスピーカーの近くに置くのが望ましいといえるでしょう。

その際、左右いずれかのスピーカーの外側ではなく、両者の間(必ずしも中央である必要はない)に置いた方が、より望ましいといえます。外側に置かざるを得ない場合でも、離れすぎない方がベターです。

サブウーファーを、部屋の壁際やコーナーに置くのは、あまり良くありません。現代のスピーカーは、フリースタンディング、つまり前後左右に何もない状態で鳴らすことを前提に設計さ...続きを読む

Qアンプの雑音(ガサガサ、バリバリ音)について

古いプリメインアンプ(Luxman L-504)を使用しています。

先日久しぶりに電源を入れたところ、電源投入から40分くらいしてから、右チャンネルより、ガサガサ、バリバリといったノイズが出始め、数分後にボツッ、ボツッというような雑音が両チャンネルから出始めたため、あわてて電源を切りました。

検証のために翌日安物のスピーカーをつないで実験したところ、やはり電源ONから40分くらいすると同様の雑音が発生し、その際に、入力セレクターやボリュームを動かしても全く関係なくノイズが出ることがわかりました。
電源を一旦切り、間をおかずに電源を入れると、今度はすぐに雑音が発生します。
どうも、機器が暖まってくると雑音が発生してしまうようです。

このような症状から、原因はトランジスタの劣化ではないかと考えているのですが、正解でしょうか?
また、その場合、パワートランジスタの劣化が原因なのでしょうか、それとも前段の基盤上の2SC1345などのトランジスタが原因と考えるべきなのでしょうか。
はたまた、コンデンサーなど、他に原因があるのでしょうか。
どなたか、お詳しい方、ご教授のほどよろしくお願い致します。

古いプリメインアンプ(Luxman L-504)を使用しています。

先日久しぶりに電源を入れたところ、電源投入から40分くらいしてから、右チャンネルより、ガサガサ、バリバリといったノイズが出始め、数分後にボツッ、ボツッというような雑音が両チャンネルから出始めたため、あわてて電源を切りました。

検証のために翌日安物のスピーカーをつないで実験したところ、やはり電源ONから40分くらいすると同様の雑音が発生し、その際に、入力セレクターやボリュームを動かしても全く関係なくノイズが出ることが...続きを読む

Aベストアンサー

経年機に生じる症状の一つ、スピーカーOFFスイッチがあればそれをOFF
で通電持続(無い場合はアンプ裏面の出力端子で配線を外す)アンプをある安定状態(温度的に、素子等の構造体、物性の関係)にすると解消する場合が多い。
特に寒冷時期に多いトラブルです。
試して診て下さい。
経年機はとにかく通電してやることです。
私は対策としてアンプは連続通電しています。
(何かの都合で電源OFF持続でその症状が出た場合、前述の手法で復旧させます。安定保存にはエアコンが一番ですがそれは…アンプ通電持続が現実手法です)

Qスピーカーの消費電力について

パソコン用に、ONKYOの「GX-100HD」というスピーカーを使っています。
消費電力を調べると 30W となっていました。

スピーカーの電源は24時間常にONにしています。
この場合、 30W の電力が常に使われているのでしょうか。

部屋で使用しているLED電球の消費電力が10Wなので、
この電球3つ分の電力が常に消費されているのだとしたら、
使い方を改める必要があると思いました。

詳しい方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>この場合、 30W の電力が常に使われているのでしょうか。

いいえ、ONKYO GX-100HD の場合、待機状態での消費電力は 5W もない筈です。

消費電力 34W で 15W + 15W の出力を出せるということは、おそらく Power Amp' 回路には Class D 或いは Class T と呼ばれる方式の Power Amp' IC Chip が用いられているのだろうと思いますが、この手の Power Amp' IC Chip は最大出力時の Energy 変換効率が 80% 以上とか 90% 以上という高効率 Amp' 回路となっている上に、出力が 1W+1W などという時には消費電力も限りなく 2W に近いものになっています。

一方 GX-100HD には Digital Audio 信号を Analog 信号に変換する DAC (Digital Analog Converter) と呼ばれる回路も内蔵されており、これに数 W (と言っても限りなく 1W に近い程度) の電力が消費されていますので、Power Amp' 部と合わせて 5W 弱ぐらいの待機電力が消費されている筈です。

15W + 15W の最大出力と言っても 10W + 10W も出力させたら Amp' がアップアップして音が割れてしまうでしょうから、通常の使用法では Speaker Unit にせいぜい 1W 前後の電力しか送り込まれない筈ですので、通常の使用法では音を出している時で 10W 程度、音を出していない時では数 W 程度しか電力は消費していない筈です。

実は「電気用品安全法技術基準」と示されている Amp' 部の消費電力は最大消費電力ではなく、安全基準を満たす使用条件下での最大消費電力のことで、安全のための Margin が採られていることから実際の最大消費電力はせいぜい 20W 台程度になっている筈です。

それでは 15W + 15W =30W も出せないじゃないかと思われるかも知れませんが、最大出力は電源 Condenser に蓄えられた電力でほんの一瞬だけ出せる最大の出力であって「連続最大出力」を示しているものではありません。

15W + 15W の Peak 最大出力を得られる Power Amp' IC Chip の実効連続最大出力はせいぜい 10W + 10W 程度ですので、Power Amp' IC Chip の Energy 変換効率と DAC 回路部の消費電力とを合わせても最大で 20W 台ぐらいしか消費しないものです。

消費電力の大きな機器では使わないときは電源を切った方が電力代としては安価になりますが、電源の On/Off に伴う Switch 部や電源回路部の劣化を考えると通電しっ放しの方が有利だったりもします。

まあ ONKYO GX-100HD の場合は頻繁に動かすであろう Volume Controller が先ず最初にガリ Noise を出したりしてくるでしょうから製品寿命を考慮して電源を入れっ放しにする必要性などないものですし、逆にこまめに電源を落としても節約できる電力は 10W/h もないものでしょうが(汗)・・・。

>この場合、 30W の電力が常に使われているのでしょうか。

いいえ、ONKYO GX-100HD の場合、待機状態での消費電力は 5W もない筈です。

消費電力 34W で 15W + 15W の出力を出せるということは、おそらく Power Amp' 回路には Class D 或いは Class T と呼ばれる方式の Power Amp' IC Chip が用いられているのだろうと思いますが、この手の Power Amp' IC Chip は最大出力時の Energy 変換効率が 80% 以上とか 90% 以上という高効率 Amp' 回路となっている上に、出力が 1W+1W などという時には消費電力も限りな...続きを読む

QPCとプリメインアンプどちらで音量調節?

PC-プリメインアンプ-スピーカーと接続しているのですが、PC音量(右下の)・再生ソフト(WMP)音量・プリメインアンプ音量の、どれを調整するのが、

(1)音質が良いでしょうか?

(2)ノイズが少ないでしょうか?

一応過去の質問も見たのですが、CDなどを聴くのは、PC音量MAX・再生ソフトMAXで、プリメインアンプで音量調節がイイみたいなのですが、私が聴くのは主にMP3です。

Aベストアンサー

再生するソースが何であろうと、一般的には「プリメインアンプへの入力レベルは固定」として、プリメインアンプの最終段で音量調整するのがいちばん良いでしょう。
(もちろん、プリメインアンプのクオリティにもよりますが・・・)

>PC音量MAX・再生ソフトMAXで、プリメインアンプで音量調節がイイみたい

PC音量MAX/再生ソフトMAXの場合、PCのオーディオ出力の方式によっては音が割れる可能性があります。
元々の音源(=プリメインアンプへの入力)が悪ければ、プリメインアンプの性能云々によらず音質等は悪くなります。

PCのからの音声出力のレベルを「音が破綻しないという条件でなるべく大きい音量」で出力し、最終段のプリメインアンプで音量を細かく調整するのが良いでしょう。

以上、ご参考まで。

QCOAXALとRCAケーブルとの違いを教えて下さい

音響機器音痴の私に教えてください。。AVアンプ等でデジタル接続端子部分ににcoaxialとありますがこれには専用の接続端子をもったケーブルを使用しなくてはいけないものなのかRCAと接続端子部分は良く似ているので同じもので供用できるものなのかよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

MIFUNEBASI さま

 主として補足の質問に付いて解答します。
1、OpticalとCoaxialの違い
 Opticalとは光ファイバーコードを利用して機器間の接続をするものですが、この欠点は電気信号を光信号に、光信号を電気信号に変換するEO-OE変換器(回路)が必要になります。 一方利点は、光信号はケーブルが受ける電気的なノイズに関しては無関係になりますから、ノイズ環境の悪い所では効果を発揮します。
 因って、使用環境が外来ノイズの多い所ではOptical、問題なければCoaxialのような使い分けが出来ます。ただCoaxial;同軸ケーブルの中にも外来ノイズに対して配慮した特性インピーダンス(Zo)=75Ωのケーブルも販売されていますので、OE-EO変換回路を使用したくなければ、この様な製品を使用することも可能です。例えば参考URLで販売している4C-XEW同軸ケーブルが該当します。

2、Zo=75Ω同軸ケーブル
 TV、ビデオ等の画像を扱う信号はZo=75Ωの同軸ケーブルと決まっていますので、身近にある画像用ケーブルはZo=75Ωと考えて間違えありません。JIS規格では例えば”3C-2V や S-5C-FV”と言う表示の”C"がZo=75Ωを示しています。”TVECX”等もTV用ということでZ0=75Ωです。
 AV機器周りではRCAコネクタが付いていますので、混乱を招きますが、先の回答にも有りますように、ビデオ用は黄色の表示が一般的ですので、これを使用ればZo=75Ωと成っているでしょう。アナログオーディオ用に販売されているRCAケーブルの多くは特性インピーダンスを75Ωに成るように設計されていないものが多くあります。その理由は音声帯域の20Hz~20kHzのような低周波ではケーブルの特性インピーダンスは大きく変動する為にインピーダンスマッチングと言う考え方が無い、出来ない、する必要が無い世界だからです。この当たりの事を詳しくお知りに成りたければ、これも参考URLに記載があります。御参考まで。

MIFUNEBASI さま

 主として補足の質問に付いて解答します。
1、OpticalとCoaxialの違い
 Opticalとは光ファイバーコードを利用して機器間の接続をするものですが、この欠点は電気信号を光信号に、光信号を電気信号に変換するEO-OE変換器(回路)が必要になります。 一方利点は、光信号はケーブルが受ける電気的なノイズに関しては無関係になりますから、ノイズ環境の悪い所では効果を発揮します。
 因って、使用環境が外来ノイズの多い所ではOptical、問題なければCoaxialのような使い分けが出来ま...続きを読む

Q安価で効果のある、スピーカー台になるもの

ちゃんとしたスピーカー台は高いです。
高価なものはきっととても良いんでしょう。

しかし、そんなにお金かけたくないのです。
そのスピーカーはそろそろ引退するかもしれないので・・

安くて、手に入り易くて、見た目もまぁまぁで
それなりに音質向上するような
そんな夢のようなスピーカー台になるものって
何かないでしょうか?

スピーカーの大きさは幅約35センチ・奥行き約30センチ
高さ約60センチです。床はフローリングです。
今は厚さ1センチ弱のゴム板4個を角に敷いてます。

もう少し高さが欲しいので10~15センチくらいで
なにかないでしょうか?

ブロックとかレンガはダメです。いらなくなったときに
処分が困ります。

Aベストアンサー

スピーカー台になるものということですが
重量があって、硬くて、振動をある程度吸収するものが良いと思います。
また安価で廃棄の事や入手性という条件で考えてみました。

合板とブチルゴムテープのサンドイッチ構造はいかがでしょうか?
基本材料は、できればシナ合板です。
それをブチルゴムテープで貼り合わせていく要領です。

合板で重量と剛性・硬さを確保して、ブチルゴムテープで振動や合板の共振を抑え込みます。
15ミリ合板6層と1ミリのブチルゴムテープ5層で95ミリになります。
18ミリ合板5層と1ミリのブチルゴムテープ4層で94ミリになります。
仕上げに木目が残る塗料で塗れば見た目も良くなると思います。
インシュレーターっぽく10センチ角のものでも、スピーカーベースっぽくスピーカーの底面サイズや2まわりくらい大きいサイズ作ってもいいと思います。
下記でお話するソルボセインをそれらとスピーカーの間に挿入してみるのも手です。

それから
今ゴム板を4個を角に敷いているとの事ですが、ソルボセイン等試された事おありでしょうか?
ホームセンターのゴムコーナーにも売っています。
一度試されて、音の変化に気付くかと思います。
恐らくゴム板よりクリアな音になると思います。

音質への貢献を考えると、冒頭の要素を取り入れると音質的にベターな方向に向かうと思います。
試行錯誤とトライ&トライです。

スピーカー台になるものということですが
重量があって、硬くて、振動をある程度吸収するものが良いと思います。
また安価で廃棄の事や入手性という条件で考えてみました。

合板とブチルゴムテープのサンドイッチ構造はいかがでしょうか?
基本材料は、できればシナ合板です。
それをブチルゴムテープで貼り合わせていく要領です。

合板で重量と剛性・硬さを確保して、ブチルゴムテープで振動や合板の共振を抑え込みます。
15ミリ合板6層と1ミリのブチルゴムテープ5層で95ミリになります。
18ミリ合板...続きを読む


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