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コロナワクチン接種について。

過去に脳梗塞、心臓病(ペースメーカーを入れました)になっています。
最近は不整脈をよく起こしています。
ちなみに薬はたくさん服用しています。

そんな祖父がコロナワクチンを
受けると聞いて不安があります。

私がコロナワクチン接種をした時に
高熱、怠さ、吐き気、めまいがあったので
基礎疾患がある人は危ないのかなと思い質問させていただきました。

A 回答 (6件)

基礎疾患のない方も、副反応がひどいこともあるので、大きな違いはないと思います。


(私の思う意見です。なにかしらのウェブサイトにも載っていると思います。)
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日本人であれば全員ご存知だと思いますが 高齢者のところには予診表が入ってるので素直にその指示に従って医者に相談しましょう


一般的に言われている内容について理解できないと言うのであればそれしか方法がありません
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私の祖父ならワクチンを接種させません。

(厚労省のページにあるワクチン接種後死亡事例に脳梗塞、くも膜下出血など心臓/脳の病気で死去している者がおられます。但し遺族が解剖を望まず、ワクチンとの関連性は不明のままですが)26歳の女性がくも膜下出血で亡くなっているのを見るとワクチン打たなければ今も元気でおられるのではないかなと思うのです。
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私85歳、一か月前に脳梗で退院したものです。


担当医に相談したところワクチン接種OKが出ました。
昨日ワクチン(モデルナ)接種しましたが 全く正常です。
担当医にご相談されてはと思います。
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基礎疾患がある方は副反応によるリスクは高いです。


しかし、ウィルス感染時の重症化のリスクもまた高いのです。
基礎疾患のある人のワクチン接種の優先順位が高いのもそのためです。

素人が軽々しくどっちがいいと言える話ではないです。
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アメリカの疾病対策センターは、心臓の筋肉に炎症が起きる心筋炎などの症状が主に若い人に報告されていることを認め「ワクチンの接種と関連している可能性がある」とする見解を明らかにしています。

日本では加藤官房長官が先日の記者会見で、ファイザーのワクチンを接種した人のうち、今月13日までに心筋炎や心膜炎を発症した事例は若い世代も含め、12件が報告されていると説明しました。これでわかることは若い人が中心なのかなってところですが、そうでない人も居るようです。

おじいさまは接種に当たって医師の問診を受けますが、多分医師は接種OKの判断を下すでしょう。あとはおじい様自身が新型コロナ疾患とワクチン接種による副作用のリスクのどちらを取るかの判断にかかります。統計数字で判断するなら接種の選択になるのではないでしょうか。

また記事は古いですが(今年の1月)コロンビア大学アービング・メディカルセンター教授、Dr. Mitchell Elkindは、「心血管の病気にかかっている人、また心血管障害のリスクを持つ人は、自分のためだけでなく家族を守るためにも、COVID-19ワクチンを接種した方がよい」と述べている。「アメリカ食品医薬品局(FDA)が承認したワクチンは、心血管障害の患者が接種しても安全である」と述べており、それを覆す意見は今のところありません。
その記事
  ↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e73fbbbf6e5ff …
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