dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

中古車経営をされているなど
知恵をお貸し下さい。

まず、車の仕入れについてですが
オークションなどで仕入れてきた場合

車両50000 消費税4000
リサイクル預託金 5000
自動車税 3000
落札手数料 10000  消費税800

などとなります。

それを仕訳する場合は

車両50000 消費税4000 は 車輪仕入れ
リサイクル預託金 5000 は 仮払金
自動車税 3000   は 仮払金
落札手数料 10000  消費税800 は 手数料

このようにしております。

お客様に購入してもらった場合の
仕訳は
例えば 10万円で売れた場合
売り上げ 100000で
リサイクル預託金 5000と自動車税 3000の仮払金としていたものは
消してしまっていいのですか?

PCを使用しておらず
紙に書いて処理しております。




質問者からの補足コメント

  • わかりやすい
    回答ありがとうございます!
    もうひとつ教えて頂きたいのですが、

    会社のクレジットカードで
    友人の私物9000円を購入しました。

    後日 友人から9000円を受け取りました。

    クレジットカードの仕訳は
    事業主貸ですよね!

    友人から受け取った9000円は
    引き落とされるカードの口座に入金しますが

    それは事業主借りでいいのでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/01/22 09:27
  • では
    事業主のものを会社のカードで買った場合は
    そのまま事業主貸 でもいいでしょうか?

    自分のお金を普通預金へは返金しない場合です。


    ネットで会社のお金から
    私物のものを購入した場合は
    事業主貸 と仕訳する と見ましたが
    間違いですか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/01/22 10:48
  • こんにちは
    すみません
    この回答についてですが、

    仮受金 だとすると

    その友人の物を購入したカードの引き落としが行われた時は
    その9000円の購入のものは 仮払金 に仕訳すればいいのでしょうか?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/01/23 12:00
  • 購入はもうしたのですが
    引き落としがまだされていません。

    9000円はもらいました。

    どうしたらいいですか?

    それと別件で
    また友人のを20434円分 購入しました。
    内 1733円 うちの売上が入っています。

    お金は今日現金でもらいました。

    それの払いは月末に
    うちの材料とまとめてします。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/01/23 12:57

A 回答 (7件)

質問者が免税事業者ならば、次の仕訳を推奨します。




>車を仕入れたとき
車両50000 消費税4000 は 車輪仕入れ
リサイクル預託金 5000 は 仮払金
自動車税 3000   は 仮払金
落札手数料 10000  消費税800 は 手数料


◇三分法の場合:
〔借方〕仕入高 54,000/〔貸方〕現 金 72,800
〔借方〕仕入高 10,800/
〔借方〕預け金 5,000/
〔借方〕租税公課 3,000/
《注》落札手数料1万円は、車両代5万円の20%にもなるので、車両代に上乗せするために仕入高に計上します。
《注》リサイクル預託金は、預け金または預託金とします。立替金でも仮払金でもありません。その理由を理解するには、会計学の知識と教養を必要とするので、ここでは説明しません。
《注》仕入れた車両がすぐに売れれば良いのですが、仕入れてから数カ月後に客が付く、という場合は、数カ月間の自動車税は中古車ディーラーが負担することになります。ですから、支払った自動車税をいったんディーラーの租税公課に計上しておく方が合理的なのです。

◇売上原価対立法の場合:
〔借方〕商 品 54,000/〔貸方〕現 金 72,800
〔借方〕商 品 10,800/
〔借方〕預け金 5,000/
〔借方〕租税公課 3,000/


>もしお客様が10万円(税込)で購入された場合
(10万円のうち、預託金は5,000円、自動車税は3,000円)

◇三分法の場合:
〔借方〕現 金 100,000/〔貸方〕売上高 92,000
〔借方〕……{空欄}……/〔貸方〕預け金 5,000
〔借方〕……{空欄}……/〔貸方〕租税公課 3,000

◇売上原価対立法の場合:
〔借方〕現  金 100,000/〔貸方〕売上高 92,000
〔借方〕売上原価 64,800/〔貸方〕商 品 64,800
〔借方〕………{空欄}……/〔貸方〕預け金 5,000
〔借方〕………{空欄}……/〔貸方〕租税公課 3,000
この回答への補足あり
    • good
    • 4

>購入はもうしたのですが


引き落としがまだされていません。

9000円はもらいました。

それなら、

9000円はもらった
〔借方〕現 金 9,000/〔貸方〕仮受金 9,000

このままです。

そして引き落とされたら、
〔借方〕仮受金 9,000/〔貸方〕普通預金 9,000


>それと別件で
また友人のを20434円分 購入しました。
内 1733円 うちの売上が入っています。

お金は今日現金でもらいました。

それの払いは月末に
うちの材料とまとめてします。


・・・・・

いったん質問を締め切って、新たに質問を立てて下さい。
    • good
    • 0

>その友人の物を購入したカードの引き落としが行われた時は


その9000円の購入のものは 仮払金 に仕訳すればいいのでしょうか?

友人から9000円をもらっていないのであれば、そうなります。でも、「仮払金」よりも「立替金」の方がピッタリです。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

さらに参考までに。




>現金出納簿と経費帳のみ帳簿してますが仕訳帳も必要なのかなと考えております。
>特に預り金や立て替え金があったときワケわからなくなるので使ってみようかなと思いますが
>預り金があったときや立て替えすることがあったときのみ使用するでもいいのでしょうか?

>すみません、銀行預金もあります!
銀行預金もあってわからなくなるから出納簿だけではなく仕訳帳に書くということでしょうか?


(簿記のテキストを読めば分かることなのですが)会計帳簿の体系を簡単に説明します。

会計帳簿は主要簿と補助簿に分かれます。

主要簿:
①仕訳帳(又は振替伝票)
②総勘定元帳

補助簿:
①現金出納帳
②預金出納帳(普通預金出納帳、当座預金出納帳など)
③経費帳(通信費、交通費など)
④売上帳・売掛帳
⑤仕入帳・買掛帳
⑥固定資産台帳
⑦手形受払帳
⑧商品受払帳
⑨その他色々


例えば、
〔借方〕現 金 50,000/〔貸方〕預り金 50,000
という仕訳をしたら、直ちに「現金」元帳の借方に50,000、「預り金」元帳の貸方に50,000と転記します。
※仕訳と元帳転記はワンセットの事務です。仕訳だけ、というのはあり得ません。

つまり仕訳を起せば、勘定科目ごとの元帳ができます。すべての勘定科目ごとの元帳の集合を総勘定元帳と呼びます。

ところで、総勘定元帳の中には、「現金」元帳、「普通預金」元帳、「通信費」元帳、「売上」元帳、「売掛金」元帳、「仕入」元帳、「預り金」元帳など、仕訳で登場する勘定科目のすべてについて、それぞれの元帳があります。

このうち、例えば「現金」元帳は、補助簿の現金出納帳と同じ役割を果たします。また「普通預金」元帳は、補助簿である普通預金出納帳と同じ役割を果たします。ですから、「現金」元帳を書くなら現金出納帳は不要です。「普通預金」元帳を持つなら普通預金出納帳は不要になるわけです。

主要簿の仕訳帳と総勘定元帳を持てば、大半の補助簿は必要がなくなる、ということです(固定資産台帳、手形受払帳、商品受払帳を除く)。
    • good
    • 1

なお、参考までに・・・




>友人から9000円受け取りました。
それを普通預金へ入金した

個人事業の場合なら、

◇受け取った日に入金した場合:

〔借方〕普通預金 9,000/〔貸方〕仮受金 9,000

《注》事業主が自分又は配偶者のお金を入金したのなら「事業主借」である。しかし会計としては、他人からお金を受け取って入金したのだから「事業主借」を使うのは完全な誤りであり、「仮受金」でなければならない。

◇受け取った日の翌日以後に入金した場合:

・受け取った日
〔借方〕現 金 9,000/〔貸方〕仮受金 9,000

・翌日
〔借方〕普通預金 9,000/〔貸方〕現 金 9,000
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、、
ありがとうございます。
勉強になりました。

お礼日時:2017/01/22 14:48

>ネットで会社のお金から


私物のものを購入した場合は
事業主貸 と仕訳する と見ましたが
間違いですか?

間違いです。会社の会計では、「事業主貸」、「事業主借」という勘定科目は使いません。


>事業主のものを会社のカードで買った場合は
そのまま事業主貸 でもいいでしょうか?

あなたは会社事業と個人事業の区別ができていません。「事業主」の意味さえ理解できておりません。だから話がゴチャゴチャになっています。いったんこの質問を締めきり、勉強し直してから再質問する方が良いでしょう。

〔参考〕会計の勉強は、簿記学校に通うか、または簿記学校の通信教育を受けるか、のどちらかです。独学でも会計を勉強できますが、使うテキストが大事です。簿記学校が推奨するテキストを使って下さい。ネットで勉強するのは絶対にやめてください。

~~~~~~~~~~~~~

《注》インターネットの情報は玉石混交です。正しい情報もありますが、間違った情報もいっぱいあるので注意しましょう。
    • good
    • 0

>クレジットカードの仕訳は


事業主貸ですよね!

クレジットカードで
友人の私物9000円を購入したとき、
仕訳はありません。


>友人から受け取った9000円は
引き落とされるカードの口座に入金しますが
それは事業主借りでいいのでしょうか?

クレジットカードの引き落し口座は普通預金です。ですから、友人から受け取った9000円は普通預金に入金することになります。

〔借方〕普通預金 9,000/〔貸方〕仮受金 9,000

そして、普通預金から引き落とされたら、

〔借方〕仮受金 9,000/〔貸方〕普通預金 9,000
この回答への補足あり
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A