プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

将来ガンになる人って生涯発がん性の食べ物を食べてきたものが多いんでしょうか?
ソーセージとかベーコンおいしいけど色んな添加物を付けてるとか。
26歳ですが食べるものが気になり始めました、、。

A 回答 (12件中1~10件)

あと 通じは良くしてください!老廃物を出来るだけ早く体外に出すことが


予防になります。
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食べ物も否定できませんが一番はストレスでしょう 


自分の中に特に将来に対しての不安がある場合に無理しすぎてなるのではと
思います。本当の自分になられるようにすれば大丈夫です。
ヨガとか瞑想をお勧めします。勿論 食べ物としては自然由来のが高いですがいいです!
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米では,1990年を境に,癌患者は減っています。

日本は,増えています。違いは,癌は食の影響が一番減だとし,食を見直したのです。

米で承認されている添加物数は,100点ちょい,英ではたったの21点,日本は,なんと1000点以上です。

指摘のように,肉でも加工肉は,発癌性があるので,常食は避けた方が無難。あとは小麦粉製品と乳製品は発癌性があります。
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発がん性物質もあるけど、癌細胞の好物は塩分と脂肪です、それとストレス。

遺伝は40歳前半までそれ以後は自己管理。
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添加物など、細かく見れば、発癌物質は沢山あります。


しかし、癌細胞が作られる最大の原因は、
肉・卵・魚・貝・牛乳の5つの食品です。
この5つを食べれば、この5つの食べ物が大腸の中で腐敗します。
腐敗した結果として血液が汚れ、癌細胞が作られるのです。


人間の体は、
自分が口から食べる食物だけで作られています。

自分が食べた食物が、良いか悪いかは、
人間が 頭で考えた学問で判断するよりも、
➔毎日の 大切な 便りが、自分の食べた食物が、
 良いのか悪いのかを 教えています。

大便とは、
明日の自分の健康状態を教えてくれる➔大切な便りです!

昔から、乳児の健康状態は ➔大便を見て判断していましたし、
動物園の動物の健康状態は ➔大便を見て判断しています。
飼育係は、毎日、動物にエサを与え、毎日、動物の大便の掃除をします。
少しでも、いつもと違った大便の時には、
すぐに獣医に報告をし、すぐに獣医は処置をします。
だから、動物が大きな病気になる事がありません。

◎良い食生活であれば、
 大便に悪臭(腐敗臭)がなくて、
 便器や 紙が汚れないスムーズな排便になります。

●悪い食生活であれば、
 大便に悪臭(腐敗臭)があって、
 便器や 紙が汚れて、便通異常が起きるのです。

戦前には、癌や心臓病は、ほとんどありませんでした。
その頃の食事は、丼飯に味噌汁と漬物でした。
まさに、32本の歯形が教える食生活をしていたのです。
戦前の写真を見れば、肥満体の人間などいませんでした。



癌患者の共通点は、【便通異常】と【悪臭便】の2つです。
ウンコが、出ないのは異常です。
ウンコが、出過ぎるのも異常です。
悪臭とは、腐敗臭のことであり、
自分が食べる食物が悪い為に、食物が大腸の中で腐っているのです。
それが血液に吸収されて血液が汚れ、癌細胞が作られているのです。


32本の歯形が教える食生活に反した悪い食生活こそが、
便通異常の原因であり、➔この便通異常が、癌の最大原因です。
良い食物を食べるより、
まず悪玉菌を増殖させる悪い食生活を止める事です。

人間は、何を食べるようになっているのか?…
それは、32本の歯形を見れば、簡単に解ります。

人間の歯形は、
32本生えるうちの、
20本(62.5%)が、臼歯(穀物を食べる歯形)、
8本(25%)が、門歯(野菜・海藻を食べる歯形)、
4本(12.5%)が、犬歯(魚を食べる歯形)です。

●人間には、肉食用の鋭く 尖った歯がありません。
 人間は、➔肉食ではないという事です。
(肉食動物は、草食動物を食べています。)

肉食動物は、気が荒く、
他の動物に危害を加え、非常に➔短命です。

草食動物は、気が穏やかで、
他の動物に危害を加える事がなく、非常に➔長命です。

このように毎日、食べる食物によって性格や寿命が違うように、
食べる食物によって、病気にも 健康にもなるのです。


精進料理を食べる禅宗のお坊さんは、
心が穏やかで、肌がキレイで、非常に長生きをしています。
人生50年と言われていた時でさえ、
永平寺のお坊さんは、80歳90歳と長生きをしているのです。
精進とは、米+青+進→お米と青菜を食べて生きていくとの意味です。
一度、永平寺などに行って、自分の目で 確かめて下さい。


簡単に言えば、
肉・卵・魚・貝・牛乳の5つの食物を止める事です。

➔精進料理のお坊さんは、
 肉・卵・魚・貝・牛乳の5つを食べませんが、
 健康で長生きをしています。
➔牛や馬は、草ばかり食べて、
 蛋白質を食べていませんが、長生きをしています。

(蛋白質を食べなくても、蛋白質は体内で合成されるのです。)

蛋白質を食べなければ蛋白質にならないという洗脳から、
目覚めて下さい!
蛋白質は、C+O+H+N+Sの5つが合成して作るのです。

調理法は、煮る・焼くが、基本です。
油で炒める・油で揚げるの調理法は、高カロリーになります。

< 蛋白質4Kcal/g、糖質4Kcal/g、脂質9Kcal/g >

そして、野菜・海藻を積極的に食べることです。
大腸は、繊維質を分解する発酵工場です。
人間の身体は、繊維質を分解する酵素を分泌していません。
だから、繊維質は、胃や小腸を分解されないまま通過します。

大腸に到達した後、繊維質は、
大腸に棲む約100兆個の腸内細菌が分泌する酵素によって分解され、
核酸・酪酸・酢酸・乳酸・インターフェロン・各種ホルモン・
ビタミンB群・セロトニンなど、人体に重要な成分を産生しているのです。
大腸は、ウンコの溜め場所ではありません。
大腸は、人体最大の発酵工場です。

大便には、悪臭(腐敗臭)が無くて、
便器や紙が汚れない、スムーズな排便が基本です。

昔から言われ続けている【長刀一本、紙要らず!】です。
理想的な大便は、バナナではなく、
長刀(ナギナタ)のように長~い1本物であり、
便器や紙が汚れない、スムーズな排便です。

犬や猫を、紙で拭きませんが、肛門はキレイです。
人間も同じであり、便器や紙が汚れず、肛門はキレイです。
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>将来ガンになる人って生涯発がん性の食べ物を食べてきたものが


>多いんでしょうか?

違います。

がんは1要因のみで決して、発症(発病)するものではありません。

複数の要因が重なり、且つ同要因が継続的に繰り返された場合に於
いて、発癌のリスクが高くなると言う事です。

例えば、がん疾患患者の平均年齢を考えたとき、お若い方には殆ど
発癌はありません。

お若い方の方が加工食品を多く摂取している筈なのに、なぜ同年代
に癌罹患者数は少ないのでしょうか?

貴方も冒頭でお書きのように「生涯発がん~」の「生涯」、と言う
事も要因となるからです。

よって、食べ物や生活環境のみが発がんの要因にはなっていない、
と言う事です。

参考までですが、医学会の発がんリスクの研究に興味深いものが有
ります。

若いマウスにタバコの有害物質を長期間投与し続けたが、殆どのマ
ウスには発がん兆候は見受けられませんでした、。

しかしマウスに一定のストレスを与え続ける事で、発がんの兆候が
一定数見受けられるようになりました。

また、高齢(飼育年数の長い)のマウスへの実験でも、同様に一定
数に発がんの兆候が見受けられました。(この場合はストレス要因
は除外されています。)

人とマウスとは体の大きさや生体反応が異なり、一概に同一レベル
での比較は出来ませんが、一つ言える事は1要因のみでは発がんに
は至らないと言う事は推察できます。
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入信は千限先生のもとに、みんな言っちゃうね

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そうです、人間の生きていく条件は、


すべて死につながっていると考えます
農薬汚染食べ物、食品添加物や殺菌水、大気汚染空気、
すなわち死ぬために、わざわざ生産しているのです
これで癌にならないのが不思議ですたい
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そうとは限りません



ウイルスが原因で発症する子宮頸がん(これは女性特有の癌)もありますし
なので「癌になる原因は食べ物」とは一概には言えません
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がんというのは、特別な病気ではない。

人間が生きている限り、必ず起きている、細胞が死んで新しい細胞ができる新陳代謝において、細胞分裂にエラーが起きて、異常増殖する病気の総称なのです。

常に、何百という、がんの芽が、体では発生しているが、ほとんどは、免疫機能によって、掃除されて、健康は維持されます。

なので、・・・すれば、必ずがんになるなどはないのです。

細胞分裂エラーの原因は、放射線、ストレス、タバコ、お酒、ウイルス、食事、薬・・・・などさまざま。なるべく、取らない方がいいに決まっている。

また、体温を高め、免疫が健全になるように、適度な運動、適度な食事、いい睡眠などが必要。

そして、もともと、免疫がいい人。エラーの起こりにくい遺伝子など、体質にもよるわけです。

食事は、この中のもっとも基本的な因子の1つ。なので、当然、いい食事を習慣として持ち、リスクのあるものは可能な限り取らないほうが、がんになるリスクは下がるでしょうね。ただ、XXを食べるとがんになる・・・など、直接の因果関係を説明するのは難しいのです。
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