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家族が胃がんになり、胃を全摘出しました。
しかし、5年たった今、肺に転移していることが判明し、こうなってしまったらもう治療はできず、残り僅かの余命を、緩和ケアをしてすごすことになりました。現在は会話も食事もできず、点滴のみです。まだ60なのに・・・
胃を摘出し、その後も、薬が必要で定期的に通院していたのに、なぜ、防ぐことができなかったのか。
定期的に通院していて、なんの問題もなく、5年後、突然肺に、しかも一気に広がってしまうことなどあるのでしょうか。なにか病院側に問題はなかったのでしょうか。本当に助からないのでしょうか。
あと、過疎地域で地域唯一の総合病院に入院中で、他の高度医療機関に転院など、距離的に不可能です。

A 回答 (4件)

私も胃癌で同じように身内を失いました。


免疫理論から色々と勉強しました。
結果、知り得たのは、(後の祭りですが)医学界が間違った方法をとっているからです。病院の医師が悪いのではありません。医学者が間違ったことを標準的な治療としているからです。素人はそんなことも知りません。知った時、私も苦しかったです。

癌は癌遺伝子による病気です。癌遺伝子の多くはある種のウイルスが作ります。(胃癌・ウイルスで検索されれば解ります)
癌遺伝子が出来た1個の癌細胞が増殖し腫瘍を作り、その一部の癌細胞が剥離し血管やリンパ管を流れて転移もするものです。癌細胞も、また癌という腫瘍が出来るか否かも白血球の監視(免疫)の力によります。
出来たものを切ることは仕方ないとしても、再発予防として今なお何ら免疫を強化する方法はとられていません。愚の骨頂ですが、抗癌剤と言う免疫を弱める方法が再発予防としても使われるケースがある訳です。
毒で癌を制することはできません。
いつの時点でも、抗癌剤など免疫を落とすものを止めた上で、免疫療法が必要です。

今となっては遅すぎますが、ハスミワクチンというものを使えば痛みで苦しむことなく安らかにに終えることができます。抗癌剤など全くしていないのであれば、まれに回復することもありましょう。悪くとも予想を超える延命も得られます。
このワクチンは皮下接種ですので医師の反対があってもどなたでもできます。副作用もありません。
なお、本人は死を前に様々な不安と恐れがありましょう。一筋の光で少しでも希望が持てることをされますよう。
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親族が30代で乳ガンが見つかり、手術ました。


9年経過観察して何も見付からず、10年目の最後の検診で骨転移が発見されました。
何も自覚症状がありませんでした。

抗がん剤で治療中です。
今のところ痛みもなく、通常の生活ができています。

まだ45です。中高生の子どももいます。
今後どうなるかは神のみぞ知る。です。

あまずさんのご家族の胃がんはたちが悪く急速に進むタイプだったのかもしれません。

私の祖父も60後半で胃がんで術後数年後の転移で亡くなってます。 
癌の治療はまだまだ発展途上です。
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お気の毒ですが病院や医師のせいではありません



がんはそういう特徴があります
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ガンってそんなもんです。

ガン細胞は、だれでも持ってる細胞で、ストレス、薬・サプリなどが、ガン細胞を潰瘍化させるのは、現在の認識です。また、肺ガンはガンのなかでも一番やっかいな場所。家族は覚悟を決めて、残り期間をいかに楽しく患者さんとすぐ過ごすかが大事です。

妻を肺がんに亡くしたヤモメ爺です。
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