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先ほど、”Why don't you come here on Wednesday between 2:00 and 2:30?”
の文について「on Wedenesday が先に来て、between~が後に来ているのはなぜ?」という質問がありましたが、
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9155134.html
私が回答を書いているうちに締め切られてしまいました(笑)

私は当然、No.2の方がベストアンサーだと思ったのですが、実際は違っていて、疑問に思いましたので、今、書いています。

私がこの質問を見つけた時、既に2つのアンサーが書かれていて、概ね、No.2の方が正しいことを書いていらっしゃると思いましたので、あえて私が書く必要はないかなと思ったのですが No.2の方をback(支持する)意味もあり、簡単に書いていたのですが、

基本的に語句の順序は決まっているけれども、
「大事なことは先に書く」
「英語では語調を整えるために、長めの語句はあとの方に持ってくる傾向にある」
と私は書きかけていたのですが、皆様はいかがお考えでしょうか。

A 回答 (4件)

私は英語を母語感覚で身につけたせいか、曜日と時間の並べ方に順序があるなんて初耳でした。

今も日常的にネイティヴが書いたビジネスメールや、約束事に絡む会話を和訳していますが、文法的に順序があると感じたことはありませんし、正直、順序に決まりがあるとしたらバカバカしい話です。出典の問題集の文脈は不明ですが、そんなバカバカしいルールを受験で無視しているなら、大変いい傾向だと思います。

ちなみに、「小さい単位→大きい単位の順で並べる」というルールがあるのだとしたら、それは「of」を使った場合などということはありませんか? 例えば「morning of Monday」とは言いますが「Monday of morning」とは言いません。そこが日本語の「月曜の朝」とは逆です。しかし「Monday morning」とは言いますよね。同様に「the 17th of January, 2016」とは言いますが「January 1st, 2016」とも言います。

一方で、ササッと言ってくれれば「between 2:00 and 3:00 on Wednesday」でも相手にはすんなりと通じますが、人間、古今東西誰しも、「では、いらしていただきたいのですが…」と言われたら、まず「どの日?」と考え、それがわかってから「何時に?」と考えるのが自然ではないでしょうか。したがって、仮にゆっくりと「Why don't you come here between 2:00 and 3:00 on uh........」と言われたら、相手は内心「いつなんだよぉぉ、予定表を見ようがないじゃないかぁ。来月の話かぁぁぁ???」とじれったく思うものではないでしょうか。まあ、決まって2時過ぎしか空いていない人なら別ですが。

もちろん、締め切られたスレッドの#1回答も可能性として大いにあるでしょう。ただ、あのスレッドのトピ主さんがお礼欄にきちんと書いておられるように、#2回答はわかりにくかったのだと思います。加えて言えば、#2回答の状況になるほど捻った背景が受験用問題集にあるとも私は考えにくいです。
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この回答へのお礼

ご回答頂き、ありがとうございます。

わたしも、そのスレッドのNo.2さんの回答は、正直、あまり関係ないことも書いてあって、また、??という部分もあったのですが、質問の焦点になっている部分に関してのお考えは、私とほぼ同じでしたので、No.2さんを押したかったのです。

私もucok様のように思います。
私自身、曜日や時間等の並べ方などは特に意識したこともなく、そのスレッドで、その文を読んだ時も、ごく自然に感じましたので、始め「何が問題なの??」と思いました。

質問者の方は東大を目指されているとのことで、どんな極小の疑問点も解決しなければ・・・と一生懸命やっていらっしゃり、何も申せないのですが、最近、学生さんと思われる方々の質問を読んだり、回答したりしますと、これは大切と思うポイントも双方で違うなぁ…ということもよく感じます。

>ただ、あのスレッドのトピ主さんがお礼欄にきちんと書いておられるように、#2回答はわかりにくかったのだと思います。

私が見た段階では、No.2の方へのお礼はまだ書いていませんでした。

確かにわかりずらいことは否めないのですが、今、ucok様のご意見を読ませて頂いて、ucokさまも、概ね、No.2の方のご意見に近いと感じますが。。。

お礼日時:2016/01/17 19:04

別に倒置は文末焦点の例として説明したまでのことです。



大事なことは先に書く

がここでは当てはまらない、
それだけです、言いたいのは。

こんなたいそうなこと考えるより、put in くらいのことがちゃんとわかるようになることをおすすめしますよ。
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この回答へのお礼

これ以上書きますと、喧嘩になりますので、コメントを控えさせて頂きます。

お礼日時:2016/01/17 13:57

倒置というと、重要な語を前に出す、


と思いがちで、重要なもの、重いものを後ろに置く、という観点もあります。

http://www.ravco.jp/cat/view.php?cat_id=5654

こういう文末焦点について、There is 構文を中心についてよく言われます。

だから、大事なことは先に書く

とは言い切れません。

いろんな場合があるので、すべてを統一して説明することなどできません。
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この回答へのお礼

ご回答頂き、ありがとうございます。

わたしはこの文に関しては「倒置」の事は、一切頭にありません。

「強調」というほどのものではなく、(No.1の方に書いた事を読んで頂ければと思いますが)
まず、「水曜日」に来て。と言って、その次に「二時から二時半の間にね」と、(付け足しというほどではありませんが)
詳細を言う。
こういうことだと思います。

私は「倒置」などのことではなく、ここではむしろ、言うなれば、コロン:の使い方と同じで、(たとえば2:30 )
まず、1番に2時(台)であると、より大事なことを書いて(2)、その次にコロン(:) そしてその詳細を書く(30)
などの感じのほうが、この場合、より近いかと思います。

>すべてを統一して説明することなどできません。

私は全てを統一して申し上げたのではありません。
この文に関して述べただけです。

お礼日時:2016/01/17 13:34

No.1 の回答で十分だと思います.



「大事なことは先に」・・・強調構文や倒置
「確認したいことは後に」・・・ 確認や念押し
"強調したいものは後" と応答されていますが,区別するために「強調」ではなく「確認」と定義しておきます.

"Why don't you come here on Wednesday between 2:00 and 2:30?" では
強調しているのは "you","come here on Wednesday" は了解事項,"2:00 and 2:39"は確認事項(であって長めの句だからではない)と区別します.
文頭に来るのは強調構文や倒置に見られるように,話題にしたい内容で,後回しになるものは確認事や念押しと理解しています.
You cannot see us if you come (here) late. では "late" が念押しです."here" が不要になることからわかります.
Don't come here before 2:00, but between 2:00 and 2:30. のように Not A but B や A not B もこの理屈と思います.

的外れだったでしょうか?
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。

ですが、正直申し上げて、全体的に、同意できません。

>「大事なことは先に」・・・強調構文や倒置
とは、限らないです。

この文章の前の会話(状況)がわからないので、なんともいえませんが、

たとえば、相手が、その直前に
”I am available any time this week. When should I visit you?"などと聞いていて、その返答という状況が一番普通かと思うのですが(というか、私はそういう状況を想定していたのですが)

Why don't you come here on Wednesday between 2:00 and 2:30?" で、

>強調しているのは "you","come here on Wednesday" は了解事項,"2:00 and 2:39"は確認事項

とは言えないのでないでしょうか。

倒置や強調構文などというほど大げさなものではなく、(こういうものは、文頭に来ますが)
このような時の語句などでも、まず、大事というか、おおまかなことを言って、その次に付け足し(と言っては語弊があるかもしれませんが)詳細を言うというのは、ネイティブの文章を読んでいれば、自然と気が付くとおもいます。

お礼日時:2016/01/17 13:21

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