プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

質問です。年金アドバイザー3級と社会保険労務士試験です。

質問1
きんざい主催

①年金アドバイザー3級 2017年第136回
②年金アドバイザー3級2016年第134回

①と②を比較すると①がやや難解になったと思います。

年金一元化で、共済年金の論点、確定拠出年金、法改正で4分の3未満要件で雇用、健保、厚年の知識を問われました。

さて、①と②の試験では、第48回社会保険労務士年金一元化で、①がやや難解だと思いました。

質問2 FP2級と年金アドバイザー3級の難易度レベルは同等レベルですか。

年金アドバイザー3級第136回に受かれば、社会保険労務士試験の年金科目は自信が持って立向かえますか?

質問者からの補足コメント

  • 社会保険労務士の年金科目は、引っ掛け問題があります。役職名、支給率、再評価率とか前月、翌月、その日とか被保険者期間の引っ掛け問題。

    年金アドバイザー3級第136回は言い回しが短いし、社会保険労務士試験のように厚年、国年と分かれていません。

    遺族年金なんて厚年国年とかあたまをつかいますね。

    みんなが簡単だという遺族年金はある意味捻りがあって大変かもしれない。

      補足日時:2017/07/26 22:34
  • おっしゃる通りです。
    社会保険労務士は選択肢の枝が長いし、引っ掛けが多いです。

    年金アドバイザー3級
    選択肢の枝が長くない。計算事例問題は電卓必須です。

    社会保険労務士の年金科目
    選択肢の枝が長いし事例問題をとくとき時間配分が大切です。

    年金アドバイザー3級の計算事例ほど難解ではありません。

    計算事例が苦手なかたは社会保険労務士の年金科目は相性あるかもしれません。

      補足日時:2017/07/26 23:18

A 回答 (1件)

年アドは、年金の勉強の補助としてはとてもいい題材だと思いますが(私も3級とったので)、難易度としては社労士試験の比ではなく試験も選択制ですから3級に受かっても社労士試験の年金科目が解けるとは限りません。


引っかけ、ないしね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

助言してくださりありがとうございます。

お礼日時:2017/07/26 23:20

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!