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実は今は志望理由書に少し悩んでいます。特に自己ピーアールの部分はなかなか進まないです。書きたいことは自分が昔他人に否定されたことがありましたが、他人の否定に気にせず、自分の意志で、自分なりに自分のことを決めたので、日本に来られるということなんですけど、「頑固」ということばを使ったら、よくないと警告されました。

別に今の日本語学校が進学指導がないわけではないが、学校のアドバイスは「頑固」のことをやめて、別のことを書きなさいといいます。しかし、やっぱり本当の自分を書けば、面接の時はすんなり問題を答えられる気がします。そして、学校に助けをもらえなくなりましたので、ここに聞きたいわけです。

確か日本語の「頑固」はよくない印象ですね。自国のことばの意味と違って、意志を貫く意味がなくて、ただ他人のアドバイスを聞かないという意味だそうです。その代わりに、何を言い換えればよいでしょうか?辞書を調べたところ、根性かガッツはどうでしょうか?

A 回答 (4件)

意志(いし)が固い


初志貫徹(しょしかんてつ)する
実行力に秀(ひい)でている

などに置き換えると良いでしょう。
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頑固は確かに良くない印象の方が強いですね。


「自分の志に忠実であり続ける」ことが自分の意志であると言っては如何ですか?
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「自分の意志を貫き通した。

(つらぬきとおした。)」
が、良いでしょう。
人の意見に左右されず、自分の考えで行動を起こした、という意味です。
「意志を貫き通す」は、良い表現です。
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こんにちは。



ご質問者さんは、どこの国の人か分かりませんが、まず、「頑固」という単語の意味を調べてみましょう。

「人の言うことや情勢の変化などを無視して、それまでの考えや態度を守ろうとすること。」

英語でしたら、obstinate, stubborn ですから、とても良い意味ではありませんね。あなたは、本当に、そんな人でしょうか?それを、まず、自分で考えてみる必要があるはずです。ご自分の国の言葉でよいから、安易に人に聞くよりも、ご自分で考えてみましょう。

あくまでも、自分はそういう人だとするなら、社会的不適合と判を押されてしまいます。

>やっぱり本当の自分を書けば、面接の時はすんなり問題を答えられる気がします。そして、学校に助けをもらえなくなりましたので、
この段落は、文章の時制も論理も間違っているようです。

>学校のアドバイスは「頑固」のことをやめて、
もちろん、そのとおりですが、「本当の自分」というものを出した場合に、あなたは、その「頑固」である自分と他人とどうやって、協調しあっていくかが大事なのです。おそらく、インタヴューワー(interviewer)は、その点を突っ込みます。それは、どこの国でも同じことを追求することだと思います。

なお、添付画像は、以前、財団法人東京しごとセンターの講習会で配られたものの一部です。
「外国人ですが、日本語の言葉使いについて聞」の回答画像4
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。確かに、私はそんな人ではないです。昔他人が私を悪く言うために、わざとこじつけたせいで、私もそうしか思えなかったからです。今まで気づいたのはよかったです。

お礼日時:2015/10/02 17:14

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