仕事をする上でしたっぱがいちばん辛いですか？ 今年4月に入社したばかりの新卒20歳です。 私の教育係

仕事をする上でしたっぱがいちばん辛いですか？
今年4月に入社したばかりの新卒20歳です。
私の教育係の方がいるのですが、その人が休みの時に私が起こしたミスのことも全てその人に伝えられており、教育係の人から色々言われたりします。

影でコソコソ言われてるのもなんかつたわってくるし。
ちゃんと教えていただいていますが、注意されたりすると辛いです、
もう辞めたいと思うし仕事のために生きてるみたいな感じにもなるし疲れも全然取れないし休みも短いし、しんどいです。

みんな新卒の方は同じ気持ちなのでしょうか。
みんなの輪にもあまり馴染めないです

No.59 回答者： まとりん 回答日時： 2023/05/19 20:34

仕事は覚えるまでが大変ですよねー！

初めてのことばかりで本当に疲れると思います。
お給料もらうんだから当たり前なんですけど。
性格のきつい先輩に教えてもらったりしてた時はわたしもきつかったなー！
お休み中の失敗を教育係に報告するのは、教育係なんで当たり前ですけど。
つまりは仕事のミスというより、人間性に対しての悪口？覚えが悪いとか？そういうことを言われてるって事かしら？
そうなるとやはり精神的に辛いかもですね。
もしかしたら仕事が向いてないかもしれないし。
私も事務向いてなくて苦労しましたが、結局9年勤めました。その後資格取って、こっちの仕事始めからやってりゃ良かったなー！となりましたが。
でもどんな仕事も辛いをなん度も超えると、だんだん楽になりますよ。
もし向いてないと思っても、ある程度こなせるようになって少し楽になってから、辞めても良いかな？すると次に行く時も自身がついて進みやすくなりますよ。
これをできるようになったら辞めよう！と目標を作るのはいかがでしょうか？
いつでも辞められるんですよ、仕事って。時期を選ぶのはあなたです。

でもお休みが少ないのいうのはやはりり気になります。
お休みはみな平等なんですよね？
休みが少ないと言うのは、そう感じてると言うことかな？
お休みしても疲れが取れないのは精神的にまずいと思うので、運動するとか趣味に没頭するとか、カラオケで熱唱するとか。
何か気分転換をお勧めします。
いつも会社のことを考えてしまうと、休んだ気がしないので、とにかくお休みの日はすっかり忘れることです！
そのためにも仕事で教えてもらったことはきちんとメモをとりましょう！
仕事の前にバッと読んで頭に叩きみます。
金曜日（土日休みなら）の就業と同時に、仕事のことは綺麗さっぱり忘れます！
全て忘れてください。
そして、『いつでも辞めてやるー！』て思いながら、目標地点までは自分をスキルアップして自信を取り戻してくださいね。
会社の基準じゃない、あなたの次の転職先でも役立ちそうなあなた自身のスキルになる目標が良いと思いますよ。
自分磨きです。
どんな合わない仕事でもどこかで役に立つ時がきっと来ます。
それまでは自分を磨きましょう。

No.58 回答者： ユッケ多め 回答日時： 2023/05/19 20:09

今は辛いかもしれないけどね。

上になると別の辛さは出てきますよ。
現場の事情はよく分かるけど、上の言うこともよく分かってくる中間管理職とか辛いし、更に上に上がると陰口とかエグい事言われるし、どのポジションでも楽な時って割と少ないかもしれないですね。

No.57 回答者： yoshiko1221 回答日時： 2023/05/19 20:07

何に対して注意されてるのか、その意図を理解されてますか？

注意されなくなったら終わりですよ。注意されてるうちが華ですよ。ちゃんと指導してもらっててその指導に対して学ぶ努力はしてますか？同じことしてませんか？
注意する方が体力、精神的にしんどいってわかりますか？
みんなの輪に馴染めないって馴染むための努力はされてますか？
言われるのがイヤなら自分で起業すればいい話だし、全責任をおって自分で覚悟を決めてやればいいのでは？

No.56 回答者： カラジャン 回答日時： 2023/05/19 20:04

何事も、一年も経てばどうでも良くなる。

今は辛くても、全てのことには終わりがある。
教育係の人ともいずれ終わる。
終わりがあると思えば生きて行ける。

No.55 回答者： idonoyoko 回答日時： 2023/05/19 20:03

そういう会社には人は集まらない。

命を手玉にとられ、だからこそ足元を見て冷虐に姑息に人を扱う会社。
多い。

No.54 回答者： tefu_tefuu 回答日時： 2023/05/19 20:01

本当の下っ端は、個人事業主です。

あらゆる事を、1人で行います。
何もしないのも、自由ですよ。
最長の経験者でもあり、いつも新人でもあります。
仕事の合間に、遊びましょう。

No.53 回答者： g00-taro 回答日時： 2023/05/19 19:45

これからも嫌な事は起こります。

そんな時は
嫌な事、辛い事と言うのは逃げずに
自分を見つめ直すチャンスですね。

そう言う事が起こるタイミングでは
実際は良い方向に向っているから起こる事が多いですね！
多くの人は「嫌なが起こった・・・！」と嘆き落ち込む訳ですが
そこには自分にとって大きな教えが隠れている事が多いです。
「今はこの事を学ぶ時だよ！」って教えてくれている時ですね。

その嫌な事、辛い事柄からいかに学ぶかで
その後の人生が大きく変わって行きますね
その嫌な事、辛い事が起こった原因を考え
反省すべき所は反省して、次に同じ事が起こらないようにして行けば良い訳で
そこで凹んでしまうから、次に進む活力も失われている人が多いですね

乗り越えるには
考えて、どうしてこう言う事が起こるのかについて考え
そこに自分の持ってしまっている
愚かな考え方や執着を捨てて　←←←←　これが肝心！
新たな考え方に変えて行くのが一番良いですね。

この時、誰かがこうしたから・・・とか
誰かがこう言ったから・・・と言うのは答えでは無いですよ！
その答えでは間違いです。
なぜ、その言葉に自分が反応するのかを考えた方がいいですね
そこには必ず自分の持っている考え方（自分ルール）があります
これを変えれば良い訳です。
内観ですよ！

そう言う「嫌な事」、「辛い事」と言うのは
注意深く観察して見ると
守護霊さんが教えてくれている事が
意外と多いですよ！

この意見に従うと、それ以降
何かと上手く行き始める事が多いです。

ですから、一概に「嫌な事」、「辛い事」では無く
そうやって自分が成長して行く為に必要だった
「良い事」だったと言う事になります。


10歳の少年が「生きがいの本質」を読んで
著者の飯田文彦さんに送った手紙です。

10歳の少年の手紙

はじめまして
びょうきをすることによって
せいちょうさせていただきました
すべてが、このぼくを
成長させるための物だと気付き
トラブルが悪い事では無く
よくなるためのものであることに
気付き
すべて良い事に思えて
全てに感謝せずには
いられなくなりました

なにがあるたびに
これは、なにを気付かせようと
されているのだろうと　かんがえ
そこに隠された意味を
さぐるようになり
それに気付いた時
トラブルが喜びに変わり
これを実践できるようになれば
また一つ
成長させて頂けると言う
感動に変わります。

ぼくは耳が
片方聞こえなくなり
両目が見えなくなり
かっとうがありましたが
それをのりこえようと誓った事は
今も諦めないで続けています。

せっかく学んだ事を
実践してもっともっと成長して
役立つ人になりたいと思っています

とにかく
早く歩けるようになりたい
そこからまた
新しいチャレンジが待っていると思います

めちゃくちゃなぶんしょうで
すいません
先生のごけんとうと
ご活躍をこころからお祈りしております。


以上が手紙の内容ですが
この少年は自分の生きている意味を
見つけましたね！
そして今後は物凄いスピードで
魂を成長させて行くと思います。

飯田文彦さんが「生きがいの創造」と言う本に
書かれています。
ぜひ一度、読まれる事をお勧めします。

生きている意味など・・・
https://alcyon.amebaownd.com/

No.52 回答者： toshiyaku0817 回答日時： 2023/05/19 19:42

下っ端だから

何も責任なく自由に
出来ます

考えようですよ
来年には後輩出来ます
今年の経験を活かして
後輩の頑張りを見守り
ましょう

No.51 回答者： ロマン99 回答日時： 2023/05/19 19:22

あなたのいる会社が特別なわけではなく普通ミスをしてしまったら教育係とか関係なく伝わってしまうでしょう。

新人なのでミスがあるのは当然ですし人に知れ渡るのがイヤだなと思うのは仕方ないかもしれませんがそこじゃないですよ？
注意されて辛いとか言ってるならこの世に働く場所などありません。新卒とか関係ありません。
まずあなたの社会での考えを改めた方が良いと思います。
Ｚ世代とかゆとりとか言われるのはこういう人が多いからだと自覚してください。

No.50 回答者： masao.gg 回答日時： 2023/05/19 19:19

辛いと感じることの内容とあなたの職種が不明なので適切な回答にはならないかもしれませんが一般的には、下っ端がいちばん楽な立場だと思いますよ。

私の経験ではいわゆる中間管理職がいちばん辛い立場になります。上から責められ、下からは突き上げられ、あなたが本当に辛いと感じるようになるのは10年以上先のことでしょう。