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無理数について、、






無理数、の中でも、中三の春(平方根が終わった頃)までで習わないものを教えてください、調べてみたのですが、よくわからないこと(〇〇関数とか超越数?とか)が多く、らちがあかない気がしたので質問します。よろしくお願いします

A 回答 (3件)

何を知りたいのか、意味不明ですね。



√は習っているのでしょうから、√2や√3は知っているのでしょう。√5も知っているかな。
でも、√12345は習わないでしょう。√12346も、√12347も。と考えると、「習わないもの」はいくらでも出てきます。

別のものとして、3乗根、4乗根などを考えると、これもいくらでもあります。

という訳で、「無理数、の中でも、中三の春(平方根が終わった頃)までで習わないもの」は、無限にあります。

まず、数の分類と構造(自然数、整数、有理数・無理数、実数・虚数、複素数)をきちんと勉強した方がいいです。
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超越数。


これに対して代数的数がある。
代数的数と言うのは、係数が整数であるn次方程式の根(解)として定義される数。
例えば、
整数の2は、x-2=0の解として定義され、
分数の2/3、は3x-2=0解として定義される。

平方根の場合は、√2は、x²-2=0の正の解、立方根³√2は、x³-2=0の解。


超越数と言うのは、数を定義する数式が有限回の手続きでは終わらず、無限回の手続きを要する数。

円周率Π、自然対数の底eが知られている。

0-1の範囲内には、分数や無理数が無限個びっしりと詰まっているけど、0-1の範囲を1cmとして、先端の太さが0の針を刺した場合、分数や無理数に当たる確率は0。

もっとびっしり詰まった数がある為、分数や無理数に当たる確率が0になってしまう。

もっとびっしり詰まった数の正体が超越数。

これほど多くの超越数が有るのに、人類が知ってるのは円周率Π、自然対数の底e、とあと少ししか無い。
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e


=2.71828・・・
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