10秒目をつむったら…

努力して、体力に自信のある体に変わった人いませんか?
私も、そうなりたいです。

10代の頃から割と疲れやすいような気はしていましたが、仕事をするようになって、周りの同年代の人と比較して実感してきました。
同僚に「疲れやすいよね」とハッキリ言われたこともあります。

でも、将来の為に、頑張って勉強したいのに、徹夜や睡眠三時間などをすると、午後にはフラフラしています。
こんなんじゃ、将来やりたいと思っている仕事についても、頑張りきれないんじゃないかと不安ですし、なによりはがゆいです。

ジョギングなどの有酸素運動などで、変わるものでしょうか?
食事やウェイトトレーニングはかなりやっていましたが、短時間睡眠や激務状態で、何日も頑張れるほどにはなりませんでした。
タバコやお酒はしません。

なにか方法があったら、教えて下さい。

A 回答 (4件)

お仕事は?



私も社会人になってから暫くは体力使わないで済む仕事だったのでヘロヘロだったのですが、体力(純粋に風邪ひきやすいとかじゃなくて)が必要な仕事へ転職したら、5階建て階段4往復くらい平気になりましたし、20kgくらいの物品の搬送も平気になりました。
腹筋は相変わらずで、腰を支える骨がズレて、腰壊しましたけど(笑)

ジョギングとかウォーキングって、「痩せる」とか「体力つける」とかの目的があるから面倒で長続きしない性格なんですよ。

ありきたりな方法ですけど、通勤・通学で自転車で行くとか、電車なら一駅歩くとか、学校や仕事先で、エレベーターは使わず階段つかうとか、出来るところからやらないとイキナリきついトレーニングすると嫌になるし、体を壊すかもしれない。
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骨格に問題があってもそうなるんだそうです。


もし、該当するのならば矯正しときましょう。

http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search2/aru6/6_1.html
http://www.at-grp.com/asiya/sub52.htm
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>努力して、体力に自信のある体に変わった


⇒自分で満足できるほどにはなっていないから、まだまだ途中ですけどね。 元が弱かったから、それから見るとかなり良くなったと思いますよ。私を見て弱いなんて思う人は居ませんもの(^_^;)

>徹夜や睡眠三時間などをすると、午後にはフラフラ
⇒これは普通の人ならなりますよ。

>同僚に「疲れやすいよね」とハッキリ言われたこともあります
⇒徹夜や三時間睡眠を続けても大丈夫な同僚が要るなら、その人に方法を聞いたほうが早いのではないでしょうか? 最も努力無しに先天的に強い人もいますが、そういう人は人にアドバイスは出来ませんが・・・。

体力がない人が、此の程度なら大丈夫な状態に成りたいなら、普通と違う方法が必要です。 私はそれをやりましたが、それだけでは完全ではないので、医学知識を得るために医学部に再入学して勉強しました。 

>ジョギングなどの有酸素運動などで
⇒これは基本として、続けるべきでしょう。


消化器官の状態にもよるのですが、食事は普通のでは駄目です。 此処でかけるような一つや二つの簡単な内容ではなく、生活全体を変換するような方法で、個人によりいろいろな体力の落ちる原因を除去していくのが基本の方法です。

アドバイスとすると、今までの内容がしっかり出来ているとすると、もう一歩で、それに到達する方法が分かると思いますよ。 
方法としては、ハタヨーガから入り、クリヤヨーガ程度にあがってゆくとか、仙道が直接的でよいでしょう。

又、貴君の家系的な原因がある場合もあります。
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私は20代のときは、内臓に問題があり1時間座って仕事しているだけで横になりたくなるぐらいの体力でしたし、ご馳走でも食べようものなら暫らく横にならないと動けないような状態でしたので、いろいろ試してみました。



何しろ西洋医学に見放されていましたので、東洋的なものにすがりました。
(2名の医師に日々の通勤すら不可といわてましたし、運動もするなといわれていたので、ジョギングなどの有酸素運動などは命取りになりますのでやりませんでした。)

今ではそれが良かったのだと思っています。
ウェイトトレーニングやジョギングで向上するのは筋力や心肺能力がメインですので、もっと根本的な内臓の体力をつけるという発想は西洋的なものには余り無いようです。

でも、今は精密検査しても問題が無いし、体力は同年代の人に比べて高いほうだと自負しています。

効果が自覚できたもので、人に勧められるものがいくつかあります。

気功:中国の伝統的なものがベストです。
特に外丹功(大陸のものではなく、台湾の張志通が纏めたもの。大陸のものとは動作や構造が全く別物です。)は効果がありました。
ここ数十年の期間に新たに組み立てられたり創始されたりしたものは歴史的検証がまだすんでいないので、手をつけないほうが無難だと思います。(その場合、よいのも在るし、お勧めできないのものもあります。どれを選ぶかはその人の運しだいです。)

太極拳:表演が目的に組み込まれているものや簡化24式ではなく、伝統的な武術のもので出自が明らかなものがよいです。(出自を誤魔化している団体も結構あります。)
他にも中国武術の伝統的な門派のものは健康増大によいですし、安全なものが多いです。

ヨガは呼吸と組み合わせたものはちょっと失敗しただけで酷い目にあった人を数人知っているので、気をつけるといいと思います。仙道も同様です。

呼吸法:丹田呼吸法がお勧めです。
(塩谷式正心調息法と調和道のものが上手くやれなくても比較的安全なのでお勧めです。)
丹田呼吸法にもいろいろありますし、他の種類の呼吸法もいろいろありますが、気功やヨガと同様に、自分に会わないものに出会うとろくなことはないです。

肥田式強健術:上手くやればその直後に筋肉が暖かく緩んで気持ちよく元気になりますし、筋肉だけでなく内臓の力もついたと思います。暫らくやっていましたが最近はやっていません。
私には効果がありましたが、下手にやって腰を傷めただけの人もいます。

フェルデンクライス・メソッド:私が勧める唯一の西洋系のものです。直接、健康や強健を導くものではないと思いますが、身体を安全に効果的に健康的に使う能力がついていきます。
それによって、いろいろなヨガや気功・呼吸法・武術・体操などが、安全に効果的にできるようになっていきます。私はこれがなかったら、どんな健康法も上手くできずに今頃は生存していなかったと思っています。
他の健康法や体操をやるときに(前に)どこかで習うと良いと思います。
(これ単独で健康になる場合も多いと思いますが、強健を求める場合は、これだけでは無理だと思います。)

若さの泉:本も出ていますし、簡単にできて効果もあります。6番目の儀式以外は危険性は極めて低いと思います。気楽に自分でやるのなら、これが一番お勧めです。
でも、簡単なので物足りないかも?
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