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発達障害は動きがとろい?遅い?
ADHDとASDと診断されています。バイト先で、トラブルでお客さんと揉めました。それはお客さんの方が悪いと言う形でしたが、上司からはだるそうに歩いてるからと言われてしまいました。
バイトの終わり時間が近づいていた時の出来事でしたが、私自身はだるいなとも手を抜いていたわけでもありません。むしろ、次の遅番の人達のために頑張って仕事をしていたつもりでした。
しかし、上司や他の従業員からは動き・仕事が遅いよう怠けているように見えているわけです。実際にしばしば言われます。頑張っても中々人並みに早く動けず、それでもコツコツ頑張ってきて褒められることも増えてきた矢先で、怠けていると言われ、ショックで立ち直れません。
どうしたらよろしいでしょうか?
アドバイスでも何でもいいので応えてほしいです。

質問者からの補足コメント

  • どの作業も人より遅いです。言われた時は、台を拭く作業でした。しかし、遅いと言う自覚はありましたが、だるそうに歩くという自覚はありませんでした。

      補足日時:2020/11/26 19:30

A 回答 (5件)

具体的に、どの動作が遅かった?


どういう作業が他の人と比べて遅い?
詳しく聞いてないなら、まず聞いてから。
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実際に拝見してみないとわかりませんが、ひょっとして姿勢が悪いということはありませんか? 



背筋をまっすぐにすると、たとえ”慎重に”動いていても、緊張感をもって行動しているように見られがちです。

鎖骨を前に突き出すつもりで歩くと、自然と姿勢がよくなりますよ。
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作業の段取りが悪くても、作業ひとつひとつは素早くできるはずです。


たぶん体力がないだけ。
頭は関係ない。
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処理速度、目視スピード、動作の手際、歩行速度というのは、とても大切なことです。


多少空気が読めなくても、多少ミス・抜け漏れがあっても、処理速度が早いと何度もトライできるので挽回できます。 見てどこに何があるか瞬時に分かればモノを探すロスタイムもなくなります。雑巾や道具を持つにも、包装したり開梱したりするにもパッパとできれば、何事につけ上手くいくことが多いです。
知的なことや情緒的なことでこだわりがあるか、無関心なのかなど、あるいはコミュニケーションや言語使用に少々変わった面があるかどうかよりは、さっさとできるか、キビキビやれるかの方が大事ということは多いと思います。
基本は、視神経や運動神経の連携を上手くするトレーニングを繰り返して、神経のネットワークを強くすることだと思います。
遊びのように思うかもしれませんが、是非、毎日数回でも試してみてください。  知覚統合・作動記憶が改善されると思います。

https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/shinta …


ASD的な傾向にも、ADHD的な傾向にも、処理速度が低いことが実は多いのだそうです。 たぶん、ADHDやASDの傾向があると、身体非活動の生活習慣のようになって、作動をパッパとやるとか、運動やスポーツや外遊びなどをすることも少なくなって、筋肉も付かない、運動神経は鍛錬されない、目視と同時に反応動作することに慣れてないのでトロくダサくなるのではないかと思います。 その結果、できない、トロイ、遅い、ミスが増える、人並みにはできないとなる危険が高くなるのでしょう。
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「一生懸命やっているんだけども


怠けているように見られるのが発達障害」

かつてASDの私が主治医に言われたひとことです。

多分、インプットの仕方が独特なため
指示を聞いても一足遅れたり、

想像力が欠如しているため次の一手が
わからなかったり

手の抜き方がわからないためやりすぎる
くらい完璧にやってしまうのが原因かなと
思います。

怠けているわけではなく、逆に頑張りすぎる
くらい頑張っているのは私にはわかります。

気にしないことです。

アドバイスとしては、発達障害ならば
共同作業ではなく、なるべく単独でできる
仕事をやることです。

共同作業は発達障害者には難しいと
思います。
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