14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

現在一戸建てを新築中です。リビングのカーテンで迷っています。腰高の窓が3と掃きだしの窓が1あるのですが、すべてダブルタイプのシェードにしようかと考えていたところ、以前の質問でも掃きだしタイプではデメリットが大きいように感じ始めました。
一つの部屋の中でドレープタイプとシェードタイプが混在するのって変でしょうか?また実際にシェードタイプをお使いの方、よい点悪い点をお教え頂けますか?よろしくお願いいたします。また、シェードタイプのカーテンを安く購入できるお店も教えて頂けるとうれしいです。

A 回答 (2件)

うちのリビングには4箇所窓があり、最初全部シェードタイプにしようと思ったらすごい高かったので、ドレープとシェード2箇所づつにしました。


同じ生地なら全く違和感ないですよ。

1、出窓はシェードタイプ、出窓のサッシに付けてレース、壁側に厚手のシェード、こうすると、レースのカーテンをしたままでも出窓に観葉植物などを置けます。
2、ハメ殺しのスリット窓はシェードタイプ、ダブルにしましたが、レースはあまり必要なかったので、はずしてしまいました。
3、掃きだし窓はドレープ、シェードタイプにしなくてよかったと思います。ちょっと開けて外に出る時など、シェードだと全部開けなければならないので、ドレープで正解でした。
4、腰窓はドレープ、まあ、どっちでもよかったですが。予算の関係で。

シェードタイプはレースの場合、窓を開けてレースを下ろすと風でパタパタなるのが欠点です。ドレープなら、「ちょっと開けて風でレースがそよそよ」となるのですが。
でも、シェードタイプはかっこいいです。

どこのお店でもシェードタイプの値引き率は少なく、生地が少なく出来るのに高いです。紐タイプとチェーンタイプがあって(チェーンの方が高い)、チェーンタイプは開けて引っ掛けるのがやりにくいので紐タイプの方が使いやすいですが、紐が汚れるのが欠点です。
シェード、ドレープどちらも天井にカーテンボックスを設け、天井からたらしています。(スリット窓と出窓のレースを除く)
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最近の傾向ですが、掃き出し窓は装飾レールを使いレギュラー、腰窓はシェード というのがわりと多いですね。


あっ、ひとつご説明しますが、従来のひらひらしたカーテンをレギュラーカーテン、シェード等をスタイルカーテンと言い どちらも 厚手がドレープ、薄手がレース と言って居ります。
話を戻します。 掃き出し窓から出入りするんでしたらレギュラーがいいでしょうが、そうでなければスタイルもいいですよ。 すっきりするし、日差し/目隠しの調整がしやすいです。途中まで降ろしたり とかできますので。
いずれにしても ひとつの部屋でレギュラーとスタイルが混在してもまったく変ではありません。生地を統一すれば大丈夫です。
ただし、スタイルの場合は畳み代(タタミしろ)が出ますので、金額的や壁の下地補強に問題なければ窓枠よりも10センチほど上に付けると巻き上げた時に窓にかからないように出来ます。
また、ダブルシェード(ツインシェード)の場合、操作紐が左右両方に付いてしまいます。 窓の位置関係により、右操作や左操作に統一したい場合は、ドレープシェード・レースシェードを別々に分けたほうがいいでしょう。
ちなみに、我が家は掃き出し×2 腰窓×1ですべてシェードで、レースを枠内付け、ドレープを枠上10センチぐらいにつけています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。迷いましたが混在する形で作ることにしました。予算はオーバーしそうですが、せっかく新調するので妥協しないようにします。

お礼日時:2004/07/23 01:52

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