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独学でも通信でも過去問中心の学習方法でした。この方法は受験する人はほとんどの方が歩んでいるとは思いますが、それでも合格する人は過去問以外に何を学習しているのですか?

実は資格学校の模擬を数問解いてみたのですが、圧倒的に難しいのでそっと閉じました。まだ早いと思っていますが、実力が無いことを感じました。私の学習方法は過去問を解いて周辺知識を広げるしかないのですが、過去問周回して合格されている方は他に何をされているのですか?

A 回答 (3件)

私は4年前ぐらいのボーダー37点の年に独学で42点


合格しました。
過去問と市販の一問一答問題集とTAC、LEC、日建学院
の直前予想模試でしたがLECは本番より難しいイメージ
でした。
過去問も解いて次に進むのではなく選択肢の一問一問の
どの部分が正解か不正解を理解することで本番は消去法
や二択まで絞れるようになると思います。
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この回答へのお礼

ボーダー37点の時!?あ、これは私が過去最高の36点だった時です。あの時合格されたのですか・・・。
あの時、私は予想問題に1回だけ手を出して、あとは間に合いませんでした。私のそのように出来ていたら・・・

実はLECの問題が難しいのですよ。なんだか何も身についていないんじゃなないかと思うくらい難しかったです。

お礼日時:2023/07/21 14:45

宅建って、過去問、特に一問一答とかやりこんでいくと、結構解けるようになるので、いけそうな気になりこのやり方でいいんだ、と錯覚してしまうと思います。



あなたにあてはまるかわかりませんが、私の場合は、『その過去問を解くためだけの知識』しかない状態でした。
この状態だと、問題解いた後に参考書を再度読んだとしても、無意識に取捨選択していて、過去問を解く以外の知識が頭に定着しませんでした。
そのためだと思うんですが、予想問題とか解くと、試験直前までボロボロな状態が3年続きました。

ここを抜けるには宅建は『過去問を繰り返せば何とかなるもの』、ではなく、他の資格試験と同じで、『体系的に本質を理解しないと受からないもの』という認識を持って学び直すしかなく、それが結局近道と思います。

それで私は、YouTubeの解説動画を見ながら(特に棚田さんの動画はオススメです)、分野ごとに気づきを書き出したりしながら、本質理解・体系的な理解に努めました。

結果、2021年度に合格をすることができましたが、その際は3点、合格点を上回ることができました。
試験直後の手ごたえとしては、40オーバーいけるかも、でしたが結果はこの程度。ただ、合格率16%前後の試験ですので、しっかり本質理解を心がけても本来、こんなもんになるのが当たり前のようにも思います。

以上、ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

非常に参考になります。
確かに私の場合は過去問を解く知識かもしれません。一問一答も正解できるのでそれなりに力がついているように感じていました。

でも本試験で結果が出なくて・・・
学びなおすしかないですよね。毎年同じ方法でなく、もう少しテキストから周辺知識も得ないと。

お礼日時:2023/08/03 20:25

ワタシは、過去問などあまり


やらなかったですけどね。

まずは基礎、つまり教科書だと
思いますよ。

教科書をやらないと、応用が利きません。

教科書をやって基礎を作り
それから問題集でしょう。
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この回答へのお礼

え?いや、過去問をあまりやらないとなると教科書ですよね?
そうか、過去問も教科書からだされるから、これだ!これですね。

私は教科書でなく解説から読んでいたので、これも正解ですが周辺知識までは行き届いていない気がしました。基礎は教科書でしたね、ずっと前から。

お礼日時:2023/07/21 14:42

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