看護大学の面接での出席日数について

はじめまして、高3の女子です。
わたしは赤十字看護大学を第一志望として受けようと思っているのですが、三年間の欠席が40日くらいありとても多いです。
理由としては、季節の変わり目などに体調を崩しやすいことと、精神的に落ち込むとすぐに体調に表れてしまうためです。
ただ、もう精神的にも立ち直り、体調を崩さないよう体力作りも積極的にしていきたいと前向きに考えています。
そこで本題なのですが、看護大学の面接では必ず出席日数について突っ込まれると聞きました。
確かに、こんなんで看護師になれるのか？こんな生徒を入学させていいのか？と思われるのは仕方のないことだと十分に承知しております。しかし、看護師は幼い頃からの夢なので絶対になりたいのです。
こんなに欠席が多かったら、十中八九落とされてしまうのでしょうか？前向きに捉えている、看護師に絶対なりたいのだ、と強く主張しても必ず落とされてしまうでしょうか？
少し心が折れかけているので、皆さんのご意見お待ちしております（ ; ; ）

No.2 回答者： TUNE0040 回答日時： 2014/10/27 03:53

教員です。

厳しいようですが、一言申し上げます。

＞前向きに捉えている、看護師に絶対なりたいのだ、と強く主張しても必ず落とされてしまうでしょうか？
受験生の方は、みなそれぞれそういう強い意志を持っています。
質問者さんだけではないのです。
そのうえで、成績なり欠席なり面接なりを評価されるわけです。
「必ず」かどうかはわかりませんが、ハンデであることは事実です。

でも、それはいくら悩んでも悔やんでも仕方がないことです。
いまさら、欠席日数を減らすことはできないからです。
合否の結果はあくまで結果で、現実に、合格する受験生もいれば不合格になる受験生もいます。
倍率が１倍を超えていれば、誰かが落ちるわけですから。

今は、面接だけ考えて、少しでもいい結果が出せるように努力することに集中しましょう。
それでダメだったら、次を目指せばよいのです。

No.1 回答者： Macpapa10 回答日時： 2014/10/27 03:23

普通に考えて、看護大学でもその出席率だと単位は取れず留年でしょう。