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数の子(ニシンの卵?)、たらこ(鱈の卵)、いくら(鮭の卵)等、卵の数が多い食品はコレステロールが高いですか、コレステロールが高いと何が悪いのでしょうか、値段も高いですね、白子は鱈の精巣ですか

質問者からの補足コメント

  • 早々のレスポンスありがとうごさいました。

      補足日時:2018/10/30 12:58

A 回答 (3件)

コレステロール自体は消化の際いったん分解されてしまうけど、


脂っぽいことは変わらないし、
材料を仕入れ、他に使うことなくあふれさせれば結局体内で再合成してしまうし。

血中コレステロール値が高くなると、
いつまでも代謝されることなく血管を巡り続けるコレステロール(この場合はLDL)が出てきます。
それらは次第に酸化され、血管の壁にへばりつきやすくなります。
へばりついたLDLは血管の内径を小さくし、血管の壁ももろくしていってしまいます。
血管の内径が小さくなれば血の塊が詰まりやすくなるし、
血管の壁がもろくなるとは要するに動脈硬化のことです。
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コレステロールが高いと


血管の膜に厚みを作ってしまい
血管の内側が細くなります
なので出血(内側が避ける、動脈瘤乖離とか)
内出血、脳なら脳梗塞など、心筋梗塞などが起こりやすくなります
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数の子(ニシンの卵?)、たらこ(鱈の卵)、いくら(鮭の卵)等、卵の数が多い食品はコレステロールが高いと言われていますが、それらのコレステロールは人のコテステロールと分子構造が違います。

人にとって、それらは単に炭水化物にしかすぎません。
白子は鱈の精巣です。
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