一回も披露したことのない豆知識

理学療法士と鍼灸師と介護福祉士どれかの資格を取ろうと迷っています。それぞれの特権もしくは有利なところはどんなものがありますか?あと理学療法士の方は鍼灸師をどのように見ていますか?鍼灸師は介護福祉士どのように見ていますか?それぞれの意見を聞いてみたいので、それぞれの分野の方の回答をお願いします。

A 回答 (2件)

理学療法士はどこかの病院に勤務しないと働けないですが、


鍼灸師は自宅を改造するか、マンションの一室を借りれば
看板を掲げて「先生」になれますよ。

介護福祉士は比べ物にならないくらいに何の特権も無いです。
施設で何の資格も持たない方と介護福祉士では給与が
1万5千円~2万ほど違うだけで、仕事は同じ事です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。「先生」になれるのはすごい事ですね。

お礼日時:2015/12/10 19:54

介護福祉士はある意味「施設に居なければいけない存在」なので、そういう部分での需要ということ。


施設内での指導的立場というか、そういうところですね。

理学療法士は、これもまた施設内では是非欲しい人材ですね。
質問の中の3つでは、単純な比較(同一の施設内ということで)言えば、一番の高給取りです。
募集をかけてもなかなか集まらないくらい人気は高いですが、その分、資格をとるのも難しい。

鍼灸師は、基本的に施設で働く場所は少ないですね。
三療師(鍼灸・マッサージ)資格保持者なら、マッサージでの加点がありますので、請求も可能なのですが、鍼灸には加点はなく、やるとしてもあくまでも「サービス行為」にしか過ぎないので、施設ではメインの存在ではありません。

ですので、理学療法士と鍼灸師、介護福祉士は「立場がまるで違う」ので、どう見るとかということは特に無いのではないかと思います。
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この回答へのお礼

詳しい説明ありがとうございました。

お礼日時:2015/12/19 18:24

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