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「将来の夢」とは違った目指すもの!
若い時は欲しいもの、やりたいことがたくさんあって毎日ギラギラしてたんですが、今は何がやりたいのか、何が正しいのかわからない状態です。

みなさんはこのような体験ありますか?

A 回答 (3件)

歳をとるにつれて、邪念、、経験からくる諦めや、空虚感はありますが、私は若い頃のようなバカでかい夢はありませんが、死ぬ迄夢を小さいな

がらも、持ち続けるつもりです!当然今もあります!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
差し支えないようであれば、教えてもらえませんか?

お礼日時:2016/05/10 18:44

>若い時は欲しいもの、やりたいことがたくさんあって毎日ギラギラしてたんですが


若い時は誰でも「もの知らず」で、愚かだと思います。
だからこそ逆に制約が少ない分、何でも魅力的に見えたし、出来ると思っていた。
年齢が嵩んでくると、経験は豊富になりますが、その分、正悪の判別も出来るようになってしまうので、我武者羅にはなれなくなります。

なので、ある程度シニアになってきたなら「自分なりの哲学」でもって、行動した方が良いんです。
自分にとって何が正しいかということは、所詮は自分で規定していくしかない。
自らの経験の中で、正悪は決めればいい。
それが大人の特権ですので。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます、新鮮ですねその意見。
回答からすると「ある程度シニアに…」とあるので人生経験豊かな方なのだて思いますが、
そうですね…例えば、今、欲しい物はある程度手に入る状態で、どうしても手に入らない⁈というか、あなたのいう「もの知らず」に戻って小さな事に感動したい人が居るとしたらどう思いますか?
もしその人が家族、資金、趣味、社会的地位含め既に手に入れているとしたら。

お礼日時:2016/05/10 19:40

お礼ありがとうございます。



…成程…そういう感じなんですね?。
私なら多分、日常を破壊できるものを選びます。
昔ならばそれはバイクでした。

要は「非日常の感覚」を運んでくれるものがあれば、それに没頭する感じですね。
非日常だから、経験値というのは剥ぎ取られてしまうし、純粋に自分の欲に忠実になれる気がします。
結局はまた日常に戻るのですが…それでも得られるもの(というか、感覚でしょうか?)はあるし、それが日常の中で生きてくるということもあります。

不思議なもので、非日常の世界を垣間見ると、日常が違って見えてくるんです。
もし興味がおありならば、バイク、考えてみるのもいいのではないでしょうか?。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
バイクは前々から興味がありましたが、二輪免許を持っていなかったので今まで後回しにしておりました。
まずは近くの教習所のホームページを探す事から始めようと思います!

お礼日時:2016/05/11 10:01

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