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公認会計士になるのに失敗しました。膨大な時間が経ちました。10年くらい職歴ないです。アドバイス下さい。諦めきれません。

A 回答 (5件)

今おいくつなのでしょうか?


高卒から目指したとして30歳手前ぐらいでしょうかね。

そこまで頑張れる精神力とお金があるのでしたら、別な方向性を考えてみたらいかがですかね。

通常の公認会計士試験よりも、会計専門職大学院経由で目指す方がよいのではありませんか?
また、会計専門職大学院で上手にやれば、税理士試験の科目免除も夢ではないでしょう。
さらに大学院で博士号を取れれば、大学での講師職なども夢ではないでしょう。
大学で講師を何年か努めれば、税理士試験の科目免除の範囲も広くなります。また、公認会計士協会が認めるような分野で助教授などになれれば、公認会計士試験も免除かもしれませんよ。完全な免除でなくとも、会計士試験の科目免除は少ないと思いますが、科目免除での合格が出てくるかもしれません。

大学院や大学での教職を頑張りながらとなれば、民間企業への就職などで社会に出るよりも可能性があるかもしれませんよ。

私の知人は、商学(会計監査)と法学(税法)での教授歴により、公認会計士・税理士・行政書士・社会保険労務士などの有資格者だそうです。いまどき兼任教授の道は難しいでしょうけど、色々な道があるはずです。
また、公認会計士のどこに引かれたのかわかりませんが、開業事務所をイメージされているのであれば、税理士の方がイメージに近く、実際にも近道かもしれません。

何でしたら、会計士になった後にも役立つように司法書士試験でも目指したらいかがですかね。それだけのパワーがあれば、数年で合格できるかもしれませんよ。
司法書士資格を持って未経験で会計業界へ入り、働きながら会計士や税理士を目指してもよいでしょう。
知人に40歳で税理士試験に合格した人もいます。ただ働きながらですけどね。
ただ、不安が強いのであれば、一般の会社へと考えるのであれば、ぎりぎりかもしれませんね。
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もしかしたらですが「今まで10年間、試験合格だけを願って、両親にすべての費用を負担して貰ってきたが、このまま続けて行くことはできない。


試験についても、今後頑張っても合格する自信がない。
どうしようか」
という質問でしょうか。

だとしたら「就職して自分で稼いで試験に挑戦してくれ」としか言えません。
親がかりで試験合格に集中できる期間は短いものです。

諦められないというなら、生活と両立させて頑張って勉強する道しかないです。
厳しい道です。

難関と言われる試験の「難しさ」は、その試験内容が高度で難問である場合と、受験勉強生活を続ける事の困難性との複合的なものです。

勉強時間を得るためには、生活費を稼ぐ時間を削らないといけない。
その時間が永いと精神的にやられてしまいますし、気が付くと同級生が結婚して子供が小学生になったというような年になります。
「合格しなければ、ただの人。私は何をやっていたんだろう」
となり、受験年数が多ければ多いほど、虚しさはつのるでしょう。
大昔の中国の科挙という試験がそうだったようです。

一度二度挑戦しただけで諦める必要はないでしょうが、10回挑戦してダメとなると、なにか必要なものが足りず、それを補う事が無理な状態かもしれません。

諦めきれない人に言うのは酷ですが、諦める事も人生には必要です。
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10年勉強し続けても落ちたら 11年目 12年目の合格を目指そう


ココのQ&Aでは公認会計士なんか中高年者でも楽に取れるような回答もあるけど 三大難関試験の一つだし 簡単にパスできなくて当然 人生は長い あきらめずに頑張ろう
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諦められないなら頑張ったら?

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10年も無職で暮らせていたんだから、この先も無職で居ましょう

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