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太さが一定で長さが200cmの棒を使って、つりあいの実験をしました。次の問に答えなさい。ただし、棒と糸の重さは考えないものとします。
(3)図3のように、棒の右端Bから125cmのところに糸をつけ、定滑車を通しておもりウをつるしました。次にB端から100cmの所に2kgのおもりをつるしたら棒は水平になってつりあいました。おもりウは何kgですか。また、右端Bの糸には何kgの力が加わりますか?

「先ほどの質問の補足です!!『定滑車』」の質問画像

A 回答 (2件)

(3)点Bを支点とします


   下向きが、100cm × 2kg
   上向きが、125cm × ウ

  100×2=125×?

おもりウは1.6kgですね


棒ABのみを見ると、おもり2kgを2本の糸が支えています。
 左の糸が1.6kgですから、残りの0.4kgが右側の糸になります。
  
 
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この回答へのお礼

ほんっとに助かりました!!
ありがとうございます!!(*^ー^)

お礼日時:2014/08/10 03:55

 一連の問題を見ていると、本当に基礎ができていないようです。

その状態でいくら問題をたくさんこなしても、まったく身につかないでしょう。一問解いて、次が解けなければ次の問題の解き方ではなく、最初の問題を見直す事です。
 滑車は、常にテコの一種ですから、
1) どこが支点でどこが作用点どこが力点かを見抜かなければなりません。そのためには、図がかけなければならない。

2) そして文章を読みとめ国語力も必要です。まったく図のない滑車の問題のほうが多いです。
 絵本、漫画、テレビや映画だとイメージを与えられますが、小説ではイメージを自分で組み立てなければならない。数学や物理の苦手な子は小説をまったく読まない子が多いですね。

 図のようにテコに置き換えられますが、では右側を動滑車のシャフトにぶら下げて、その一方を天井に、他方を定滑車で、床から60度の角度で引くとどのくらいの力で引かなければならないか?
 となるともうイメージできないじゃ困りますよね。

1) どこが支点でどこが作用点どこが力点かを見抜かなければなりません。
 とにかくテコに置き換えて、支点力点作用点を見つける練習
2) そして文章を読みとめ国語力も必要です。
 せっかくの夏休み、絵のない小説をたくさん読みましょう。読書感想文もあるし・・
 
 
「先ほどの質問の補足です!!『定滑車』」の回答画像2
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!
少しずつ特訓していきたいと思います!

お礼日時:2014/08/10 21:53

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