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alarm alert warnig caution advisoryの違いを教えて下さい。

気象系の警報、(暴風警報、大雨洪水警報 )はwarningだと思っていたのですが、 スモッグ警報はa smog alert、光化学スモッグ警報はphotochemical smog alarmの様で、混乱しています。

〜警報に対応する英語は個々に覚えるしか無いのでしょうか?

調べるうちに頭が混乱して来て。。。

よろしくお願い致します!

A 回答 (1件)

これらの気象系の言葉には日本に限らずアメリカ(ほか諸外国)でもそれぞれの国できっちりとした定義条件があり、それに基づいて発動されていますから単純に比較できないのは言うまでもありません。

したがって以下はざっくりとした説明になります。

アメリカと日本気象警報を比較するとざっと次のようになります。

日本は2~3年前から始まった特別警報を除くと、基本的に警報と注意報の2段階です。 これに対しアメリカでは Warning, Watch, Advisory の3段階です。対応はざっと次の通りです。

  警報 ⇔ Warning
  注意報 ⇔ Watch
  (なし)⇔ Advisory

またスモッグ警報や山火事警報などは自治体が出したりするので簡単に比較はできません。 こんな状況ですから一般の人が、個々に対応する英語を覚える必要はないと思います。
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この回答へのお礼

助かりました

回答ありがとうございます!
細かいところは各国によって、地域によって、変わるのですね。
日本は注意報、警報の2段階ですが、アメリカでは3段階なのですか!驚きです!

ありがとうございました!!

お礼日時:2015/11/15 21:42

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