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平家物語
「--扇の要ぎは一寸ばかりおいて、ひいふっとぞ射切ったる」
の「ひいふっと」と
「--しゃ頸の骨をひやうふつ(ひょうふっ)と射て」
のひやうふつ(ひょうふっ)の意味は何ですか
この「ひいふっと」と「ひやうふつ(ひょうふっ)」
はどう違うんですか
教えていただけると嬉しいです。

A 回答 (5件)

>では、どちらも擬音語なんでしょうか


文脈から、そうだと思います。

擬態語・擬音語について、
畳に「ごろり」と横になる。この時「ごろり」に近い音がしたかどうか、と考えてみます。確かに何か音がしたようであれば、擬音語と言えますが、音がしないのであれば擬態語とも言えそうです。擬態語擬音語ははっきり区別出来ない場合がありそうです。
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平家物語の那須与一の場面ですね。


どちらも擬音語でいいと思います。
最初の「ひいふっと」は、扇の要の際から一寸くらいの所を射切り、
「ひやうふつ(ひょうふっ)」はそれを見て興にのった人間の頸の骨を射切る場面。
軽い扇と人間の骨ですから、その違いではないでしょうか。
古典派あまり細かい所をつつかず、全体的な場面を楽しんだ方がいいですよ。
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擬音ごですから


漫画のズシャーとズサーの違いぐらいじゃないかと
どっちも同じようなもん


個人的な感覚だと
ひいふ より、ひょうふ、の方が
太い、力強いイメージを浮かべますね
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擬音語ですね。

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この回答へのお礼

両方ともですか?
返答もらえたらうれしいです

お礼日時:2017/01/04 20:38

よく引いて勢いを貯めて、矢を放つ時の擬態・擬音語です。

違いは特にありません。
何か小さなものを指先で潰す時の擬音語ブチッ、ブツッ、ペチッなどと同様です。
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この回答へのお礼

どう思う?

では、どちらも擬音語なんでしょうか

お礼日時:2017/01/04 19:28

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