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大人1日分15gと言うのが定説ですが…
これって、まず生葉カットしてきて、両サイドのトゲ部をカットして、更に表と裏を分離して、更に、スプーンの先でゼラチン部を全てコサギ落とした時の重さと考えて良いのですか?

ゼラチン部があるかないかで随分重さ異なりますけど?

質問者からの補足コメント

  • 本日、成葉を取って、計量してみますと、4cmくらいカットの表裏の皮部がほぼ15gでした。
    生葉は、これが1日の限度摂取量と言うことに落ち着きました。
    回答、有り難うございました。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/10/08 00:52

A 回答 (2件)

食用とするゼラチン質の部分が15g(皮+ゼラチン質)以下で食用ではないでしょうか。



皮の部分は薬用で食用には適さないようです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

15g(皮+ゼラチン質)ですと、成葉の元部でほぼ3cmくらいです。

一般的に知られているのは、やはり、そう言うことなんでしょうね~。回答、有り難うございました。

最近、調子が悪い時は、成葉一枚の皮だけをまるまま少し煮こんで食す事があります。うどんに菜を入れる感じでです。これを2~3日続けると回復することがありました。

お礼日時:2022/10/05 18:28

アロエの有効成分は、苦味とされ表皮(15g)に多く含みます。



アロエベラの無味な半透明のゲル状の葉肉の部分がジュース、ヨーグルト和えとして食用(20~60g)にしています。
苦味の強い有効成分アロインAloin(バルバロインBarbaloin)が役立つが量が多すぎると下痢しやすいようです。どろりとしたゲル状(さわやかなフルーツ様という)には、殺菌作用、保湿作用があり、皮膚病に傷や炎症を抑えたり、化粧品、シャンプーとしても利用しています。
サプリメントとしては、主にキダチアロエの表皮に多く含む黄色の苦味成分アロインAloinが用いられ清涼飲料水、錠剤として1日当たりの摂取量5mg、最大摂取目安量として示され下剤の最少服用量20mgとしています。

アロエには1日の摂取量で大人でキダチアロエは生葉15gの目安ということで、乾燥葉は植物そのものの生葉のおよそ20分の1の重量としています。乾燥葉やその粉末は、生葉に比べると4~5%の重さですから0.6g(600㎎)位が大人の1日量になります。
アロエべラには、植物性ヒアルロン酸ともいい、体内に取りこまれるとヒアルロン酸に変わるという物質です。葉からの液汁は、薬機法で食品として使えません。ハイドロキシアントラセン誘導体Hydroxyanthracene-Derivartive(Barbaloin, Emodin)が緩下作用を示し20~30mg/1日を目安量のようです。

https://blog.goo.ne.jp/eiyou-km/
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この回答へのお礼

アロエの薬効は種類によって部位が異なると聞いていました。
アロエベラは果肉部に少し制限なく食べることができる、表皮には栄養も薬効もなし。一方、キダチアロエは、その逆で、内部の透明ゼラチンやゲル状には何もなくて、表皮に強い薬効があり、制限されているという話です。ただ表皮15gっていうと相当あります。大丈夫かなって思うくらいで質問になりましたが・・

お礼日時:2022/10/04 22:36

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