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現在は視能訓練士という眼科の検査員として仕事をしていますが、給料面や将来性に不安を感じて看護学校に行こうか悩んでいます。ただ、資金援助をしてくれる身内は居ないので、働きながらになるかと思うのですが、夜間は准看護師しか見当たらず、周りから「准看護師はなくなるかもしれないから、やめておけ」と言われます。なくなる、なくならないがよくわからないのですが、准看護師という資格はすぐになくなるのでしょうか?
「とるなら正看護師の方がいいでしょ」と言われるのですが、そんなお金もなく、働きながらは相当容量が良い人じゃないと難しいと思っているのですが、どうなのでしょうか?
むしろこの資格取ったら?っていうのがあれば教えて下さい。
何故こんなことを考えているかというと、給料面や将来性もあるのですが、喪女なので、恐らく結婚も出来ないことや家族とほぼ絶縁状態のため、一人で生きていく方法を模索しているからです。
やるなら20代のうちかな?と思っています。

A 回答 (1件)

なくなるなくなると言われて何十年も経ちますが無くなりません、開業医の医師会が准看制度を使ったので制度はそう簡単には無くならないでしょう


制度が無くなっても免許が無くなるわけではないので働けます
ただ、准看は正看護師の指示のもと、という縛りがあり幹部にはれないと思います、准看をまずとったあと考えてみられると良いです
娘は准看を取った後すぐ正看の学校に通って正看護師になり現在市民病院に勤めています
学生時代は病院で見習いで働かせてもらいながら学校に通っていました
見習い時代の病院の先生やスタッフに可愛がってもらって楽しそうでした
何とかなるものです、准看も正看護師も食いっぱぐれ無しです
1人で生きていくのであれば看護師免許はお勧めです
もっと高齢の学生の方も沢山います
看護学校も数年であっという間に卒業して就職です
視能訓練士が悪いとは言いませんが、看護師なら職場もいっぱいありますので安心です
あとどんな科に進むかで様々な展開が考えられますね
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この回答へのお礼

返事が遅くなりました
学費が貯まったらもう一度考えようと思います!

お礼日時:2020/09/06 13:08

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