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今日、検事に呼ばれて旦那の普段やその時の状況、私の今のことなど聞かれました。
旦那は執行猶予3年中で無免許、当て逃げをしました。

なんとか彼の弁護士さんは、当て逃げをしたが自分から警察に行ったし、警察、検事、弁護士と話していても泣いて謝罪をしていたということ、それから結婚したばかりで妊婦5ヶ月の子供がいるため、男の人は出産立ち合いをすることで気持ちが変わるため再度の執行猶予に持っていこうと努力してくれています。

私が検事に行った際にパソコンで私が言ったことを文章にされるのですが、最後の文で「彼には反省や今後の家族のことで見直して欲しい。今後の生活ことは、二人で話し合っていきます。」とほぼ検事が考えた言葉で書かれていました。
この事情聴取を裁判官まで持っていかれ結果が決まります。

一連の流れを見て、私の考えは検事が文章に書いた今後の生活ことは二人で話しあっていきます。という文に対し、引っ掛かりを持っています。
刑務所から出れなければ話もなにもできたところでそもそもなにも解決はしないじゃんっていう感じに思っています。
もしかしたら、再度の執行猶予になる可能性が高いということなのでしょうか?

A 回答 (1件)

ダブル執行猶予というのは、基本的に難しいです。



今後の話し合い、というのは、面会所を通して、という意味だと思います。

ですので再度の執行猶予というのは、ホームレスの軽い万引き程度のものでもなければ、あり得ないと思います。
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