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三角形ABCにおいてAB=6 AC=4 角BAC=60° とする。
角Aの二等分線と辺BCの交点をDとするとき、線分ADの長さを求めよ。

答え、AD=12√3/5

これ面積じゃなくて比で求めることってできますか?なんか計算合わなくて、、、

A 回答 (3件)

比で求められないことはない。



次のような補助性を含めた図を想像できれば何とでもなる。
これならできるんじゃないかな。
ガンバレ。
「三角形ABCにおいてAB=6 AC=4 」の回答画像3
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この回答へのお礼

出来ました!ありがとうございます

お礼日時:2019/12/16 20:45

余弦定理から


BC^2=4^2+6^2ー2・4・6・cos60度=16+36ー24=28 ∴BC=2√7
角の二等分線の定理から
AB:AC=BD:CD=6:4=3:2=2√7・3/5 : 2√7・2/5=6√7/5 : 4√7/5
スチュアートの定理から
AD^2=6・4ー6√7/5・4√7/5=12√3/5
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面積って、1辺・2辺・sinθ・1/2かな!?


初等幾何 (6+4)AD=2・6・4・cos60/2=24√3 ∴AD=24√3 /10=12√3 /5
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