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どうも。
率直なお答えを聞きたいので、ズバリ!!お聞きします!!

あなたは、
『地球外知的生命体って存在すると思いますか?』
・・・と聞かれたら、どう答えますか?

理由も含めてお答え頂けると幸いです。

沢山の方の意見が聞きたいので、
自信がなくてもどんどんお答え頂けると幸いです^^

A 回答 (26件中11~20件)

いると思います。



地球で起こってきた事が信じられないほどの奇跡の連続だったとは思いますけど、これだけたくさん☆があるんですから・・でもその存在を確認するのはやはり無理と思います。

生命体の文明がある程度のレベルになっていないと尋ねることはおろか、通信で相手の存在を確認することも出来ませんよね。今の人類がひたすら電波を送ってもそこにすんでる生物が恐竜だったら返事は返ってきませんし、その反対に人間がまだ原始時代だったころによその星の人から『コンニチワー』と電波が届いていたかもしれません。

電波を自由に使える文明が永遠に続けばいつかはお互いを確認しあえると思いますが、どちらかがそのレベルにやっと達したときは片方は滅びているかも知れません。

人類のこの文明があと何万年も継続できれば、未知との遭遇が出来ると思うのですが~
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「いる」と思っています.



理由:
我々,歴史の中でずっと降格を続けて来たからです.
地球は宇宙の中心ではなく太陽の周りを回っていて,
太陽は銀河系の端っこにあって,
銀河系はたくさんの中のほんのひとつに過ぎなくて,
時間的に見てもよくある存在のひとつ,だから,と言うロジックですが,
真偽,どうなんでしょうね.

とりあえずSETI@HOMEで私も宇宙からの電波の解析を手伝っています.

あと余談ですが,私は工学系ですので,
もし宇宙人と会えたなら,宇宙飛行の原理もさることながら,
ネジの規格ってどうなってるのか,惑星全体で電圧の規定はあるのか,
とか,そういう細かいところ聞いてみたいです.
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いると思います。


しかし、存在する証拠を示すことは難しそうですし、
遭遇できる確率も少なそうです。
「我々が認識できる=存在する」
という考えからいくと、存在しないことになってしまいますが、存在を否定するまでの根拠がないならば全否定はできないかと思います。(なんか意味不明ですみません
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「地球外知的生命体」という概念がある以上、そのイメージの存在を否定する事はできません


現代的妖怪解釈論のようですが…物語として存在していると考えられます

少なくとも懐疑派、否定派の方々の頭の中にも様々な宇宙人のイメージがあるはずです

宇宙人が実際にどこにいるのかを問わないのであれば、「いる」と答えざるをえません
(実際にはいない、そのイメージがそこに「ある」だけだ)という反論も理解できますが、少し大目に見てください 世界の存在と認識の問題になると思いますので…
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いると答えます。


「いない」を証明するのは現実的に不可能ですから。
個人的にはUFOはウソだと思いますが,全否定する
材料はないですね。
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この本はいい本です。


結論は、「銀河系内にはいないんじゃないの?」というものです。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791761 …
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「存在する」


我々の遺伝子そのものが地球外から到達したと
考えられているから。

天変地異しかなかった地球創世時にどうやって
生命体が生まれたであろう。

地球外から到達しないかぎり不可能である。
と、遺伝子や生命体の研究されているところでは
語られているそうです。
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いてもおかしくないでしょう。



広い宇宙のなかで人類の観測範囲は狭く、その中ですら全てを把握できていないのが現状ですから。

地球とほぼ同条件の星があるかもしれないし、
地球とは全く異なる環境でも生育できる生物もいないとは言い切れません。

その上、いくつかの説で、宇宙の外にも他の宇宙がある、と唱えられています。

アリにとって地球が一生まわりきることの出来ない
広大な星であるのと同様に、人類にとっての宇宙は
すべて把握するのはとても困難なものです。

その中のどこかに生命がいたとしても不思議はありません。
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存在しないだろうと思います。



地球が奇跡の星と言われているのにはいくつかの理由があります。

宇宙には生命に有害な宇宙線?(自信なし)があり、地球は太陽によって宇宙線から守られているといわれています。
生命誕生には水がかかせないと考えられていて、水、大気、生物に生存可能な気候が地球と同じ星が極めて少ない事。
観測上いくつかの星で地球とよく似た環境を持つ星は発見されていますが、生物の生存は絶望的であると言われていること。
地球は隕石の衝突が極めて少ない星であること。(木星の重力で守られている)
以上のことから宇宙ロマンを壊すようですが、地球は奇跡の星なのだと思います。

火星には水が存在したようなので、唯一地球以外で生命が存在する星かもしれません。これから調査が楽しみなところです。しかし、知的生命ではないでしょう。
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つくづく、人間とは、本質的に(或いは、遺伝子レベルで)自己中心生物だとおもいますね。



太古の時代から、何回も「世界は自分たちばかりではない」「自分や自分の国が中心ではない」という、カルチャーショックを受けながら、この宇宙時代にもなって、相変わらず「人類だけが存在する」と思っている人の多いこと。

どう考えても、この宇宙に人類しかいないわけがありません。

宇宙で生命が誕生する確率の低さ(ランダムな組み合わせで、アミノ酸が誕生する確率は、宇宙の総物質と今までの時間で計算しても、あり得ない)から、生命の誕生は「偶然、地球だけに」起こったことだ、とする説があります。

トランプのシャッフルじゃあるまいし、「カオス」理論がようやく誕生した程度の、人類の今の科学では解明できない「組み合わせ易さ」や、「方向性」があると考えないと、地球での生命の誕生自体を「神のなしたこと」なんて結論になりかねません。

又、他の知的生命が存在しても、お互いに出会うことはない、との説も、おかしいと思います。

#5の方の引用された大槻教授の例えも、いくつも間違っていることがあります。(#5の方、すみません。論争ではなく、説明するのにいい例でしたので)

(1)アメリカとアフリカの蟻も、膨大な年月のうちには、いつかは出会う。(材木に、船にくっついて、大西洋を渡る)
(2)蟻は知的生命体ではない。蟻が進化して知識を身につければ、大西洋を渡る術を考え出す。

従って、
(1)人類が知性を身につけて、たかだか1万年ですから、今まで出会っていないから、今後も出会うことはない、というには、余りにも時間が経っていなすぎ。

(2)人類は、まだ宇宙の遠方を探査できる手段を持っていない(惑星の探知も殆ど出来ない)ので、「宇宙人」の尊大も当然、探知できない。

(3)光などの電磁波での通信しかないので、(映画の「コンタクト」見てください)、地球から宇宙に電磁波が発信されてから数十年しか経過していないので、まだ人類が地球に存在する信号を、地球から数十年光年の範囲にしか出していない。
だから、人類にコンタクトしてくる「宇宙人」がいない。

(4)宇宙人はコンタクトしているが、人類に知らせないか、人類が知らない。

といったことが考えますね。

まだまだ書ききれませんが、とりあえずこんなとことでしょうか。
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