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うるう年の利息求める問題で
366日ではなく365日で割るのは
何故ですか?
珠算電卓検定の模擬問題で
苦戦しています

A 回答 (4件)

> 366日ではなく365日で割るのは


> 何故ですか?
検定試験実施団体や関係する業界での常識や慣習等ですね。

実務では実日数[借入期間÷365日または366日]で借入金利息を支払う事がありますよ。
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預入も融資も日割り計算は1/365。


うるう年の1日は、無いものと見なすので、預金者にとっては1日の損。融資を受けたものにとっては1日の徳。それだけの事です。
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日利の計算で用いる年日数は、賃貸両者の合意によることが普通です。


平年/うるう年の日数、365.24日か、等。
月利の場合は、1/12か30.4日か、もあります。
設問がおかしい、としか言いようがありません。
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利率というのは365日で1年だという前提になっているからです


例えば年利7.3%だとするとそれは365で割って日歩2銭となります
それをうるう年の時1年間借りれば、日歩2銭の366倍だというだけの事
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