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大学1年生の私には80代の大叔母が今年の4月に胃癌と宣言され、同月に点滴を使用した化学療法を開始しました。
1回10日間の入院、それを3回する予定だったようです。
1回目は無事に終わり、吐き気など辛いようではありましたが、無事に退院し、一人暮らしだったのですが普通に食事もできていましたし生活も大丈夫でした。
1回目が終わり、検査をしたところ2mmほどのガンが1.?mmになったそうです。

そこで5月に2回目の治療が開始。
開始すぐに体調が悪くなりすぎて、治療中断。
医者に抜けないと宣言されていた髪が抜け、一晩で5〜6回吐いたりと体調管理のために入院退院を繰り返していました。

問題は8月から9月にかけての大叔母の急変なんです。
胃癌が小さくなったと言われたにもかかわらず、急にリンパにもガンが発見され、もう末期だ、のような事を言われたみたいです。(これは医者から聞いたのではなく、身内や大叔母本人から聞いたことなので、不明な点や間違えもあるかもしれません。)
8月の末には吐き気がありながらも少し果実やゼリーを食べたり、水・お茶・ジュースは問題なく飲めていました。ただ少し会話が聞き取れない事も少しありました。

やはり一人暮らし(ヘルパーなどありで)は難しいらしく、8月下旬か9月の上旬に再入院したらいいです。

9月の6日までは大叔母は手帳に日記を書いていましたし、大叔母にあった母は会話ができていたと言います。
この頃から17日まで私が外国へ行っていたのですが、今日大叔母の元へ行ったら、もう会話ができなくなっていました。
私を見るとなんとか私の名前を呼んだのですが、水も飲めないために(声が嗄れたのか)声も出ないのと、出ても口が動かないため聞き取れないので会話はできませんでした。(私の名前を呼ぶ以外は声が出ないとは言いました)
同じ位置でぼーと一箇所を見ている大叔母。意識はあるとは看護婦さんがいうもののと視線は虚ろでした。

後から聞いた話では
・心配されたくないから、ステロイドを使用していた(今もかもしれません)
・痛みのためにモルヒネを使用している

今後は病院でも何もできないために、緩和ケアへ移動するそうです。

私はまだ学生ですし、会いに行くだけしかできません。今は家から約1時間かかるため、週1でしか会いに行けていません。
また身内もあまり私には大叔母の状態の話はしてくれないので、危ない、ということ以外ははっきり分かっていません。

ですがたとえ少しの命でも、もう一度大叔母と話がしたいです。
大叔母の状態からその可能性はありますか?
また今何をしてあげれるか、教えて下さい。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

モルヒネの量をを調節して貰えば、痛みは少しあるが、言語機能を残せると思います。

父も調節してもらい最後まで話ができました。
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