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「それを見ることができて私たちはなんて幸運なんでしょう。」
と言いたいとき、どちらが正しいですか?

How lucky we are to be able to see it.
How lucky we can see it.

どちらも間違い、または他にぴったりな言いまわしがあれば教えていただけるとうれしいです。

A 回答 (6件)

#3です


質問の方の文を訂正した回答が文法的に間違ってるのに気が付いたので訂正です

How lucky we are to be able to see it. 文法的にはこっちが正しいですね
申し訳ないです
あと、How lucky we are we can see it.

句読点(punctuation)などもあまり考えてなかったですね
How lucky[ ,] we are able to see it.
How lucky[ ,] we can see it.
という感覚で書いてました
あと、私はexclamation markは嫌いなので言及しませんでした(文法的には特に必要ない 単なる強調的な表示でしかない!!!!!笑)

ついでに
We are so lucky we can see it.でもいいです

canが『許可的』と書いたのは
It is lucky we [are allowed to] see it. という意味です
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1. How lucky we are to be able to see it.


2. How lucky we can see it.
まず、! をつけないのはよくないと思います。
2は、文法的に正しくない文です。luckyが形容詞ですが、howをとって普通の文にしようとすると
We can see it lucky???となってしまい、文ができません。つまり、感嘆文として成立していません。1は
We are lucky to be able to see it. と言えますから、このluckyをhowとつなげて強めるために前に持ってくれば、感嘆文になります。

感嘆文がご質問のポイントではないと思います。本題のbe able to/canの説明をいたします。
3. How lucky we are to be able to see it!
 (How lucky we are! We are able to see it!
4. How lucky we are! We can see it!
という場合を考えます。

両方とも文として成立しています。問題はありません。しかし、意味合いがちょっと違います。

3は、実際に見ることができている、見ている、ということになります。
4は、たとえば、これから見ることになるので、見ることができるーーということをラッキーとしています。

この点は過去形になるとはっきり違いが出ます。
5. He was able to swim yesterday.
6. He could swim yesterday.
5は実際に泳いだことになりますが、6だと、不明ーーおそらく泳いでいないーーということになります。6は、泳ごうと思えば泳げたという意味になります。これは仮定法と関連が生じます。

一方、現在形のcanの場合、仮定法との絡みが生じませんので、couldほどの意味はありません。それでも、
I can play the piano.では弾こうと思えばひけるという意味で、実際にピアノを弾いていませんよね。この感じが出てくるわけです。

以上、ご参考になればと思います。

どちらも間違い、または他にぴったりな言いまわしがあれば教えていただけるとうれしいです。
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>How lucky we are to be able to see it.


>How lucky we can see it.

 これだと、見ることができる能力があるということに感激しているような印象があります。

 日本語の「見ることができた」は必ずしも、can/be able toではありません。見たという事実があることを言っていることが多く、そのため完了形が適する場合もあります。

 to不定詞で最も簡単に言うなら、

How lucky we are to see it!

です。以前に見たことを思い出しつつ言うなら、

How lucky we were to have seen it!

にすればいいでしょう。もう少し変えるなら、

How lucky we are to have such a great chance to see it!
「それが見られるなんて幸運に恵まれて、なんて運がいいんだ!」

などとして、見ることができた幸運も加えた表現にできます。そのchanceを前面に出して表現するなら、

What a great chance we have to see it!(←mustと同義のhave toではない)
「それが見られるなんて、すごい運のめぐりあわせだ!」

というwhatの感嘆文にもできます。a great chanceは、もちろんa lucky chanceなどでもいいです。

 もし見たものを名詞○○で言えるなら、

What a (great/fantastic/cool/etc) ○○!

と短く表現するのも可です。
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この回答へのお礼

皆様どうもありがとうございました。
大変勉強になりました。
lazydog1さんの "How lucky we are to have such a great chance to see it!" が、私の言いたいニュアンスに近いと思いますので、ベストアンサーにさせていただきます。

お礼日時:2014/04/05 12:02

1) How lucky we are to be able to see it.


2) How lucky we can see it.

これは全く違いますよ。比較するなら How lucky we are able to see it. と2)です。

1)はbe to do ですから、「それを見れるような運命になって」といった感じで、一般的な文ではないです。非文ではないですが。ここでbe able to を canにかえても意味は同じはずです(英語では許されませんが)。 
2)と違うことが解ると思います。
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>How lucky we are to be able to see it.



これはすんなり「見ることができるなんて・・・」という感じ
曇りだと思っていたのに晴れてくれたので星がきれいに見える、とか
ま、How lucky we are able to see it. でしょうが

>How lucky we can see it.

これは他のニュアンスが入ってきて、前述の「見ることができるなんて・・・」というのもあるし、「見せて"もらえる"なんて・・・」という『許可』的な感じもあります
つまり、Can we see that? と尋ねて、OK, no problem.という回答をもらった場合
Oh, really? How lucky we can see it. Thank you, we appreciate it...
これはbe able toではできません

使う状況によりけりです
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漠然とですが、したのCANを使うのではないかと思います。

ちなみに、CANとBE ABLE TOは意味が違うと高校生のときおそわりましたが、どうちがうのか、あまり明確な説明はありませんでした。Can you eat raw fish?は失礼な表現だとおそわったくらいです。

話題はすこしずれますが、Howではじまるのであれば、最後はピリオドでなく、!ではないでしょうか。
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