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is this ~~
does the ~~
のような、sとthが難しいです。
ネイティブにも聞きましたが、やっぱり難しかったです(練習が必要かな。。。)
あと発音記号を見るといいと言っていました。

ゆっくり確実に発音して徐々に早めて練習してみましたが、
is this = イッディス
thを意識するあまりか s が曖昧な感じ、発音していない感じになります。
舌が追いつかないです。

ともかく練習だ。。。と思ってやっていますが、
何か参考になるアドバイスやご経験があれば教えて下さい。

A 回答 (4件)

参考まで



英語 発音 リエゾン

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本題から外れるかもしれませんが・・・・



1) 通じて、いくらかの世界
  気にしないこと。 絶対にネイティヴの発音はできないし、そういう英語も話せない。

本当はこのひとつしかないです。 

でもこれは、わたしが言っているのではなくて、いかにしたら英語が話せるようになるかの本は、おおよそ、このことが書いてあります。 これを延々と続けて、本になりDVDになり売れるのですから、うまい商売だとわたしは思います。

ひとことでいうと開き直ることです。 
『これだけ英語で話して「やっているのに」わからないあなたが悪い』
このくらいの度胸でいないと、永遠に通じる英語では話せるようにはなりません。

特に発音は、幼少期以外、つまりほとんどの日本人は、この時期を外して英語を学ぶので、絶対に治りません。 逆に幼少期に英語圏にいると、英語ネイティヴと同じ発音ができることになります。

通じればよいことなので、気にされないことです。 こう書くと、大多数の人に叱られますが、プロの同時通訳の第一人者の番組を紹介しますから、聞かれてみることです。 長いですが、この先生がお話されているとおりです。

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>is this = イッディス


>thを意識するあまりか s が曖昧な感じ、発音していない感じになります。

いや、それで全然いいんです。むしろ、sもthもあまり“意識”はしないで言うのが一般的です。

Is this it? は「イズィッスィッ?」
Does the show start now? 「ダッザショウスターッナウ?」

そんな感じです。

ちょっと難しいことを言うと、英語などアルファベット系の言語の発音は「ゆっくり発音すればこうなんだということを一旦覚えて、それを忘れて、早く発音した場合の発音のみを覚える」くらいがちょうどいいです。

Can I help you? は「かんあいへるぷゆう?」と発音するよりは「家内、屁をプー?」と発音したほうが通じやすいのと同じ理屈です。
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失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。



以下のリンクのYouTubeの19分45秒あたりからご覧ください。

in the room
on the table
hit the ball
などの発音解説があります。

(1)音の脱落
05-Elision(音の脱落) / English Phonetics .
↓↓(YouTube)


>is this ~~

同様にsは発音準備に入るので多少sの発音の時に上前場歯の裏に当たり気味でもかまいません。
演説などではしっかり発音されると思いますが早口や普段の会話であればフライング気味になります。

===
その他ご参考

(2)弱形発音
歌や会話で良く聴くのですがhimなどがセンテンスでは/im/や場合によっては/m/になってしまう説明です。
また、ofは場合によって/v/だけになります。
(英和辞書などにもこの発音載っています)
11-かぶせ音素(5/10) .
↓↓(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=ju9jfCI6UnA

(3)音の連結
04-Linking(音の連結) / English Phonetics .
↓↓(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=4cx8uqeb5pY

(4)音の同化
06-Assimilation(音の同化)/ English Phonetics .
↓↓(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=n9NkgW184Nw

以上 参考まで
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