プロが教えるわが家の防犯対策術!

自分は個人事業主の大工ですが。

途中 サラリーマンも経験して

ブラックもホワイトも体験しましたが。

体験してきたからこそ

個人でやる方が気楽だったり 仕事も自ら営業したり

職人さんやら リフォーム屋さんから 依頼来る事で

休める時に休めればいいゃあ的な

仕事が毎日の暮らしに溶け込んでいる感じ。

それもこれめ サラリーマンを転々と途中体験したからこそなんですが。

逆にサラリーマンの立場でいうと 少しでも給料がいい。

休みが多い方が良いと感じたり

家族経営会社だと 社長 その息子 嫁さんに気を遣って疲れるなど、あるものだと思いますが。

取引先の社員さんが転職するときき

今 こんな時代に30代中盤で転職は 更に世の中が
終身雇用が無くなったり

副業だとか 45歳定年制だとか

技術者は求めるが 営業職や事務職はいらないような

背景をみていると

10年前からしたら 更に厳しく感じてるのですが。

30代中盤の転職 技術職見習いなら理解するけど

それ以外の職だと 先々 厳しいと感じてなりません

世の中 新卒30%就職とかは、いつてるけど

30以降の転職て10年以上前とは

かなり 違いませんか??

A 回答 (2件)

10年以上前からと比べると就職や転職に対する意識がかなり変化していると思います。



私はベッドハンティングで2度転職しましたが「技術職は転職に有利」と感じましたね。
(どちらも円満に転職できました)
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この回答へのお礼

大工とか 昔は個人事業主が当たり前。

1人親方が当たり前。

逆に水道屋さん 電気屋さん ペンキ屋さん

防水屋さんなどは サラリーマン。

でも大工だって 今は 引き抜きとかる世の中になりました…が。

そもそも 大工て会社に使われるの嫌う職種。

お礼日時:2023/10/20 21:41

昭和の時代には転職なんてほとんどなく、転職は社会(会社)からの落ちこぼれのように見られました。

その会社で定年までずっと勤めあげるのが社会通念だったんですよ。

でも近年は転職を軽く考え、大したスキルやキャリアや専門能力がない人ほど会社や仕事を変わろうとします。転職先のほうが今よりも良く見えるんでしょうね。でも、そうした人たちは転職するほどたいていは給料が落ちます。

会社に認められ、会社に貢献し、専門能力が高くてスキルアップやキャリアアップが出来ている人は転職などしませんよ。
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この回答へのお礼

ヘッドハンティングのリストにあがるような人はいますけどね。

お礼日時:2023/10/20 20:40

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