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こんにちは。就活中の大学生です。
今日、地元の放送系企業の最終面接がありました。
書類選考ののち、筆記試験と集団面接→そして今回最終の集団面接でした。

が、結果からいうと撃沈です…
部屋に入ると、社長をはじめ役員が揃っていて、ほぼ笑顔なし。じっと下を見て俯いている方もいました。
もうその時点で頭が真っ白になり、声は震えるわ噛みまくるわ自己PRは飛ばすわと最悪のスタート。
質問はそれ以外に2つほどしかありませんでしたが、答えも短くたどたどしいし、全然的を射てなかったし。(泣)
ハキハキとした他の女の子たちと比べると場違いもいいところでした。

自分の企業研究の浅さや準備不足、就活を舐めていた…と痛感しました。
私こんなことで就活を勝ち抜いていけるんだろうか、と自信をなくしてしまっています。

企業研究にはもっともっと取り組もうとは決意しましたが、緊張やあがってしまうのはどうしたらよいのでしょう…。
本当に悩んでいます。
なにかアドバイスいただけたら助かります。よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

済んだことを次にほんとうに活かせるかが鍵です。


少しでも自らを成長させ、明日に結びつけましょう。

祈 内定!
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この回答へのお礼

ありがとう

そうですね!
まだたくさん選考が残っている段階で最終面接を経験できたこと、自分に足りない部分を痛感できたことをラッキーだと思ってまた頑張ります!
明日も面接です。さっそく取り組みます。
ありがとうございました!

お礼日時:2015/06/22 17:46

良く勘違いしやすいのが、「自信を無くす程、努力or失敗したのか?」と言うことです。



普通面接なんて初回は誰でも緊張するので「練習か経験」をするべきです。

失敗をして落ち込む暇があるの?

その失敗を分析、改善して次に繋げるべきでは?
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この回答へのお礼

私は典型的な勘違い野郎ですね!(笑)
自覚してるぐらい準備不足でした…。
実は明日も面接があるので落ち込む暇なんてありません。
さっそくまた気持ちを新たに頑張ります!
ありがとうございました!

お礼日時:2015/06/22 17:43

採用担当してました。



>部屋に入ると、社長をはじめ役員が揃っていて、ほぼ笑顔なし。じっと下を見て俯いている方もいました

これが理由で本当に面接がダメだったのなら、正直あなたは面接を突破できません。あなたはどういうシチュエーションを想像していたんですか? 役員全員が満面の笑みでにこやかに迎えてくれて、一緒にカラオケでもすると期待していましたか?

面接なんてものは多かれ少なかれこういうものです。面接の際の緊張を和らげるためには「習うより慣れろ」です。
面接はこういう「殺伐とした雰囲気」のなかですることもあると最初から腹を決めていたら、部屋に入るなり頭真っ白なんてことはなくなります。

それとやはり「相手を知る」ことは大切です。研究にも限度はありますが、少なくとも入手できる資料はすべて目を通したと言えるくらいの努力は必要です。
あなたに他の学生にはない特別な武器があるなら別ですが、そうでないならあとは努力と開き直りでカバーしていくしかありません。
頑張ってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうなんです。まだ面接経験が浅く、今まで受けたところは和やかだったので余計緊張してしまいました。まさに就活を舐めていた、という感じです…!
自分の会社で働く人間を見極めるのだから厳かな雰囲気で当たり前ですよね。
緊張したとしても、私は勉強した!御社の事業についても熱意にも自信がある!って胸を張れるくらいの準備をしていれば大きく変わると思います。
次に挑戦する企業に向けて頑張ります。
採用担当者さまからの回答ありがたいです。ありがとうございました!

お礼日時:2015/06/22 17:36

緊張してあがっちゃうのは、基本的には準備不足だからだよ。


状況に圧倒されてしまって、パニックになって、でも脳はどうにかそれを抑えようとするんだけど、「パニックした状態を落ち着かせる」というあまりにも漠然とした目的だから、具体的な行動ができずに終わってしまうって感じだと思うんだ。
だから、落ち着くために簡単な目標を設定して、それに意識を集中していると、あがっている状態から少し楽になれるよ。
例えば、なるべく大きな声で話そうとか、喋っている時はこういう表情を意識しようとかね。
私の大学時代のバカな後輩の女子は、「胸の谷間を強調しながら喋る」というあまりにもバカな目標を設定したけど、ちゃんと緊張からは解放されて上手くいっていたよ。

あとね、企業研究も知っていて当然のことはもちろん踏まえないとダメだけど、着眼点が一般的だと何の面白みもない回答しかできないからね。

新卒の面接も何度もしたけど、みんなアホみたいに一緒のことばっか言ってきやがる。
「御社の⚪︎⚪︎という社風にとても感銘を受け〜」みたいなさ、何回も同じようなこと聞きました〜的な。
緊張してて周りの言動まで気が回らなかったとは思うけど、今度集団面接とかあったら、他の人の言ってることを具に聞いていてごらん。
だいたい同じこと言ってるから。
そんな中でどうやって目立つかってのを意識してごらん。
面接は自分をプレゼンテーションする場なんだから、自信を持って自分がいかに素晴らしい人間かをアピールしなきゃいけないんだから。
製品を売る時に、他社と同じセールストークしてちゃ売れないでしょ?
自分を売る時も一緒だよ。
それをいっぱい考えて、自宅で練習すれば自信にも繋がるから。
そうすりゃ緊張もしなくなるよ。
私は就活の時はいかにしかめ面した面接官を笑わせるかに主題を置いていたけど、結果的にはかなり上手くいったし、内定もいっぱいもらえたよ。
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この回答へのお礼

とても詳しくありがとうございます!
準備不足のせいで緊張…もともと緊張しいではありますが確かに準備不足だったことが拍車をかけていたと思います。
私は緊張してしまうと早口になってしまうので、とにかくゆっくり喋るという目標を立てて意識してみます♪
確かにきょうアナウンサー志望の子がいましたが自分のアピールが上手でした。
企業研究から得たことを上手に自分なりに、自信を持ってアピールできるよう頑張ります!
ありがとうございました!

お礼日時:2015/06/22 17:42

「緊張」を、必要以上に恐がらないことですね。



そもそも緊張状態は、悪いことではないです。
心臓が活発に動いて、身体や脳に新鮮な血液を送り込み、言わば「臨戦態勢」にするのが緊張で。
それが度を越すと、身体は硬直したり、頭が真っ白になるなど、マイナスに作用しちゃうだけです。

また、面接する側も、ちょっとくらい緊張してるくらいは、想定内と言いますか当然と言いますか・・。
むしろ、「緊張して欲しい」くらいのモノです。
たとえば、弛んでる人に対しては、「緊張感を持って仕事しろ!」なんて言いますよね?
すなわち、「緊張が出来る」と言うのも、仕事においては重要な資質なんです。

従い、「緊張してきた。マズい・・」じゃなく、「ヨシ。行ける!」くらい、緊張をポジティブに受け止めれば良いですよ。

それとベタですが、緊張を緩和するのに最善なのは、「(腹式の)深呼吸」で、深呼吸により、血圧が下がることなどは、医学的にも常識です。

質問者さんが特異体質でもない限り、腹式の大きな深呼吸を数回繰り返せば、かなり落ち着くハズですよ。
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この回答へのお礼

緊張すると心臓がバクバクして声まで震えているような気がするんですよね、、
直前では「面接官だってただのおじさんなんだから!」と思っているのですが、実際に前にしたらカチコチになってしまいました(笑)
確かに適度な緊張は大切だといいますよね。
過度の緊張は腹式呼吸で追い払います!(笑)
明日も面接です。アドバイスいただいたことを活かせるよう頑張りますね。
ありがとうございました!

お礼日時:2015/06/22 17:49

私も落ちまくりましたよ~。

そのたびにどん底まで凹みました。
でも、落ち込んでても何にもならないので、さっさと気持ちを切り替えて次に行きましょう!
就職は「ご縁」です。落ちたところはご縁がなかったのです。これは気休めでなくて本当に。
私も落ちて落ちて落ちまくって、もうほとんど最後というようなところでポンと受かりました。その頃には面接も手慣れたもので…特に結果として就職することになった会社の面接ではほとんど緊張せず(もちろん多少はしてましたけど)リラックスして楽しく面接を受けられました。面接官を冷静に観察するくらいの余裕があったりして。
入社してから役員に「君はほんとに緊張してなくて、これは大物だなと思ったよ」と言われました(笑)
ちなみに、私が社長と思っていた相手は専務で、何だこいつと思った人が社長でした(笑)

就活は本当にきついと思いますが、その中でも楽しみを見つけて前向きに頑張ってくださいね!応援してます。
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「面接」という特殊な環境に身を置くので、


はじめから緊張しない人等いないと思ったほうがいいでしょう。

ただ、他の方も回答されていましたが、準備がカギだと思います。

他の人がよく見えてしまったり、落ち込んでしまったりするのは、
自分の中になんらかの不安やあるべき姿があって、
そこを見てしまうからだと思います。

面接官の印象があまりよくないように思われていますが、
彼らはあえてそうしていると思ったほうがいいですね。

嫌なことをあえて発したり、嫌な印象をあえて醸し出したりすることで、
面接に来た皆さんがどのように対処されるかを
冷静に見ていると受け止めたほうがいいでしょう。

また、面接官も感情を持つ人間です。
完璧な人等いません。
相性だってあります。
それを責めても仕方のないことなのです。

「私はここまでやってきた。後は結果を出すだけ」と居直る姿勢で面接に臨み、
仮に縁がなかったとしても、そういうものだと受け止めて次に進むことが必要です。


日本の中でも会社の数は大企業で1.1万、中小企業は385万あると言われています。
(中小企業庁「2015年版中小企業白書」より)
そう思えば、選択肢は多分にあるのではないでしょうか。

面接がうまくいなかったからといって、
その先の人生が決まることなどないのです。


それでも緊張したりあがったりするようであれば、
回数をこなすと、それなりに傾向と対策も見えてくるかと思います。

ミドリムシで有名なユーグレナの出雲代表も、
成功の秘訣は「反復」だとおっしゃっていました。


出雲氏は起業後、2年間で計500社に営業したものの、
ミドリムシの実績がないという理由で断られ、
501社目にしてやっと契約に至り、今ではたいへん活躍されています。


“たとえ成功率1%の実験であったとしても、
2回行えば1.99%。5回繰り返せば4.9%。
459回挑戦すれば99%成功するが、
世の中に459実験する人、練習する人、
努力する人、営業する人がいかに少ないか


どんなテーマであれ、459回繰り返した時点で第一人者になれる。
お金も才能もコネも1番になれるとは何の相関もありません。
皆さんが1番になれない理由は何一つない。
ぜひ心がワクワクするテーマを見つけて459回努力し、
実現して欲しい”


参考になれば幸いです。
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私は集団面接や5対1などの面接を受けてきました。

最初は最悪だと思い。不採用がありましたが。
最近になっては面接は楽しいですよ。色々な考えや喋り方癖の悪い人、嫌味を言う人沢山います。無表情もいます。
腰を低くしてずっと喋り受け身で話を聞き、話を返す。
上がらない方法は相手の目をずっとみてるけど見てない感じで話すと良いですよ。
質問されたら答えるというスタンスが一番相手にとっても受け入れてくれるので良いです。
外資を受けた時に5回も面接しなければならないときに問題なく受かりました。
あとねスーツは普通よりも普通とは違いオシャレなYシャツやネクタイ、タイピンなどを付けると相手に印象残しやすいですよ。面接というよりも俺ってどうよ?みたいな自信満々で行くと全然緊張しない。
頑張って。
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