タンス預金はいくら位から贈与されたと調査官に疑われるのですか？実際は贈与されていないのに。調査官OB

タンス預金はいくら位から贈与されたと調査官に疑われるのですか？実際は贈与されていないのに。調査官OBの方にお教え頂ければと思います。

No.1 回答者： ohkinu2001 回答日時： 2021/10/09 15:00

具体的な金額は脱税行為を助長するために

規約違反で回答できないと思います。

結局ケースバイケースですので、金額を気にするよりも贈与でなく
原資が給与などの自己資金であることを示すことを気にしたほうが良いと思います。

No.2 回答者： トモクンアヤチャン 回答日時： 2021/10/09 23:04

わかりませんが。

通帳と出納簿など、現金との整合性のある証拠を用意しておけば大丈夫じゃないでしょうか。

No.3 回答者： hata。79 回答日時： 2021/10/11 01:44

現職税務職員もOBも、ここで答えるわけがない。

贈与税は基礎控除額１１０万円あるので、１１０万円以下の額なら、調査官が納税者と贈与だ贈与じゃないと争う意味がないと考えると答えは「１１０万円以上の現金」。

その前にタンスの中を見るという調査がいついかなる時にされるのかを考えると、まずありえない設定です。

税金滞納していると自宅内を捜索されるが、そこでタンス内に現金があれば「誰の金か」確認するのが優先であって、誰かが誰かに贈与した金かどうかの課税問題をウダウダ言うのは滞納を徴収する係にとってはどうでも良い話。

質問の前提が「そういう状況になることは非常にレア」。
相続税調査で「遺産としての現金が少なすぎる」というならタンスの中を調べられる可能性はあるが、そもそもその調査開始までにタンスの中の現金は出して別保管してるのが常識。